歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

心配するな、20年後は1ドル=40円となって、すぐにGDPは今の4倍になる。

2024年09月12日 16時00分30秒 | 第三次大戦

日本の名目GDP、ドイツに抜かれ世界4位に転落…68年以来の「日独逆転」

 内閣府が15日発表した2023年の名目国内総生産(GDP)は591兆4820億円だった。ドル換算すると、4兆2106億ドルとなり、ドイツよりも2400億ドル少なく、世界4位に転落した。同時に発表された23年10~12月期の実質GDP(季節調整値)速報値は前期比0・1%減で、2四半期連続のマイナス成長となった。

 名目GDPは、円ベースでは過去最高額となったが、円安が進んだことから、ドル換算では目減りした。ドイツは、ロシアのウクライナ侵略によってエネルギー価格が高騰して、インフレ(物価上昇)に襲われ、名目額を押し上げた。

 日本の国民総生産(GNP)は、高度経済成長期の1968年に旧西ドイツを抜き、長い間、米国に次ぐ2位だった。リーマン・ショック後の2010年には中国に抜かれて3位となり、この数年は550兆円台で推移していた。GDPは労働人口の数に左右されるが、人口規模で3分の2のドイツに抜かれたことになる。

 国際通貨基金(IMF)は、名目GDPの順位の入れ替わりは、為替レートの変動が主な要因だとした上で、物価水準を考慮すれば、日本のほうが経済規模は大きいとの見方を示している。

内閣府
内閣府

 23年10~12月期の実質GDPについて、前期比のペースが1年間続くと仮定した年率換算は0・4%減だった。2四半期連続のマイナス成長は18年10~12月期以来、5年ぶり。市場の多くは、プラス成長を見込んでいた。物価の高止まりで個人消費が前期比0・2%減だったほか、設備投資は0・1%減、住宅投資が1・0%減など、内需の鈍さが目立った。

 ◆ 名目GDP =国内で一定期間に生産されたモノやサービスの付加価値の合計。実際に取引されている価格に基づいて推計されるのが名目で、生活の実感に近い。ある年の価格水準を基準として物価変動の影響を除いたものが実質となる。各国比較では名目の実額が使われ、実質の変動率で景気の動きをみる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロの投資家が株を売るのは・当然利益確定の為です。

2024年09月12日 13時25分25秒 | 経済戦争
❶空売り等利益確定の為
❷安くなった株を再購入
❸3年後の大暴落の合図
 
早ければあと3年前後に
最後の勝負があると
いうことなのです
つまり世界恐慌
・・・・
・・・
・・
 

【 3分で読める注目ニュース】日米株同時急落の原因とは?


『ワールド・フォーキャスト』最新号の
ダイジェスト版を無料公開中!



10分ほどで一気に最新ニュースを押さえることができますので、
ぜひこちらからご覧ください。

>ダイジェスト版を見る

本日は、9/5 収録『ワールドフォーキャスト』
2024年9月号①(上旬号)の中から、
注目トピックを1つお届けします。

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

「日米株同時急落」
1日で626ドル下落...下落の根本的な原因とは?

日米同時株安の原因について、
9月3日にダウ平均が
626ドル以上も下落し、

その翌日、日経平均も
1,638円以上下がりました。

アメリカ市場の下落要因として、
NVIDIAの株価下落が注目されましたが、

背景にはアメリカの
実体経済の悪化が挙げられます。

失業増加やインフレの影響で、
アメリカの庶民生活が厳しく、

求人件数の減少や
レイオフの増加が
株価に影響を与えました。

また、NVIDIAに対する
独占禁止法違反の疑惑や、

AIへの過剰投資に対する
市場の懸念が
株価を押し下げました。

NVIDIA株は
好調な決算にもかかわらず、

取引中に9%以上の
下落を記録しました。

実体経済が悪化している一方で、
金融市場は資金余剰によって
株価が上昇していましたが、

その不安定さが露呈し、
8月上旬の株価下落と
同様の流れが繰り返されています。

今後も株価の
さらなる下落が予想され、

9月6日の雇用統計や
18日のFOMCの
金利引き下げが

株価に大きな影響を
与える可能性があります。


>ビデオで見る


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

【その他の注目ニュース】
■「ハリスの政策」当選したら○○必至!?オバマから続く“悪魔の戦略”
■「在米ユダヤ人の分裂」ロビー団体の対立と反ユダヤの民主党議員集団
■「ウクライナの危機」攻略失敗、閣僚辞任...総崩れ危機にあるウクライナ
■「習近平と経済対策」内需拡大を目指さない“節約社会主義”の実態
>ダイジェスト版を見る


