歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

今貴方が見ているのは・2046年に崩壊する・アメリカ資本帝国主義。

2024年04月27日 19時39分23秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


世界の憧れだったニューヨークが
ゴーストタウン化…
米若者「アメリカンドリームは死んだ」



ニューヨーク・マンハッタンのオフィスビルが、
かつてないほど空室だらけ
なっていることが判明しました。

投資管理会社のColliersによると、
マンハッタンにおけるオフィス空室率は、

2024年第1四半期の時点で18.1%に達し、
過去最高を記録したとのことです。

コロナ禍前の2020年3月時点では、
「すでに空室となっているオフィス」と、

「近い将来空室になる予定のオフィス」
を合わせた空室率が10%程度でした。


しかし、この数年間、
ニューヨークでは厳しいコロナ政策が徹底され、

さらには不法移民の大量流入、犯罪件数の増加、
物価の高騰なども相まって、

ニューヨークから離れる人数が、
計50万人を超える事態となっています。

その影響もあってか最近、
ネット上では、

治安の悪化や物価の高騰により、
まともに生活を維持することができない、

と訴えるアメリカ人の動画が
頻繁に投稿されています。


ニューヨークは、
1月1日から平均時給が2,400円になりましたが、
(東京の平均時給が1,113円です)

それを上回るインフレにより、
生活するための賃金に追いついていない状況です。

例えば…
「一風堂のラーメン3,000円」
「Amazonプライム年21,000円」
「ビッグマック850円」
です。

しかも医療費となると、
盲腸の手術で約190万円かかります。


アメリカの平均賃金は大幅に増加しましたが、
それ以上に物価が高騰し、

アメリカ国民の大多数の人が、
物価上昇に賃金上昇が追い付いていない
状況です。

アメリカの若者の間では、

「この平均賃金トラップには注意が必要だ」
「アメリカンドリームは終わった」
と嘆く声が上がっています。


大手メディアも含め、
こういったアメリカの実情はほとんど報じず、

どちらかと言えば、アメリカの景気は良い
という報道が中心です。

しかし、ニューヨークの状況を踏まえると
景気が良いとは言えない状況です。

そしてこれは、
何も私たちに無関係ではありません。
>ニューヨークよりも危険な兆候とは?

日本は良い意味でも悪い意味でも、
アメリカと兄弟のような関係です。

「アメリカがくしゃみをすると日本も風邪をひく」
という言葉があるように、

日本はアメリカと経済的な関係が根強く、
リーマンショックのように、

アメリカが不調になると、
日本もつられて不調になってしまう危険性があります。


しかも、このようなアメリカの状況を
チャンスと捉え、
複数の国同士で同盟を結び、

アメリカに対抗しようとする
”新たな勢力”が誕生しています。
>新たな勢力の正体とは?

その勢力たちは、世界人口の約46%、
世界のGDPの約36%を占め、
経済的に重要な地位を確立させています。

この規模は、アメリカや日本を含めた
G7よりも経済力を上回ります。

その勢力が台頭すれば、
今のアメリカを脅かす存在になる可能性が高いです。

21世紀の世界は、今までよりも不安定で、
いつどこで何が起こるのか分からない状態です。


そんな状況を踏まえ、、、、

もしあなたが、
これからの世界の動き流れ、

今後発生するかもしれない危機について
知っておきたい…

マスコミが報じない裏側で何が起きているのか
知っておきたい…

リスク管理として最新情報を入手しておきたい…

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1 コメント

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内乱勃発の、凡そ二十年前のアメリカ (kashin)
2024-04-27 21:19:28
「組織が崩壊する時は、中枢部から腐敗し、末端から崩れて行く」ですな。
八十年前の帝国陸海軍がそうだった。四十五年前のソ連もそうだった。現代の日本のマスコミも同じだ。「新聞販売店」が大量倒産しているようだ。これも、遠からぬ内に本体の崩壊に必ず行き着くだろう。
現代の日本企業では、東芝も同じだ。社員に自分たちがどんな指示や指導や仕事を与えれば会社が儲かるが、中枢部はもう分からなくなっていた。それでもトップに居座り続けて実行した事は、「チャレンジしろ」という指導・赤字社員の首切(リストラ)・粉飾決算だ。その結果上場廃止・解体となった。
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