Handbike Team WILD HAND Over35

車いす・ハンドバイクの販売、メンテナンス、シーティングの「WILD GATE」の情報発信の気ままなBlogです。

予想通り

2006年10月09日 | ハンドバイク
もてぎのリザルトがでています。
まぁ、練習の結果そのものですから、予想通りですなぁ。

しっかし、廣道純選手。最初から最後までぶっちぎりで圧勝しても、ケロってしてました。凄すぎε=( ̄。 ̄;Aさすがとしか言いようがないです。

無事、事故もケガも無かったので、この部門は来年もあるらしいです。全国のハンドサイクルのみなさん、レーサーのみなさん楽しいイベントなので気軽に参加できますよ!専用駐車場もパドックの近くに完備されてますので、至れり尽くせりです。

マジですかぁ(=ω=)

2006年10月07日 | のらりくらり日記
asahi.comによると、
「自転車用空気入れ、指切断など21件の事故」2006年10月07日01時06分

自転車用空気入れを使用中に指の切断や転倒事故が、約6年間で21件起こっていることが6日、国民生活センターの調べでわかった。製品に欠陥があった場合に補償するSGマークを認定する製品安全協会は、空気入れの認定基準の改正に乗り出した。

国民生活センターなどによると、今年2月、神奈川県愛川町で、当時小学4年だった男児が、外国製の空気入れでボールに空気を入れていた際に、シリンダー筒の上の端に左手の人さし指を挟んで第1関節から先を切断した。輸入業者によると、現在、同種の商品は扱っていないという。保険会社が補償の交渉中で、製品の回収はしていない。

また昨年、自転車に空気を入れていた時に、シリンダー筒が台座から外れて足の上に直接刺さり、親指を切断する事故があった。ほかにも、「使用中にシリンダー筒が外れて、男性が腕を5針縫うけがをした」「空気をためるタンクが突然飛んできて、顔面を直撃し歯が折れた」といった危害情報が01年から06年8月までに計21件、同センターに寄せられた。

相次ぐ事故を受け、同センターは今年5~8月、22銘柄(330台)について商品テストを実施した。その結果、強度には大きな問題はないものの、購入時点で、「キャップがゆるんでいた」「柄の部分が外れた」などの不具合のある商品が、12銘柄(69台)あった。

・・・って、このまま放置なのかなぁ?
気楽に空気を入れてもらうことも依頼するのも怖くなるなぁ。

あと2日

2006年10月06日 | ハンドバイク
早いなぁ、もてぎまであと2日だよ。
トレーニングはした『つもり』でいる。だから、疑問だらけε=( ̄。 ̄;Aこんなトレーニングでいいの?
まぁ、いまさら仕方ない。実走のトレーニング中のタイムから考えるだけでも、だいたいの推測はできる。

今回は「完走」が目的でも、なんか物足りない。

それ以上に「完走できるの?」って不安がつきまとう。

そう考えながらも、次のトレーニング方法を考えている。
もっとパワーを!もっと持久力を!
なーんか、さらにハマってきた感じだね。

今日は雨

2006年10月06日 | のらりくらり日記
台風の影響でしょうなぁ。まぁ上陸はないようだけど、週末だけは勘弁してもらいたい。
昨日はちょっと用事もあったので、ついでで労災の相談会なるものに行ってきたが、身障の巡回判定会とは違って、誰も来ていない。ずいぶんイメージと違っていたが、話が早く済んで助かる。


たまってます・・・

2006年10月03日 | のらりくらり日記
友人から依頼された結婚式のビデオ編集
HPのアップ
部屋の掃除
ビデオカメラのバッテリーの充電
水槽の水交換

うーん、こうして書き出すと大したことないなぁ。
なーんか自分がどんどんナマケモノになっているような錯覚を憶えるが、
加齢と共に、うまく立ち回れないコトに苛立ちを感じながらも、
「マイペース」を崩さない今の生活が順調である。

体調もまずまず。焦らず行こうか。

朝から雨・・・

2006年10月02日 | ハンドバイク
うーん。
雨が降ると、予定がいろいろ変更になってしまう。まぁ、後回しに出来ることは慌てず変更。
しかし、車いすだと雨の日のお出かけは、車いす使用者にとってみれば、おっくうである(俺だけかなぁ)。

ところで気になるのが、週末の天気。長期予報を茂木で見てみる。
日曜は、晴れ時々曇り・・・悪くないじゃなーーーーい(*^_^*)

参加確認証

2006年10月02日 | ハンドバイク
ついに来ました!もてぎ7時間エンデューロの参加確認証。意外とそっけないものだが、ぐぐっと緊張感が高まりますなぁ。
そんな中で、本日は仕上げの練習会。晴れて良かった。
変更点を色々チェックした走りになったけど、すべてOKでした。あとは来週走るだけ。目標は「完走」です。
車いすのレーサーとハンドサイクルのエントリーが少ないらしく、ちょっと内容に変更がありますが、まぁ、この部門は一回目ですから、とにかく楽しみましょう。