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nonocanonoco

お久しぶりです。またよろしくお願い致します。

分島花音ちゃん mana動画

2008年05月23日 | Weblog
ちょっとなんなの、これは!!

http://v-rock.blog.so-net.ne.jp/2008-05-16-1

 久しぶりに吹き出したよ。このズレた笑いのセンスって・・・。mana様、貴方って人は永遠に変わらないのね。せっかく初の女性プロデュースで売り出しかかってるのに、こんなにふざけちゃって・・・。

 「マイブームはオリーブオイル。パスタ作りにはまっている、とおっしゃっております」(二人で礼)
 「趣味は部屋の掃除。すっきりしたシンプルな部屋を目指してお掃除中、とおっしゃっております」(二人で礼)

 とか、どーしてこの通訳の人も笑わずにいられるの!これを!カメラで映ってないところで吹き出したりしてたんだろうか。カメラマンも周囲にいたはずの人たちも誰一人笑ってないけど、おかしいでしょ、これどう見ても。二人そろってしらっとして「お掃除」とかシュールすぎる。こんなにおかしいのに、笑っていいのかいけないのか、よく分からないあたりが、manaっぽいよねえ。

 「mana様、まだ喋らない設定だったんだ~」とか言われちゃってさ。なんかmanaは顔も変わらないし、ファッションも変わらないし、芸風も変わらないし、この10年位、いやそれ以上か、何の変化もない。こんな人めったにいないよねえ。皆「変わらない」「裏切らない」とか言ってたのに、変わってく。こっちが「もういいよ~」と思うまで、変わらないでいてくれたのはmanaだけよ。

FOOLS MATE

2008年05月23日 | Weblog
分島花音ちゃんのpv撮影風景など。

 あのプロモってmanaプロデュースだったんだ!ってことは、あのおじいさんもmanaのチョイスだったんだ!

 いや~、確かにあの「窓辺に佇む姿を窓ガラスの向こうから見つめる」アングルはMALICE MIZERでも何度も見られたものだし、manaっぽいなあ、と思ってた。

 ※「窓辺に佇む姿」「窓ガラスの向こうから見つめる」アングル
  MALICE MIZERでおなじみ。たとえば「au revoir」の某G。佇んでましたね~。「再会の血と薔薇」まさにそのまんま、窓の外に雨が降っていたのも同じ。「月下の夜想曲」にもあったような気がする。カミくん窓辺に立ってなかった?

 「歌うというより囁くようにしたほうがいいだろうね」ってアドバイスしたっていうんだけど、その口調、全く男性!「男」として接してるんだなあ、と感心したりして。manaは非常識な人ではないけれど、かなりヘンな人ではあるので、そのへんを彼女やソニーの人たちの前で隠してるのか?そのまんまなのか?気になる。

 プロモ製作にまで関わるだなんて、もう絶対あの衣装はモワティエ間違えなし!ですね。可愛いしよく似合ってる。・・・若いっていいな・・・(ああ、書いててちょっと切なくなった)。

「still doll」

2008年05月23日 | Weblog
聴きました。かなり好き。カップリング曲も楽しみ~。
やっぱりMoi dix Moisは音が詰まりすぎてる。このくらい音と音の間に空間があったほうがすんなり聴けるのに。それにしても「花音」が本名なんだ・・・さすが平成うまれ、よねえ。

manaが初の女性プロデュース

2008年05月23日 | Weblog
なんだか嬉しいニュースです。私はMALICE MIZERは好きだったんだけど、Moi dix Moisは激しすぎていまいちだった。アレンジが激しくてデスヴォイスもあるけれど、メロディ自体は綺麗なものが多いのであのハードロックへヴィメタル路線はもったいないな~と思っていた。なので、激しくないmanaサウンドがまた聞けるのは嬉しい。マシェリみたいな曲がいいなあ。よっぽどヘンな声とかでない限り、買うつもり。

 プロデュースなんだから、主役はチェロ奏者の彼女のほうだけど、manaのことも売り出しかかってるみたいで嬉しい。インターネットニュースになったりして、「ゴスロリの創始者」とちゃんと明記されているのも嬉しい。これを期に、「MALICE MIZERは二代目の力だけじゃなかったんだ」「manaも才能あるアーティストだ」っていうことが知られるようになればいいなあ。

 それにしても「分島花音」・・かのんってまた「カ行」ですね。manaは自分に関わることには「m」のつく名前にするのにこだわっているのはよく知られているけれど、歴代メンバーや関係者に「カ行」が多いっていうのは単なる偶然なのかしら?

