そして6名の戦士の功績を称える卒業生を送る夕べの受付時間となった。
彼らのために数多くの関係者やJCのOBが続々と会場に集まってくる。本当にありがたいものだ。
僕たちメンバーは会場入り口で挨拶。「こんばんはっ!」「ありがとうございます!」と元気が良い。ご来賓の皆様も「おおっ松村!おつかれさん!」なんて言ってくれたりもする。
するとヒロタンがやってきて、「松村さん・・すいません・・・」と言いやがる。
わかってますよ!!OB処理だから登録料でしょ!!
まったくお金払ってお出迎えするんだから、僕もとんだJC好きである。
でも席は現役と同じところにしか座りませんからねっ!!
カネコとさっちんの司会のもとエンドーの開会の辞で会がスタート。
エンドーは挨拶の中にそおっと「6名の卒業生、3名の現役会員卒業生、そして1名の直前理事長の卒業です。」と言ってくれた。うれしいねえ!これからも近所付き合いを大切にしよう!!
セレモニーのあと、卒業生入場。トリモツの映像とともにBGMが流れる。
トップは石田君&あゆみちゃんだ!石田君は専務理事として本当に僕を支えてくれた。
卒業おめでとう!
次は大田君。JCまつりの怪人役が忘れられない。卒業おめでとう!
シンイチだ!このフェロモン男は意見がするどいんだよなあ。卒業おめでとう!
シゲキと奥さんの入場だ!ヤツとコンビ組んでダークサタンしたよなあ・・卒業おめでとう!!
リュウと奥さんが入ってきた!!やっぱりBGMはまねえ~~なんやな!卒業おめでとう!!
おおっ、ノグチと奥さん!!ヤツが副理事長で本当によかった!卒業おめでとう!!
理事長より感謝状と記念品が手渡され、卒業生から目録が渡される。
乾杯のあとしばしのご歓談。となりのコウチャロウと話をしながらビール。うみゃい!
ついついピッチが早くなる。。やべっ、こりゃ絶対汗かくぞ・・
ふと見ると今月正会員の歯医者がぽつんとしてる。
最後のご奉公のつもりでOB席に連れていく。わかっちゃいたけど飲まされた・・
へろへろになってきたところで、カネコより「松村さん、5分後です。」と合図が来た。
テラオカと3人で集合。あらためて「恥ずかしいと思ったらそれが会場に伝わる!恥かしくない!バカになれ!」と気合を入れる。
よお~~し!いくぞお!!!
会場の照明が落ち、壇上に上がる。
僕は総合司会役。その場で思いついた挨拶。もう汗だく・・思わず小畠先輩がおしぼりを持ってきてくださる。い、いかん!ウケてる!!僕はネタ振りなのに・・
では若手から一言とテラオカに振る。緊張していたがヤツなりに考えてきたようだ。うまくつなげ!
テラオカ:「・・ってそんなの関係ないですよね。。。関係ないっ???」
BGMスタート!バカカネコ登場!!!
太字マジックで筋肉書いてマユに極太の黒シールを貼りVの緑海パンにバナナをつけている。
あっはははははは!!会場が一気に爆笑の渦!!!
こうなるとこっちのもんだ!
打ち合わせどおり卒業生を引っ張りだし、その前で3人で「そんなの関係ねえっ!はいっ!おっぱっぴ~~」
*青年の未来のため、一部修正を施しております。。
どのネタもバシバシ決まったっ!!超超ちょ~~大爆笑であった!!
*ネタの内容は直方JCの品格が疑われるので封印します。
会場から「松村いけ~~」と声があがり、なぜかアドリブでカネコのヤロウにおっぱっぴ~攻撃されたりもする。
いや~超おもろかった~~~!!
今となってはシナリオに苦労したのがうそのようだ!!
カネコもテラオカもバカでよかったよ!!バカ丸出しだ!!
すっげ~~キモチいいや!! こういうことを繰り返しながら人間は成長してゆくのである。(本当かなあ?)
今日はここまでっ!!
会場につくと理事長がこんにちは!と声をかけてくれた。
ヤツも最後の理事長挨拶だなあ・・と思っていると太りましたねえ!あれっ?ケイゴ君??だって。。
少しでも感傷的になった僕がバカだった・・
開会宣言は石田君。急に振られたのにしっかりとした挨拶が出来るのはさすがである。大田君のクリード、シゲキのJC宣言とどうやら卒業生に最後の出番をつくっているようだ。いい仕掛けだ!
そして有吉理事長の例会での最後の挨拶。
いい感謝の言葉を言っていた。
あいつはメンバーのことを思いやることができるいい理事長だ。
まれに自分が目立つことしかアタマのない理事長がいるが、それじゃ歯車がかみ合わなくなる。組織としての機能が損なわれる。
そこいくと有吉理事長はまずメンバーのことを考えられる人物だ。
第52代理事長が有吉君でよかった。
1年間おつかれ!いい経験したねえ!
