京都・常寂光寺の紅葉・・・最終回

かなりの枚数を撮って満足して帰る事に。

名残惜しく山門をもう一度撮ってバイバイ。

落柿舎も遠くからパチリ！

これで気が済んだので次へと移動開始。

嵐山の公園も綺麗だと歩き始めたけどどこでどう道を間違えたのか

竹林を通って大通りに出てしまった。

そうだこの近くなら天龍寺があるけど、もう夕方やし

雰囲気だけでも撮りに行って来ようと・・・。次回は天龍寺です。

京都・常寂光寺の紅葉・・・7

新年も４日目、暖かい日が続き助かりまする。

元旦以後、どこにも行かず、まったりと家の中で過ごして居る私です。

又土曜日からボランティアや練習にと動き始めるのです。

テレビの番も飽きたし、早い事、溜まっているネタを放出しなければ

春になってしまいそうなので今日２回目の投稿です。

京都・常寂光寺の紅葉・・・6

今朝いつものように主に使っているPCがある2階へ、

ブログの更新で部屋に入ると、ハロゲンヒータが点いたままやん。


あちゃ～切り忘れてたんや。よくまあ火事にならんかったなぁと胸をなでおろした次第。

と、言うことは朝ブログの更新が終わって、今朝まで点いてた事になる。

最近こんな事がよくあるようになってきたのが怖いのですなぁ。

出かけて帰って来たら部屋の電気が点いてるので留守中誰か来たのかなぁと

先に思うけど、別に部屋は変わらない。

なんでだろ～～としばらく考えてたら、思い出した。

一応全部電気もスイッチ類も切って、玄関の鍵も閉め、さて車の乗ろうと・・・。

あ！キー忘れてるやんと言うことでまた家の中へ、その時電気を点けたらしい。

そのまま切らずに出かけてしまったのが原因だと納得。

挙げればきりがないけど、これを認知症と結び付けるのも時期尚早と思うしなぁ。

そんな事誰でもあるよと言ってくれると安心するけど・・・やはり私の頭の中だけかも。

自分ではしっかりしていると思ってるねんけどなぁ。

これからは面倒でも寝る前には一通り部屋の点検しなければと思っている。




では本題へ・・・。

本堂のすぐそばに鐘楼が建っているのですなぁ。

鐘の音は聴いたことがないけども、さぞかし美しい音色だろうと思っている。

行き止まりに大きな銀杏の木が、黄色の葉っぱで迎えてくれたのが嬉しい。

この場所はある程度高さがあるので、斜面に映える紅葉の美しさと幹の陰が

相まって本当に綺麗だった。

京都・常寂光寺の紅葉・・・5

はぁ～肥えたなぁ。

大晦日から３ｋｇ肉が付いた事になる。

暮れから食べ放題の店に、そして元旦のご馳走、そして昨日は残り物をやっつけ

今日は冷蔵庫に買い込んだ

賞味期限が迫った食材が・・・早く食べなくてはと。

そら肥えるわなぁと我ながら思う。

食べようかどうしようか躊躇していると、もう一人の自分が囁くんですなぁ。

正月やん、食べろ食べろと・・・。

残りの人生我慢する事、ないやんとも囁く悪い奴。

で、こんな状態で痩せられませんのです。

でも生きてる限り健康で居てたいので、努力はしなくてはねぇ。

血圧も上がるし、糖尿になるのも嫌やし、膝に来るのも嫌やしなぁ。

今年もこれが私の課題かもねぇ。



では本題へ・・・。

多宝塔の周りを一周して下って行きます。

上からの景色も綺麗なのでバチバチシャッターを切る私。

本堂前を通って庫裡の方へ歩くと、大きな銀杏の木が見えてくるのですなぁ。

歩いて来た方を振り返れば、これまた綺麗な紅葉で心ウキウキ♪ですわ。

京都・常寂光寺の紅葉・・・4

緩やかな階段もある遊歩道を多宝塔へと歩いて行きます。

周りを見渡せば紅葉が一杯、手当たり次第、夢中でシャッターを切ってました。

京都・常寂光寺の紅葉・・・3

新年あけましておめでとうございます。

今年も昨年からの続きですが、嫌というほど写真を載せて行きますので

覚悟してご覧になって下さいませ。


昨夜から泊まった独身の長男が連れてきたワン公に翻弄され寝不足気味。

甘やかすばかりで躾してないので部屋中暴れまくる真っ黒なアメコカなんです。

以前飼ってた犬種と同じですが色が違うので私はあまり黒は馴染めないのですなぁ。

それでも仕草や鳴き声はそっくりなので

ついつい１０年前に逝った愛犬の名前が出てしまうのです。

仕事の都合で、さっき帰って行ったけど、その後、次男夫婦が来るので

元旦早々掃除機をかけた事がないけど、仕方なしにお世話になり

今年一年はよく掃除が出来る事だと思っとりまする。



では本題に・・・。

ここ常寂光寺は山門をくぐると仁王門があるんですなぁ。

そこから急な階段で、振り向いて見下しても綺麗、上を向いても綺麗な紅葉があるんです。

階段を上り切ると本堂が正面に・・・。

まずは左に曲がって本堂横の小さな池辺りの紅葉から・・・。