6/24 「病気？」

またまた更新が遠のいてしまいました。

ワールドカップ　サッカーにかまけているわけではありません。

一年近く続けて来た仕事の納期が近づいて来ました。残念ながら、あまり芳しくありませんが、それでもやり遂げなければなりません。

サッカーどころか、イモッチのことも殆どママッチに任せっきりの状態です。気分的にもまいりそうな感じですが、そんな時、娘たちの何気ない日常の様子に、癒されるというか、頑張ろうって気持ちになります。掛け値なしでそんな気持ちになります。

こんなことは初めてで、今まで恵まれていたというか、ぬるま湯に居たのかも知れません。



タイトルの出来事は、先週起きたそうです。


オネッチの高校に教育実習の大学生が来ていたそうですが、インターハイに出るほどの剣道の達人が、部活の剣道部にも参加し、かなり激しい稽古をつけてくれたそうです。


そのせいか、クタクタになって来たオネッチは、ソファに倒れこみ、ママッチに氷をもらい横になったそうです。

それを間近で見ていたイモッチが、オネッチの肩をチョンチョンとつついて、「病気？」って言ったそうです。

それを聞いたオネッチとママッチは大笑い、その笑いを見て、イモッチも笑っていたそうです。


そんな光景見たかったなぁ。



自分が熱があった時、ママッチに氷をもらっていることと結びついているようです。


中学校ではいろいろ苦労しているイモッチですが、出来ればいつもみんなの笑顔のそばに居させてやりたいです。