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国際政治は弱肉強食。寿命の来た旧ソ連は・所詮崩壊の運命。旧ソ連の戦士時代の終わり≒1990年。

2020年06月18日 08時36分06秒 | 弱肉強食

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【3日間の限定公開】
 
 
 
 
冷戦後も続く“米露の陣取り合戦”
プーチンが暴露したクリミア併合の舞台裏
 
 
冷戦終結の象徴、
ベルリンの壁崩壊の裏には
米ソの秘密条約があった。
 
しかしこの条約が引き金となって
第二の冷戦が幕を開けることになる、、
 
冷戦終結の舞台裏
米ソの秘密条約
※公開は6月20日まで
 
 
===
 
「なんてことをしてくれたんだ!
 ゴルバチョフはバカだ」
 
ロシアのプーチン大統領は
冷戦を終結させノーベル平和賞を受賞した
ソ連の英雄・ゴルバチョフに激怒していた。
 
一体何があったのだろうか、、
 
 
1989年11月、
東西ドイツが統一されてすぐ、
冷戦の終結が正式に発表。
 
このスピード合意の背景には
ゴルバチョフ書記長の尽力があった。
 
ゴルバチョフは戦争で疲弊した
ソ連を建て直すために、
 
アメリカとの戦争をストップし、
国民の命と経済を守る道を選んだのだ。
 
 
ところが、、
 
冷戦が終わってしばらくすると、
かつてソ連陣営だった国々が
次々とアメリカ側に寝返っていく、、
 
気がつけば
ソ連は多くの同盟国を失い、
アメリカ陣営の国々に包囲されてしまっていた。
 
 
プーチンが激怒した理由。
 
実はゴルバチョフは完全に騙されていた
 
アメリカは冷戦が終わった直後から、
“第二の米露戦争”にむけて
動き出していたのだった、、
 
プーチンを激怒させた“米国の嘘”
 
 
 
 
ダイレクト出版:
北野事業部 峯島 基


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1 コメント

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騙されたロシアの方がバカ (kashin)
2020-06-18 18:16:08
アメリカのウソに怒る憎む、プーチン・ロシアの方が間違っている。ヤルタ会談でロシアはアメリカから、「日本を騙して千島樺太を強奪して良い」と密約をして、そのまま不法占拠中ですからね。
まさかロシアは、「それでもアメリカは自分たちを騙しては来ない」と信じていたのでしょうかねえ(笑)。
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