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クワッド戦略

2023年05月19日 08時33分50秒 | 第三次大戦

インドは将来の資本主義のリーダーです

5アイズのメンバーは

英米の崩壊と

同じ時期に崩壊し

体制の変換が起こります

 

その混乱時は当然共産主義が

革命政権を目指します

日本が生き残るには

膨大な資源が必要です

その為にも5アイズのメンバーの

共産主義化を防がなくてはいけません

 

そのためには陸地間を超超高速で走り

超超高速のミサイルと

その防衛網を備えた

未来型・超戦艦が必要です

 

宇宙基地とリアルタイムで情報を交換しつつ

又インド太平洋の島々にも情報センターが必要です

インド太平洋は日本の裏庭としなくてはいけないのです

・・・・

・・・

・・

 

こちらのビデオは
もうご覧になりましたか?



元海上自衛隊のトップ、
第26代海上幕僚長の古庄さんによって、

戦前の日本人が守り続けた
海との魂のつながりが明らかに…

<海洋立国・日本>
もう一度、自分の足で
立ち上がるために

私たちが取り戻すべき”心”とは…


>今すぐビデオを見る

===

昨年の7月、凶弾に倒れた
安倍晋三元総理。

安倍総理は、
この日本に、そして世界に

大きな遺産を残していました。

それが…

「自由で開かれたインド太平洋」

という概念です。

安倍総理と親交のあった
第26代海上幕僚長の
古庄幸一さんは、

安倍総理が
この概念を打ち出し、

世界に発信していったことに
大変に感動されたといいます。



「安倍総理は、
 海洋立国である
 日本のリーダーとして

 海を取り巻く
 安全保障の重要性を、
 そして、それが経済に

 国民の生活にどれほどに
 影響を及ぼすかということを

 真剣に考えておられました。

 だからこそ、
 アメリカを巻き込んで
 世界を巻き込んで

 海洋の安全を守ろうと
 理解を得ていったわけです。

 海洋立国である日本にとって、
 海での安全な交易を守ることは

 経済活動を維持していくために
 最も重要なことなのです」


国民の生活にとっての
海の安全の重要性…

安倍総理はこれが
おびやかされた時に
日本がどうなってしまうのか

過去の歴史の中からも
知っていました。

安全な海をなくした日本に訪れる悲劇…

では、その歴史とは
どのようなものだったのでしょう?


>国民の生活を守るために…


古庄さんは、こう続けます。

「そして、“自由で開かれた”
 という表現ですが、

 私はこれが大変に
 素晴らしいと思っています。

 これは、誰にとっても
 わかりやすい簡潔な言葉で、

 海洋立国としての日本の
 価値観を表現しています。

 こういった、海を共有する
 国々と力を合わせて、

 自由な交易が行える安全な海を
 維持していこうというのは、

 もともと海の平和を守る
 海軍の価値観とも言えるのですが…」

安倍総理は海洋立国である
日本のリーダーとして、

海軍の持つ価値観でも
世界を捉えることができる
数少ない総理であったと言います。

では、安倍総理が大切にした、

日本としての海の捉え方、
海軍の世界の見え方とは

一体どんなものだったのでしょう?


>詳しくはこちらから





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