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先週の土曜日は、予定通りに勤務先の特別養護老人ホームで、“ぼんくら~ず”のライブを行いました。全7曲、今までで一番多い曲数、去年まで演奏していた洋楽を止めて、以下のとおり唱歌と古い歌謡曲を中心にした構成です。
1.憧れのハワイ航路
2.月の夜は
3.銀座カンカン娘
4.中庭の思い出
5.里の秋
6.東京ラプソディー
7.ふるさと
フラダンスを交えたり、入所者が作詞した曲があり、バイオリンが入る曲があり、スライド・ギターをWが弾いたり、それなりに聴かせどころは作れたと思います。何より演奏する側が楽しめました。
↑最後に演奏した『ふるさと』をスライド・ショーにしてみました。画像の一部は動画からキャプチャしたものもあるので、ちょっと絵が荒いところもあります。
【みんなで一緒に歌う】という目的もあったので、入所者の方々にマイクを向けたところ、一人の女性がマイクを離さなくなってしまいました。夢中になってしまったのでしょう。その歌が音源に大きく入っており、歌いだしやテンポが合わなくなったり、歌詞が間違っていたりしますが、ご愛嬌です。(ヴォーカルのハマちゃんは大変だったかもしれません)
入所者の方々の歌声は全部をマイクで拾えませんでしたが、歌ってくれた人たちがいたことは、演奏している側からも見えました。こんな形でみんなで歌える曲を次回もやってみたいと思っています。
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↑入所者の皆さんに差し上げる誕生日のプレゼントです。フォトフレームに、誕生日会の当日撮影した写真を入れてお渡しする予定です。 誕生日会では、毎回、入所者へのプレゼントを担当者が選ぶのですが、今回は担当N君が予め用意してくれました。N君、G.J.です。
ベースもそうだけど、ギターのメロも動きすぎて不安定な感じになります
入所者の方のヴォーカルが良いですね。
アットホームな雰囲気を感じました。
ギターのWからは、同じような意見を出されたことがありました。
数年前からこの感じでやってましたが、見直しが必要ですね。
バイオリンも入ってもらえることになったんで、それも活かせるように考えてみます。
入所者の方の声は、マイクではほぼ一人だけの声ですが、周囲には拾えない歌声がいっぱいありました。
でも、テンデンバラバラ
それも楽しかったりします。