今日は公休で、一日ゆっくりさせてもらいました。早く目が覚めるなど、昨日の夜勤明けで狂った睡眠のリズムを昼寝で調整して、午後になってから東京・立川にある昭和記念公園内のドッグランに行きました。今日は土曜日とあって、なかなかの人出でした。
このドッグランの常連さんで、スタンダード・ダックスの「フェリ」ちゃんが今日も来園していました。このフェリちゃん、どういうわけかルークにご執心で、どうしても寄り添いたくて傍に寄ってきてくれます
今日はそんな2犬の姿を写真と動画に収めてみました。
こんなに熱心に寄り添おうとしてくれるのに、ルークは素っ気無く冷めてます
フェリちゃん、おとなしくて毛並みも綺麗な美人さんなんですが...
昼寝の前に古いテープ音源をデジタル化してみました。先日、来日公演を行ったGary Mooreの25年前の東京公演のライブ音源です。
Empty Rooms - Gary Moore
先日の東京公演では、エネルギッシュでとても年齢を感じさせない演奏を聴かせてくれましたが、四半世紀前の彼の演奏は、むしろ繊細な感じがします。
曲のタイトルに合わせて室内写真を中心にしたスライド・ショーにしたかったのですが、生憎と屋外写真ばかりしか手元にありませんでした。写真のストックをもっともっと増やしたいところです
たぶん、25年前でもLukeとGary Moore くらいしか居なかったんじゃないかな。
歳月を越えた名演・・・ 感動的、なんてもんじゃ済まなさそうだ。
4:20あたりから始まるソロは、やはり圧巻です。
Gary Mooreは、先日の東京公演では今まで聴いてことが無い、エネルギッシュで圧倒的な存在感のあるギターを聴かせてくれました。
今秋に発表される予定のアルバムが、ブルース路線からハードロック寄りのものになり、ツアーでは古い楽曲も採り上げられるかもしれない...と言われています。
楽しみ
私も泣かせる笛が吹けるようになりたい
精進あるのみ
動画もコレで撮り、スライド・ショーの写真もほとんどがPowerShotです。
4年くらい使っていますが、とても扱いやすく、晴天時の自然光なら良質な写真が撮れます♪
演奏で人を感動させることができたら、それは素晴らしいことですね