『ワールド・フォーキャスト』では、
より詳しい藤井先生の解説を
タイムリーに受けとることができます。

最新号のダイジェスト版を無料公開中ですので、
まずはどんな情報を配信しているか
ぜひこちらからご覧ください。

>ビデオ解説を見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事務局

*****

<感想投稿のお願い>
本日のメルマガはいかがでしたか?
ご意見・ご感想・リクエストがあれば

ぜひこちらより教えてください。

>感想を書く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どんな調整もABC、今はBの途中。為替もBの途中、次は120円台/ドル・円高へ。だれだ円安が今後も続くといったのは?

2024年09月12日 12時10分35秒 | 世紀末の饗宴

日本の国家中枢・財務省

既に我々の洗脳下にある

いくらでも円高で

ニッポン経済を

管理し潰せるぞ

( ´艸`wwwwwwww)

・・・・

対策

今から円高に備えて

中共と韓国以外の国を探そう

シ~レ~ン沿いが良いかも

・・・

・・

 

日経平均株価、一時1200円超上昇…3万6800円台で推移

<picture></picture>

東京証券取引所

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳の基本も知らない専門家たち。

2024年09月12日 09時53分23秒 | 西洋医学の崩壊

善玉コレステロール値に落とし穴 高いと認知症リスク増加の可能性

長年にわたり、「善玉」コレステロール値が高いと心臓に良いとされ、病気のリスクを低減するものと考えられてきました。しかし、新しい研究では、健康に関しては「良すぎる」こともあるかもしれないことを示唆しています。

新しい研究によると、非常に高いレベルの高密度リポタンパク質(HDL)コレステロールは、認知機能の低下や認知症のリスク増加と関連している可能性があることがわかりました。直感に反するように思えるかもしれませんが、この種類のコレステロールが最も多い高齢者は、より適度なレベルの人々に比べて、認知症を発症する可能性が大幅に高かったのです。

さらなる研究が必要ですが、この結果は、単にHDLをできるだけ高くすることが常に良いとは限らないことを示唆しており、コレステロールのバランスを維持することが健康的な老化の鍵となる可能性を示しています。

 

コレステロールが必要な理由

コレステロールは、細胞の健康を維持し、ホルモンを生成し、免疫力を高めるためにビタミンDを代謝するために必要な、脂肪に似た物質です。私たちは食事からコレステロールを摂取しますが、体が必要とするコレステロールのほとんどは体内で生成されています。特に、肝臓と腸が、適切な体の機能に必要なコレステロールの約80%を作り出します。

コレステロールには主に2つの種類があります。低密度リポタンパク質(LDL)は「悪玉」コレステロールとされ、動脈に危険な蓄積を引き起こす可能性があります。一方、高密度リポタンパク質(HDL)は「善玉」コレステロールと考えられており、余分なコレステロールを肝臓に運び、体外に排出する役割があります。HDLは心臓病のリスクを低減するのに役立つとされています。

HDLが一般的に良いものと見なされている一方で、最近の研究は、この有益な物質でさえ過剰になると健康を損なう可能性があることを示唆しています。

 

「善玉」コレステロールが認知症リスクを42%増加させる可能性

『The Lancet Regional Health—Western Pacific』に掲載された新しい研究では、ASPREE(高齢者におけるアスピリンによるイベント抑制試験)に参加した65歳以上の1万8668人のデータを分析しました。

その結果、非常に高いHDLコレステロール値が75歳以上の高齢者において、認知症リスクを42%も増加させる可能性があることがわかりました。この年齢層でのHDLの最適な値は、60~80ミリグラム/デシリットル(mg/dL)とされています。また、HDL値が80 mg/dLを超える人は、全体的に見て27%も高い認知症リスクがあることが確認されました。ただし、このように高いHDL値は通常、遺伝的な要因によるもので、ほとんどの人が心配する必要はないとされています。

