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分からないときは感染を疑え・本態性高血圧症も感染症

2017年02月24日 10時36分11秒 | 健康・医療


★ https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2904210



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● 分からないときは、感染を疑え。本態性高血圧症も延髄領域での感染である。
  つまり、心臓血管をつかさどる延髄中枢が感染を受けて、急激に
  血圧が上がるということです。従って昨日血圧が正常でも
  今日突然高血圧になる人の原因は、

● 動脈硬化でなく、(動脈硬化なら長い年月をかけて徐々に起こるはずであるが、
  ほとんどの人は突然起こり、また興奮するといくらでも上がるのは)
  正に中枢のコントロールが効かないということなのでしょう。

● 上記の論文は、まさにそれを示しています。原因微生物は、クラミディア、
  単純ヘルペスウイルス、サイトメガロウイルス・CMZ,
  エプスタイン バーウイルス・EBV 
等の感染ということです。

● 従って免疫を強化するのが、癌を含めた万病の予防に必要ということです。

● 風邪は万病のもと。免疫強化の日常生活 ↙


  ❶ 環境汚染の問題。アスベストや重金属(水銀、Al,Cd,Pb,TiO₂、ETC)の汚染と
     体内特に脳障害では脳への蓄積が問題となっています。

    そして、これら重金属の効果を増悪する電磁波汚染を避ける。1mG,1mV以下の世界に避難する。

    アスベストはそれ自身が磁石の働きをして、有害金属を何万倍も濃縮・蓄積することは、
      岡山大の研究でもわかっています ↓   アスベストはキーワードです。

    http://pmlgw.misasa.okayama-u.ac.jp/?q=ja/node/119


  ❷ さらに、食生活の乱れ、伝統的長寿食の放棄、質の悪いアメリカンフード蔓延が
     重なり、栄養素のアンバランスと人体の細胞の弱体化更に免疫も低下した処へ、

  ❸ 癌ウイルスや,細菌、カビ、結核菌、リッケチア等の感染が起こり、感染の種類と
    臓器の役割が相まって、種々の現代病、臓器別の病気を
    起こすということが分かりつつあります。

● アスベストとその他の重金属が、お互いを引きあって、局所に蓄積して、局所の
  細胞に障害を与えて、感染を誘発して、癌などを起こす仕組みを理解する
  のが、病気の理解には非常に重要です。↓ 癌は癌ウイルスが原因です。

   岡山大学関連の論文から ↓















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