どうもイメージと違う違和感がある向日葵の咲き方ですなぁ。
向日葵と言えば一斉に花が上を向き
一面が黄色に染まるイメージなんですが
ここのひまわりは葉の陰に隠れるようにして咲いている。
咲き始めなのか咲き終わりなのか、それとも見頃なのか・・・。
どうもイメージと違う違和感がある向日葵の咲き方ですなぁ。
向日葵と言えば一斉に花が上を向き
一面が黄色に染まるイメージなんですが
ここのひまわりは葉の陰に隠れるようにして咲いている。
咲き始めなのか咲き終わりなのか、それとも見頃なのか・・・。
向日葵が咲いていると言うので来て見たら
早かったのか遅かったのか、咲いてる花が少ないのですなぁ。
期待して来たけどガックリ!
自然史博物館を出てから何か撮るものはないかと植物園をうろつく。
そうだヒマワリが咲いている筈だとひまわり畑に行く途中
真っ赤な実をつけたサンゴジュが綺麗だったのでパチリ!
あ~ぁ又元の体重に戻ってしまってるわ。
順調に体重が下がり気を良くしてたのになぁ。
毎年同じことの繰り返しで、減量する気が萎えて来た。
当分は食べたい物を食べる事に・・・。
又その気になったら減量を始めようか。
では本題へ・・・。
1階のコーナは恐竜の骨格やマンモスのレプリカが展示してあるんですなぁ。
2階も一巡りして表に出たら、大きなクジラの骨格が吊り下げられている。
植物園には写真を撮る為によく来るけど
自然史博物館はいつも素通り。
今回は昆虫展をしてると言うので
行って見たら開催してる場所の勘違いやったし
期待してたのと違ったのでさっさと出てきたわけ。
共通の入場券だったので自然史博物館へ
久しぶりには入ってきた訳ですなぁ。
ま、展示物は変わらないけど、久しぶりに見る恐竜たちは
新鮮に見えたのでパチリ!
連続で載せてきましたが今回で最終回とないました。
時と場所で喧しく感じる時もある風鈴
やはり境内では一斉に鳴り出してもいい音色にしか聞こえませんなぁ。
本堂裏には小さなカメの池や、日本庭園風の池
食事処などがあるんですなぁ。
カメさん達の甲羅干し、動かないけど暫くにらめっこしたわ。
人の目ってすぐ慣れるんですなんなぁ。
この境内で初めて見た時の感動が忘れられない。
毎年撮りに来るけど、同じ場所、同じ吊るし方で変わってない。
上手く行けばバラが沢山咲いている時もあったけど
今年はほとんど咲いてないので風鈴だけ。
風鈴に値段が付いてるけど売ってるんだね。
毎年この時期になると境内に風鈴が吊るされている。
風が吹く度に鳴る涼しげな音色がこの場所にはお似合いやねぇ。
春と秋にはバラが沢山咲く境内での風鈴まつり。
もう池に咲くハスはもうとっくに咲き終わっているのに
この水田に咲くハスはまだまだ咲いている。
見た感じは同じようやけど種類が違うんやろか。
何枚の田んぼで咲いてるんやろ。
あぜ道がありそこに入ると景色が別れる。
端から見ればズーッと続いているように見える。
この花、香りはしないけど無数に咲いているのがいいねぇ。
毎年撮りに来ている場所なんですが
先日新聞に写真入りで載ったので行かねばと・・・。
今年も満開の写真が撮れました。
水田何枚あるのかなぁ。