またまた更新が遠のいてしまいました。
原因は仕事です。なかなか自由な時間が取れませんし、精神的な余裕がないことが一番かと思います。
気力という面で、年齢的な衰えがあるのかも知れません。でもまあ気持ちの持ち方を変えてもう少し更新を増やしたいと思います。
少し振り返っての更新をする予定です。
夏休みに入り、イモッチはヘルパーさんとの外出が2回程ありました。行き先は、いつもの科学館巡りと、名 . . . 本文を読む
相変わらず更新が進みませんが、何とか生きています。
前回の更新後もいろいろ書きたいことはあるのですが、なかなか時間が取れないのと、やっぱり気力の問題かなぁ。面倒臭いわけではありませんが、気力・体力的に余力が少なくなって来ているのかも知れません。
そんな中、先日誕生日を迎えました。遂に半世紀が過ぎました。50歳なんて傍から見ると、きっと初老に近いのかなぁ。
自分的には年齢に対する意識はなく、2 . . . 本文を読む
ここ数ヶ月は仕事が忙しく、なかなかゆったりした週末が過ごせない状況が続いています。
先週も土曜日は出勤、日曜日はママッチが一日勉強会に行きたいとのリクエストがあり、オネッチも学校の友人と遊びの約束。家で仕事でもしながらイモッチとマッタリ過ごそうかなと思っていたら、ママッチが「イモッチ とーちゃんとお出掛けがしたいんだって」。
少しキナ臭さを感じつつも、どこに行きたいのかを二択&筆談で確認したと . . . 本文を読む
先の日曜日は結婚記念日でした。18年が過ぎたことになります。
今年は日曜日ということもあり、一応憶えていました。もっとも思い出したのは一週間程前でしたが。
ネットで○○婚式になるのか調べてみると、15年を過ぎると5年おきになるようです。
まっ忘れても仕方ないところですね。
でも18年はあっという間でした。思い返しても娘たちが生まれた後の記憶ばかりで、3年間の新婚時代のことっが出てきません . . . 本文を読む
またまた更新が遠のいてしまいました。
ワールドカップ サッカーにかまけているわけではありません。
一年近く続けて来た仕事の納期が近づいて来ました。残念ながら、あまり芳しくありませんが、それでもやり遂げなければなりません。
サッカーどころか、イモッチのことも殆どママッチに任せっきりの状態です。気分的にもまいりそうな感じですが、そんな時、娘たちの何気ない日常の様子に、癒されるというか、頑張ろうっ . . . 本文を読む
この日はイモッチの中学校で授業参観があり、仕事の関係で1限だけ参観させて頂きました。
内容は特別支援学級での「梅ジュース作り」でした。
作業としては
1.つまようじで、へたを取る
2.水でひとつずつ洗う
3.重さを量る
といった流れで、ジュースになるのはまだ先のようです。
授業の内容もさることながら、イモッチの過ごしている環境が気になっていたので観に行きました。
6月に入り、そろそ . . . 本文を読む
イモッチ 中学に入学して1ヶ月が過ぎました。
まあ何とか通っていますが、順風満帆というわけではありません。
地元の中学に通っているわけですが、小学校に比べ交流も格段に減り、仲良くしてくれていたお友達とも触れ合う機会も減っています。
それに加え、うるさい教室、暑い日々等々で多難な毎日です。
さらにヒーリングという訳ではないかも知れませんが、小学校ではブランコ・バランスボール・トランポリンと . . . 本文を読む
今年のゴールデンウィークも結局、どこにも行きませんでした。
みんな、休み前まで忙しかったし、僕は何日も出勤でしたし、ということで近場でブラブラ。
特にというと、イモッチのブランコに付き合ったことぐらいでしょうか。
イモッチ。とにかくよく食べます。おやつもいっぱい。お腹を空かせては台所を物色しに来ますが、その都度与えるわけにも行きません。
勿論そういう時期ですから、食欲もあるのが当然ですし . . . 本文を読む
この日は確か3年ぶりの発達検査でした。
オネッチは通学日だったので、彼女を除く3人で出掛けました。
待合室で待っていると診断の先生がみえて、「1時間くらいかかりますので、ご両親はここでお待ち下さい」とのこと。
ママッチなしでの診断は初めてです。イモッチはまあ普通の自閉症児ですから、音声言語によるコミュニケーションには大きな差支えがあります。
特に聞き取りよりも発語に難があります。ですからマ . . . 本文を読む
non-no の次は h&s 。
誤って訪れて頂いたお若い方々には申し訳ない。
ここは自閉症の娘を持つ父親のブログです。
イモッチはその障碍特性から、「身だしなみ」という発想は持ち合わせていませんが、何故か可愛いもの、キレイなものには最近、興味津々です。
そしてテレビコマーシャルでは、優雅で可憐な女性がサラサラの髪をこれでもかというくらい、なびかせてくれる訳ですから、視覚優位の彼女はもう . . . 本文を読む