ぐんちゃん専務やヒロタン常務につづき委員長のみんなも1年間のお礼を言ってた。普段は出番のない副理事長も最後なので挨拶した。
本当にみんなおつかれさま!!
と、コウノスケが「直前はいいですか?」と振りやがった。。
ついつい僕まで挨拶することになる。
しまった!まるで直前理事長みたいなことを言ってしまった・・
最後の監事講評も最後なのでタダシとリュウの2人ともが行う。
タダシはもっと貪欲に!というあえてきついことを言った。
リュウは今年を踏まえてこれからも頑張れ!と言った。
最後だからこそ2人とも来年に向けての意味を込めてあえて言ったのだろう。
~~ちょっと真面目に~~
もうすぐJCについて書くこともできなくなるし、ブログも終わるので、両監事に習ってあえて書いておこう。
実は僕も同感するところがないわけではない。
まず誤解のないように言っておくが、僕は2007年をすばらしいと思っている。
よく頑張ったと認めている。
その上で、僕は理事長経験者なので50年以上に渡る直方青年会議所の歴史の中で、やはり2006年度が史上最高・最強だと思っている。
理事長した者のエゴだと思ってかまわない。
でも、行動力、攻撃力、団結力どれを取ってもNO,1である。
その結果ついてきた実績は群を抜いている。バツグンである。
まさに奇跡の年であった。
昨年の今頃に書いたので何をしたかはあえて書かないけどね。
で、そこにあったのは挑戦する勇気だと思う。
タダシの言うところの欲だと思う。
これがずば抜けて大きかったことが成功を導いたのではなかろうか。
今年はやはり成功した年だと思う。
よくがんばった年だと思う。
心から敬意を表したい。
それを踏まえて、来年も成功を勝ち取ってほしい。
だからもっともっと勇気を持つべきだ!
そのためにはしっかりと理論武装しないといけない。
不安を抱えたままでは勇気が持てない。
例えば何かをしたいと思う。
そのときに何のためにという趣旨を持たねば理論は構築されない。
違うことに置き換えておしまいである。
例えば何かを止めたいと思う。
そのときに「めんどくさいから・・」とか「意味ないから・・」という理由だけでは何にもならない。
本当に意味がないのか?では本来の意味は何か?ではそれを止めてまで行う価値のあるものとは何か?
ちゃんと整理できてますか???
ちゃんと欲張ってますか????
ちなみにほんのほんの1例だけど、2006年度は欲張りなコウノスケのおかげでまつりのイルミネーションやめちゃったね~。
欲張りだねえ~~
欲張りなヒロタンのおかげで公式訪問で釜山議会議長と話をしたね~~
欲張りだねえ~~
僕はもっと欲張りなので釜山市長を狙ってたんだけどさ。
だって僕の本来の狙いは直方・釜山の姉妹都市化だもの。
小さな考え方してるんだったらお金も時間ももったいないもん。
旅行会社に頼んだほうがもっと楽しい企画ができるもん。
ちょっとの勇気で、どの旅行会社にもできないことが経験できるんだもん。
だって、青年会議所だもん。
ただ欲張りすぎてお金がほとんど残らなかったね~~
ちょっと無茶したねえ。。
でも、一年の終わりには満足感でいっぱいだったなあ!!
きっと有吉理事長も同じようなこと考えてるんじゃないだろうか。
~~真面目終わり~~
最後はノグチの閉会宣言。
あいつは実にうまいことを言う。
そういやヤツが委員長のころはどんな質問が来ても速攻で手を挙げ、さも当然のように答えてたなあ。。。
でもヤツの委員会担当副理事長だった僕は知っている。
また度胸一発で乗り切りやがった・・
さもちゃんと考えてます!みたいな顔をしてるが、委員会じゃ小倉の話しかしてね~だろ!!
ってことを・・・
まったくお茶目なヤロウである。
そんなこんなで例会が終了。
年間通して本当に出席率の高い、いい例会だった。
みなさんおつかれさまでした~~
今日はここまでっ!!
*あっ!!これをもって僕は2007年度例会出席率100%を達成したんだ!!
誰かほめてくれね~かなあ・・
でも、オブザーバーだからなあ・・
ヤツも最後の理事長挨拶だなあ・・と思っていると太りましたねえ!あれっ?ケイゴ君??だって。。
少しでも感傷的になった僕がバカだった・・
開会宣言は石田君。急に振られたのにしっかりとした挨拶が出来るのはさすがである。大田君のクリード、シゲキのJC宣言とどうやら卒業生に最後の出番をつくっているようだ。いい仕掛けだ!