非常に高いHDLコレステロール値が、認知症リスクを増加させる(Shutterstock)

 

「HDLコレステロールが心臓の健康にとって重要であることはよく知られていますが、この研究は、非常に高いHDLコレステロールがの健康にどのように影響するのかを理解するために、さらなる研究が必要であることを示唆しています」と、筆頭著者であり、オーストラリアのモナシュ大学公衆衛生予防医学部のシニアリサーチフェローであるモニラ・フセイン氏はプレスリリースで述べています。

アルツハイマー協会の医学および科学関係の副会長であるヘザー・M・スナイダー氏は、「エポックタイムズ」に対して、コレステロール値と認知症の関係を理解するための研究が進行中であると語っています。

彼女は、新しい研究が示す関連性は、他の既知の認知症リスク要因や遺伝的要因とは関係がないように見えると述べています。しかし、非常に高いHDLが認知症に直接影響を与えているのか、それとも加齢に伴う他の変化を示しているのかを明確にするためには、さらに多様な研究が必要だと指摘しています。

 

高いHDLと認知症の関連を示すさらなる証拠

2023年10月に『Neurology』に発表された研究では、HDLコレステロールのバランスを保つことが健康に重要であることがさらに示されています。この研究は、55歳以上のカリフォルニア州の住民18万4千人以上を対象に、2002~07年の健康調査をもとに追跡し、その後平均で9年間、医療記録を通じてフォローアップを行いました。

その期間中、約2万5千人が認知症と診断されました。驚くべきことに、HDLレベルが最も高かったグループ(少なくとも65 mg/dL)では、平均HDLレベル(53.7 mg/dL)のグループと比較して、認知症の発症率が15%高かったのです。最も低いHDLレベルのグループでは、中間グループに比べてわずか7%の増加でした。

「HDLコレステロールの高低の両方が認知症リスクの上昇に関連していることは予想外でしたが、これらの増加は小さく、その臨床的な意味合いは不明です」と、ボストン大学疫学部の教授であり研究著者でもあるマリア・グリモア氏はプレスリリースで述べています。

「対照的に、LDLコレステロールと認知症リスクとの間には、全体の研究群において関連性は見られませんでした」と彼女は付け加えました。これらの結果は、HDLコレステロールが認知症と複雑な関連を持っていることを示しており、これは心臓病やがんとの関連に似ていると指摘しています。

心臓病やがんとの関連に似ていることがわかった(Shutterstock)

 

脳機能を保つために重要なこととは?

科学的証拠は、脳卒中を含む血管因子が認知機能の低下に寄与することを示し続けています。心血管の問題による血流の不足は、脳や体に大きな影響を与える可能性があります。

アルツハイマー協会のヘザー・スナイダー氏によれば、認知症を引き起こす病気は複雑で相互に関連していますが、研究は老後の認知機能を維持するために、ますます血管の健康が重要であることを強調しています。

これらの関連性に関する研究が進む中でも、今から脳の健康を促進するためのライフスタイルの変更を行うことができます。彼女は、アルツハイマー協会の「脳のための10の健康習慣」を挙げ、次のように説明しています:

もっと体を動かす: 心拍数を上げ、脳や体への血流を増やすために、ウォーキングやダンス、ガーデニングなどの定期的な運動に取り組みましょう。日常生活にもっと体を動かす方法を取り入れてください。

タバコを吸わない: 喫煙する人は、認知機能の低下リスクを非喫煙者と同じレベルまで下げるために、禁煙を目指しましょう。「やめるのに遅すぎることはありません」とスナイダー氏は言います。

血圧をコントロールする: 薬や食事、運動で高血圧をコントロールしましょう。高血圧の場合は、医療提供者と協力して血圧を下げる手助けをしてもらいましょう。

糖尿病を管理する: 健康的な食事、運動、必要に応じて薬を使うことで、2型糖尿病を予防または管理することができます。

健康的な食生活を送る: 野菜、果物、赤身のたんぱく質、全粒穀物、健康的な脂肪を豊富に含むバランスの取れた食事を摂り、認知機能低下のリスクを減らしましょう。加工が少なく、飽和脂肪、ナトリウム、添加された砂糖が少ない食品に焦点を当ててください。