 摩天楼のボーカル
            「か」いえ

 MALICE MIZERのボーカル

            てつ
            「が」くと
            「く」らは

 MALICE MIZERのメンバー

            「こ」うじ
            ゆう「き」
            「か」み
            「が」ず

 Moi dix Moisのメンバー
 
            じゅ「か」
            「か」ずの
            「け」い
            せす
            とおる
            
 ああ、アートマージュの怪 = 「か」いもいたなあ。

 やっぱり不自然なくらいに多いよねえ。何か意味があるのかな?

高橋くん モロゾフコーチと決別

2008年05月20日 | Weblog
あらまあ、みたいな感じ。そりゃ、ライバルと同じコーチなんて嫌だよね。

 高橋くんがオリンピック以来組んでいたモロゾフコーチ(ヤグディンの振付師)が織田くんの指導も引き受けるということに抗議し、モロゾフコーチと決別することになりました。

 私はもう織田くんは再起不能なんじゃないのかと思ってた。トリノオリンピックまでは高橋くんと織田くんは同じくらいのレベルに見えたけれど、オリンピック後は高橋くんが織田くんを一気に突き放したな、と思ってた。大舞台を経験したことによって、精神的にも強くなったように思った。高橋くんの急成長への焦りが、織田くんの事件を生んだのかな・・・とまで思ってた。

 織田くんは今期から復活らしいけど、2シーズンちかく棒に振ってしまったのに、大丈夫なんだろうか。ちゃんとモチベーションを落さずに練習はできていたのか、とか、試合の勘は戻るのか、とか色々気になる。でもモロゾフコーチがまた織田くんのコーチも引き受けるというなら、モロゾフはまだ織田くんに可能性を感じてるということよね。それどころか、高橋くんを捨ててでも織田くんをとるということは、織田くんのほうを推しているというようにも見て取れる。

 それにしても「専属コーチ」みたいな風での契約はしてなかったのね。「女子は美姫ちゃん、男子は高橋くんのみに専念する」みたいな契約を結んでおけばよかったのに。私はスケート協会がコーチを選手にあてがってるんだと思ってたんだけど、個人的に契約してるみたいですね。今回の事件をみると。だって協会がからんでたら、こんなあからさまに高橋くんを動揺させるような契約させないでしょう。日本のエースなのに!!

マリリン・マンソン 離婚してた

2008年05月20日 | Weblog
自分自身の弱い心に負けて「ゴシップス・プレス」買いました・・・。 パパラッチの撮った写真の載った雑誌をお金出して買うなんて・・・無駄かつ悪趣味なセレブのすったもんだと下世話な邪推ばかりのこれにお金を払うなんて・・・。

 一応二晩悩んで買ったけれど、おもしろくて一気に読んだ駄目な私。特集は「セレブの子ども写真」トム・クルーズの娘、可愛いよぉ。

 それで読んで驚いたのが、セレブゴシップマガジンに「マリリン・マンソン」が載っていたこと!!これもセレブなのか?「金持ち」「有名人」っていう意味では、そうなのかもしれないけれど、あやかりたい要素が何も無い・・・・。

 そしてさらに驚いたのが「ディタ・ヴォン・ティーズの元ダンナ、マリリンマンソン(39)」とのキャプション。人間か妖怪か、っていうような写真に(39)って年齢まで書いてあるのが笑えるんだけど、え~、離婚ってことは結婚してたの?・・・・結婚できたんだ・・・・。

 っていうか相手は誰?と思ってさっき検索したら、この人、ピーチジョンのカタログの表紙だった人じゃない!!え~、ピーチジョンの人は「マリリンマンソンの妻」というのを分かっていて、この人を表紙に起用したの?ピーチジョンの下着を買っている人とマリリンマンソンのファンは限りなく重ならないように思うんだけど・・・・。