日光や鬼怒川へ、あるいは東上線、野田線と北関東を中心に路線網を張りめぐらせている東武鉄道。その各駅で無料配布している広報誌に『マンスリーとーぶ』という月刊の冊子があります。今月で774号といいますから、60年以上の歴史がある老舗広報誌ですね。
その巻頭p4~p7にかけて各界の著名人が登場するインタビュー記事が連載されていますが、この10月号は、何と私にインタビュー。7月号=市川染五郎、8月号=前橋汀子(バイオリニスト)でしたから、私が選ばれたのは意外です(笑)。まあ、鉄道会社の広報誌ですから、たまには鉄道ファンが登場するのもアリなんでしょうね。


東武沿線にお住まいの方は、ぜひ駅構内でゲットしてください。幸い、webでもpdf版を読むことができますから、読んでみたい方は、こちらをどうぞ。
また、10月8日発売の週刊誌「サンデー毎日」では、「人生は65歳からがおもしろい~夫婦二人、予算30万円で"贅沢"旅行」という記事が掲載されています(pp34~37)。4つのプランが登場しますが、2つ目の「寝台特急カシオペアで北海道の大地を巡る」は、私が提案し、記者に取材されたコメントがまとめられています(p35)。ご覧いただければ幸いです。

その巻頭p4~p7にかけて各界の著名人が登場するインタビュー記事が連載されていますが、この10月号は、何と私にインタビュー。7月号=市川染五郎、8月号=前橋汀子(バイオリニスト)でしたから、私が選ばれたのは意外です(笑)。まあ、鉄道会社の広報誌ですから、たまには鉄道ファンが登場するのもアリなんでしょうね。


東武沿線にお住まいの方は、ぜひ駅構内でゲットしてください。幸い、webでもpdf版を読むことができますから、読んでみたい方は、こちらをどうぞ。
また、10月8日発売の週刊誌「サンデー毎日」では、「人生は65歳からがおもしろい~夫婦二人、予算30万円で"贅沢"旅行」という記事が掲載されています(pp34~37)。4つのプランが登場しますが、2つ目の「寝台特急カシオペアで北海道の大地を巡る」は、私が提案し、記者に取材されたコメントがまとめられています(p35)。ご覧いただければ幸いです。

中学生のころ初めて知った「マンスリー東武」はまだタブロイド判でした。いまは立派な装丁になっていますね。ご登場おめでとうございます。ところで、国鉄広報誌だった「R」という冊子があったと思います。いまはもうないでしょうねえ。