健康な体重を維持する: 運動とバランスの取れた食事で、健康的な体重を目指しましょう。適切な体重範囲については医師に相談してください。

 

(翻訳編集 華山律)

がん、感染症、神経変性疾患などのトピックを取り上げ、健康と医学の分野をレポート。また、男性の骨粗鬆症のリスクに関する記事で、2020年に米国整形外科医学会が主催するMedia Orthopedic Reporting Excellenceアワードで受賞。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暴落は全て、ABC、今はAが終わった段階。

2024年09月12日 09時25分57秒 | 経済戦争

昨日お送りしたメールはご覧いただけましたか?
 
8月5日の大暴落から1ヶ月が経ち、
世間では「これ以上の下げはない」
「最悪の事態は回避された」と楽観的な
声が広がりつつあった9月4日…

日経株価は、史上5番目となる大幅な下落を
記録しました。

藤井先生は最初の大暴落の直後、

「少し回復したとしても、
 再び大きく下がる」

と、2度目の暴落についても言及していました。

 
もしあなたが、

・新NISAを始めたけど、この先どうしていいかわからない
・次の暴落にどう備えたらいいかわからない
・資産を増やしたいけど、何に投資したらいいか…

このようなことを思っているなら、
ぜひこの動画をご覧ください。


>今すぐ動画を見る
 

8月・9月の2度の暴落を1ヶ月前に予測・的中。
それだけでなく、過去には

日本のバブル崩壊
リーマンショック
1ドル150円の円安

など、金融・経済の専門家ですら難しい
数々の経済予測を的中させてきた
国際政治学者の藤井厳喜先生が、

2025年の相場シナリオについて
お話しします。

・暴落はまだまだ続くのか?
・アメリカの大統領選挙はどのように
    株価に影響するのか?
・日本は今後円高に進むのか?

 
何も知らないままだと今回の暴落のように、
何かが起こって初めて気づいてパニック…
というような状況に陥ってしまうかもしれません。

しかし逆に知っているだけで
危機を事前に回避するどころか、
ピンチをチャンスに変えることも可能なのです。

藤井先生の語る未来が、あなたの投資戦略を
大きく左右することになるでしょう…


>今すぐ動画を見る



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 菅典子



=======================================================
URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついに始まった、日本民族お家芸、HARAKIRI 自殺。

2024年09月12日 09時15分54秒 | 西洋医学の崩壊

 

世界初、日本で自己増幅型mRNAワクチンの量産が承認される|Facts Matter

 

 

11月28日、日本で自己増幅型メッセンジャーRNAワクチン(sa-mRNA)が世界で初めて承認された。

同日、製薬会社の「Meiji Seika ファルマ」が声明で、新型コロナウイルス感染症に対応したsa-mRNAワクチン「コスタイベ」について、国内製造販売承認を取得したことを発表した。

自己増幅型mRNAワクチンとは何か?まずはその前に、“通常”のmRNAワクチンの仕組みを簡単に説明しよう。

新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を作るための配列を持った修飾mRNA(脂質ナノ粒子で保護されている)が細胞内に送り込まれると、細胞機構がそれを受け取り、mRNAにコードされているスパイクタンパク質を製造して免疫反応を引き起こす。これが“通常”のmRNAワクチンの仕組みだ。

それに対し、新たな自己増幅型mRNAワクチンは、細胞内に送達されたmRNAが自己増幅するよう設計されているという点で、従来型より一歩前進している。

🔵 ネイチャー誌の記事:

https://ept.ms/3t7GWHX

🔵 Meiji Seika ファルマの声明:

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf

🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://eptms.jp/CellBiology-Sub

🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv

⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp​​
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epocht

⭕️GANJINGWORD👉 https://www.ganjing.com/ja-JP/channel/1fnf443akc6ctzfSGMl4nIrT01vp0c

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴史の流れが彼らを引き摺り落とす。

2024年09月12日 09時04分29秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

しかし敵もさるもの引っ掻くもの

大富豪として延々と其の国に生き残り

更に資本主義の移動と共に国を移り行く

これが無国籍金融機関と言われる由縁である

確かに今回のG7の崩壊で支配力は無くすが

・・・・

・・・

・・


馬渕睦夫の集大成プロジェクト
解禁まであと1日…

約1年ぶりに、
元外交官の馬渕睦夫氏による、
新プロジェクトを開始します…

そして、その新プロジェクトには、
「ある敵を絶対に倒す」
という思いが込められています。

そんな馬渕氏の集大成とも言える
プロジェクトですが…

もしかして、
まだご覧になっていませんか?