そして有吉理事長の例会での最後の挨拶。
いい感謝の言葉を言っていた。
あいつはメンバーのことを思いやることができるいい理事長だ。
まれに自分が目立つことしかアタマのない理事長がいるが、それじゃ歯車がかみ合わなくなる。組織としての機能が損なわれる。
そこいくと有吉理事長はまずメンバーのことを考えられる人物だ。
第52代理事長が有吉君でよかった。
1年間おつかれ!いい経験したねえ!
ぐんちゃん専務やヒロタン常務につづき委員長のみんなも1年間のお礼を言ってた。普段は出番のない副理事長も最後なので挨拶した。
本当にみんなおつかれさま!!
と、コウノスケが「直前はいいですか?」と振りやがった。。
ついつい僕まで挨拶することになる。
しまった!まるで直前理事長みたいなことを言ってしまった・・
最後の監事講評も最後なのでタダシとリュウの2人ともが行う。
タダシはもっと貪欲に!というあえてきついことを言った。
リュウは今年を踏まえてこれからも頑張れ!と言った。
最後だからこそ2人とも来年に向けての意味を込めてあえて言ったのだろう。
~~ちょっと真面目に~~
もうすぐJCについて書くこともできなくなるし、ブログも終わるので、両監事に習ってあえて書いておこう。
実は僕も同感するところがないわけではない。
まず誤解のないように言っておくが、僕は2007年をすばらしいと思っている。
よく頑張ったと認めている。
その上で、僕は理事長経験者なので50年以上に渡る直方青年会議所の歴史の中で、やはり2006年度が史上最高・最強だと思っている。
理事長した者のエゴだと思ってかまわない。
でも、行動力、攻撃力、団結力どれを取ってもNO,1である。
その結果ついてきた実績は群を抜いている。バツグンである。
まさに奇跡の年であった。
昨年の今頃に書いたので何をしたかはあえて書かないけどね。
で、そこにあったのは挑戦する勇気だと思う。
タダシの言うところの欲だと思う。
これがずば抜けて大きかったことが成功を導いたのではなかろうか。
今年はやはり成功した年だと思う。
よくがんばった年だと思う。
心から敬意を表したい。
それを踏まえて、来年も成功を勝ち取ってほしい。
だからもっともっと勇気を持つべきだ!
そのためにはしっかりと理論武装しないといけない。
不安を抱えたままでは勇気が持てない。
例えば何かをしたいと思う。
そのときに何のためにという趣旨を持たねば理論は構築されない。
違うことに置き換えておしまいである。
例えば何かを止めたいと思う。
そのときに「めんどくさいから・・」とか「意味ないから・・」という理由だけでは何にもならない。
本当に意味がないのか?では本来の意味は何か?ではそれを止めてまで行う価値のあるものとは何か?
ちゃんと整理できてますか???
ちゃんと欲張ってますか????
ちなみにほんのほんの1例だけど、2006年度は欲張りなコウノスケのおかげでまつりのイルミネーションやめちゃったね~。
欲張りだねえ~~
欲張りなヒロタンのおかげで公式訪問で釜山議会議長と話をしたね~~
欲張りだねえ~~
僕はもっと欲張りなので釜山市長を狙ってたんだけどさ。
だって僕の本来の狙いは直方・釜山の姉妹都市化だもの。
小さな考え方してるんだったらお金も時間ももったいないもん。
旅行会社に頼んだほうがもっと楽しい企画ができるもん。
ちょっとの勇気で、どの旅行会社にもできないことが経験できるんだもん。
だって、青年会議所だもん。
ただ欲張りすぎてお金がほとんど残らなかったね~~
ちょっと無茶したねえ。。
でも、一年の終わりには満足感でいっぱいだったなあ!!
きっと有吉理事長も同じようなこと考えてるんじゃないだろうか。
~~真面目終わり~~
最後はノグチの閉会宣言。
あいつは実にうまいことを言う。
そういやヤツが委員長のころはどんな質問が来ても速攻で手を挙げ、さも当然のように答えてたなあ。。。
でもヤツの委員会担当副理事長だった僕は知っている。
また度胸一発で乗り切りやがった・・
さもちゃんと考えてます!みたいな顔をしてるが、委員会じゃ小倉の話しかしてね~だろ!!
ってことを・・・
まったくお茶目なヤロウである。
そんなこんなで例会が終了。
年間通して本当に出席率の高い、いい例会だった。
みなさんおつかれさまでした~~
今日はここまでっ!!
*あっ!!これをもって僕は2007年度例会出席率100%を達成したんだ!!
誰かほめてくれね~かなあ・・
でも、オブザーバーだからなあ・・