当選してもしなくても、東西南北内戦で、2046年USA資本主義は滅びる。

「私が当選しなかったら
国中で流血の惨事が起こるだろう」 
byトランプ大統領

2024年3月。 
日本メディアのほとんどは
「またか…」とトランプのビッグマウスを嘲った。

「こんな男が当選してしまったら大変だ」

そう思ったのだろうか…
どこかトランプを馬鹿にし、
貶すようなトーンでこの発言はテレビ放映された。

しかしこれを笑わずに見ているものがいる。

自衛隊元陸将・福山隆。 

彼はトランプの発言が嘘ではないと見抜いていた。

「民主党と共和党がこれほど激しく割れている今、
確かに流血沙汰は起こるだろう。
だが…それはトランプが当選しても同じことだ」 

まるで全てを知っているかのような口調。
彼はこのことを予見していたのだ。
20年前のアメリカでの記憶…。

彼は冷や汗を流しながら
こうつぶやいた。

「どちらにしてもアメリカは乗っ取られるのだ…
“あの勢力”によって…！」 
↓

＞アメリカを乗っ取る勢力の正体



※もしあなたが
「もしトランプが勝ったら
日本はどうなるのか」

「台湾有事で日本は
米国とどう協力するべきか…」

アメリカありきで
日本の将来を考えているのだとしたら
このビデオはきっと衝撃を受けるかもしれません。

なぜなら…中国でもロシアでもない
「ある勢力」の動向から

「アメリカ国家崩壊のシナリオ」を
明らかにするものだからです。
↓

＞アメリカ国家崩壊のシナリオとは



トップガンレポート運営事務局　石田遼太


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