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2024年07月09日 08時39分47秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

2021年5月29日。

男性にとって、
それは人生最大の悲劇の日でした。

ここは静岡県富士宮市…




駐車場に停まっていたところ、
居眠り運転の車が衝突。


そのまま息子さんが亡くなったのです。


運転していたのは
アメリカ海軍大尉、リッジ・アルコニス…






犯人は2021年10月に
禁錮3年の実刑判決を受けていました。

男性が、息子を失った悲しみに
暮れていたところに、
想像の斜め上のニュースが飛び込んできました。


受刑者はアメリカで残りの刑を受刑するため、
身柄をアメリカに移送されていました。


ところが、アメリカ移送からわずか1カ月後…


異例の早さで仮釈放されたのです…!



参照:マイク・リー上院議員(外務省HPより)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009452.html

さらに、ユタ州のある上院議員はこうXに投稿しました。



「日本は、アルコニスの家族とアメリカに謝罪すべきだ」



参照:
https://twitter.com/BasedMikeLee/status/1745945126793626064


え? ん? 日本が謝罪すべき?

 一体どういうこと?


もし、亡くなったのが、
あなたの身内だったら、どう感じますか?

なぜ、日本側が謝罪を求められるようなことに
なっているのでしょうか?

なぜ、身内が殺されてしまったのに、
犯人に刑罰を与えることができないのでしょうか?


この背景にはカマラ・ハリス副大統領から
岸田首相への圧力がありました。

しかし、これについては
日本政府も外務省も黙認したままです。


こんなこと、許せるでしょうか?


これはまぎれもなく、
つい最近の日本で起きた事故であり…


戦後の日本では私たちの誰もが同じように
巻き込まれかねない「事件」なのです。


この事件を通して浮かび上がってくる
2つのことを知れば、
日本のタブーが見えてきます…



こちらの新videoの公開は
明後日7月11日(木)までです…






>コチラから日本の2つのタブーを知る






ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希







PS
このようなことは今回に限りません。

例えば、1995年(平成7年)のことです。


沖縄県に駐留するアメリカ軍人3名が、
まだ幼い女子小学生を拉致したうえ、
集団強姦し、監禁した事件がありました。

考えてみてください。

まだ小学生ですよ?


そしてこのときもアメリカ兵の身柄は
日本側に引き渡されませんでした。

この被害に遭ったのが
あなたの娘さんだったとしたら
どう思うでしょうか?

現代日本にはアメリカ軍が、
日本を好きなようにしていい
「特権」があるということです。


なぜ、このようなことが
可能になっているのでしょうか?

続きは新videoでご覧ください・・・





>アメリカ軍の特権を許している「謎の協定」の正体を知る






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