↓  ↓   ↓

(↑画像をクリック↑)

>こちらから新プロジェクトを確認する


【明日9/13(金)リリース開始】

明日、9月13日(金)より
約1年ぶりとなる、
元外交官 馬渕睦夫氏の新講座...

徹底検証!
『陰の支配者 ディープステートの断末魔
~世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する』


を公開する予定ですが、

リリース直前記念として、
馬渕氏からの特別なメッセージ動画
公開しております。

動画はこちらからお確かめください。
↓  ↓
>今すぐ動画を確認する

※9月13日になると、
商品案内ページに切り替わります。


また、いつも私たちの活動を
応援してくださっているあなたに
感謝を込めて....

このメールをご覧の方限定で、
新講座を大幅割引にて、
受講することができます。

ぜひ、明日の情報公開をお待ちください!

>>新プロジェクトの詳細を確認する


また、約4時間の大作となった
本講座の中では、

・「DSの断末魔と暗殺未遂事件」
4年前のリベンジに燃えるトランプと強硬手段に出るDS

・「ウィーン体制の崩壊と神聖同盟」
200年変わらなかったマネー支配と9人の変革者

・「日本の独立と世界平和」
日本に託された”世界平和”のための
ミッションと新たな三角同盟

などなど…

テレビやYoutubeでは聞けない
陰の支配者ディープステート(国際金融勢力)と
世界平和を願う愛国者たちとの戦い…

そして2024年の世界の行末について
徹底的に解説していきます。

さらに!!!

今回は、新講座の内容を
10分でまとめた特別動画を
解禁させていただきます。

今すぐ下のリンクから
ご視聴ください!

>>特別動画を視聴する


補足)
昨年、以下の講座をリリースしましたが、

{嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」}

そちらの続編第二弾となっております。
>こちらから続編を確認する


ー新・世界情勢「裏」メディア事務局



PS



世界情勢アナリストで
国際ジャーナリストの河添恵子氏から、

この新プロジェクトに対する
メッセージをいただいたので、ご紹介します。

===============

「馬渕大使の、外交官としてのキャリアは素晴らしい!」
---from 河添恵子

米ソ冷戦時代のモスクワに駐在され、
「シオニストの国」イスラエル、キューバ、
そして駐ウクライナ兼モルドバ大使という
輝かしい肩書と経験をお持ちの馬渕睦夫大使は、

共産主義社会とは何なのか、またその支配層、
ハザール系ユダヤ人についてなどを
論じる資格がある本物の識者であり敬愛しています。

共産主義は「世界統一政府」を目指す、
極々少数の目的のために存在します。

そのために嘘を垂れ流し、戦争を起こし、
徴税に燃え、グレートリセットを仕掛け、
地球上の大多数(99・9999%)を不幸に、
極貧にすべく、あの手この手を使っています。

彼らがやりたい放題なのは、
「巨大な資本力」と「組織力」からですが、
コロナ禍を経ても疑問を感じない、
「活動休止状態の脳」の方々が
多いことこそ問題なのです。

是非、私の「国際情報アナライズ」講座と共に、
馬渕大使の「知性」「知識」「実学」「感性」を備えた、
タイムリーなこの新講座をお楽しみください!

===============

そんな馬渕大使による、
世界を裏で動かしてきた…
陰の支配者VSナショナリストによる…
世界最終戦争を解説する新プロジェクトです!

ぜひこちらから詳細をご確認ください。
↓ ↓ 
>こちらから新講座の詳細を確認する

※9月13日になると、
商品案内ページに切り替わります。




















===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
===============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする