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アンジェリーナ潰すも・中共との戦い。  第三次内戦型世界大戦。

2019年12月14日 19時36分12秒 | 歴史経済波動学

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「日本軍による米兵捕虜への虐待」

を描いた、ハリウッド女優
アンジェリーナ・ジョリー氏の監督作、

映画「アンブロークン」

が2014年末、全米で公開され、
公開当日の興行収入ナンバーワンを
記録しました。


実はこの映画、同じタイトルの
小説がもとになっていて、
こちらは累計400万部と
大ヒットしているんです…


原作の小説は、
フィリピンで行われた日米戦を
もとに描かれているようです。


その内容は…


日本軍が捕虜にろくに食事を与えず、
理由もなく暴力を加えたと描かれており、、、

日本兵が捕虜の肉を

「人肉食の習慣により
 生きたまま食べた」

、、、という記述まであります。




お分かりの通り、
日本に人肉食の習慣はありません…


つまり、これは
南京大虐殺や従軍慰安婦と同じように、
「つくり話」だと言えるでしょう…


しかしこの小説は先ほども言ったように
400万部の大ヒット小説です。


アメリカ国内の多くの
学校や図書館などに置かれ、、、

今なお、多くのアメリカの子供たちが
読んでいるのです、、、


つまり、同盟国として戦後70年以上
ともにしているアメリカでは今でも

「残虐な日本軍」

という教育・宣伝は続いているわけです、、、




しかし、一方でアメリカ・GHQは、
終戦後の日本で不可解な行動をとっています。


この小説の題材になっている
フィリピン戦について
日本人の作家が現場で自分の目で見て描いた
「ノンフィクション小説」は
没収してしまっているんです。


それがこちらの本です。








これは戦時中に書かれた本ですが、
GHQは「国際法に違反してまで」
わざわざ没収しました。


一体この本には何が書かれていたのか…?

もし「日本の残虐性」が
アメリカ軍のプロパガンダだったとしたら…?

本当は日本軍が
米軍捕虜を丁重に扱っていたとしたら…?


リンク先の記事でその内容を
一部限定公開しています。


詳しくはこちらからどうぞ・・・https://in.kamijimayoshiro.jp/1912_kjruj_bataan_ikinari




ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希



PS
記事の公開は12月16日(月)までです。

今すぐこちらからご覧ください・・・


ここから記事を読むhttps://in.kamijimayoshiro.jp/1912_kjruj_bataan_ikinari

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1 コメント

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中国とアメリカの共通点 (kashin)
2019-12-15 13:07:48
2012年7月5日付ニュース】ヒラリー・クリントン米国国務長官(当時)のハーバード大学での演説文の要約である。
1.「中国の指導層と既得権益階級は、自国の未来に自信を無くし、見捨てている。」
2.「中国人は国家と社会に対して負うべき責任と義務がわかっていない。」「(中国人が)受けた教育とメディアの宣伝は、殆どが憎しみと他人または他国を歪曲した内容。そのため人々は理性と公正な判断力を失っている。」
3.「中国は世界で数少ない信仰の無い恐ろしい国。中国人民が崇拝するのは権力と金銭のみ。」
4.「中国の政治は人民を騙す物である。人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。」
5.「中国人は『面目が立ち、尊厳のある生活』とは何か全くわかっていない。」
6.「中国人は環境破壊・資源の略奪・贅沢・浪費に明け暮れている。20年後中国は、世界で最も貧しい国になるだろう。」
この演説文の要約の中国の箇所を、米国・韓国・1970年代のソ連に換えてもぴったりハマる。だからヒラリーよ、お前が言うな。
それともこれは、中国に仮託した自国アメリカへの当て擦りだったのだろうか?
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