歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

詐欺薬

2024年04月19日 08時09分41秒 | 西洋医学の崩壊

そもそも軽度の認知症は

ほっといても4割は正常化する

アルツハイマー型認知症の

そもそもの原因はHPV感染

治験は絶対失敗するが

4割が治癒したと

統計学的嘘をつくでしょう

・・・・

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「レカネマブ」県内初投与 沖縄病院、認知症の進行抑制に期待

地域 2024年4月18日 (木)配信琉球新報
 
沖縄県で初となるアルツハイマー病の新薬「レカネマブ」を使った治療が17日、宜野湾市の国立病院機構沖縄病院で始まった。病気を完全に治す治療ではないが、軽症の患者の病気の進行を抑える効果が期待される。琉球大学病院など県内の複数の病院でも治療の準備が進んでいるという。

 レカネマブは、製薬大手エーザイなどが開発。アルツハイマー病の原因となる物質を取り除く作用を狙った薬として初めて承認され、昨年12月に保険適用となった。

 治療の対象となるのは、アルツハイマー病に関連した軽度認知症とその前段階の軽度認知障害(MCI)の患者。2週間に1回、1年半にわたって投与を続ける。薬価は年間298万円で、3割負担の場合、医療費が毎月10万円余りとなる。

 同病院によると、この日、50代の男性患者に新薬を約1時間かけて点滴で投与した。

 この患者は昨年から探し物が多くなったといい、病院を通じて「日付も怪しくなり、悪くなるスピードが速くなっていると感じる。不安が強かったが、治療を受けられることで安心できる。希望が持てる」とのコメントを公表した。

 同病院では、ほかにも3人が治療を希望し、事前の検査を受けているという。脳神経内科の渡嘉敷崇部長は「沖縄でも治療ができるようになった。早期の段階であれば、進行を緩める効果が期待できる。かかりつけ医に早めに相談してほしい」と話す。

 

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崩落は頂点を極めてから

2024年04月19日 07時51分39秒 | システムの崩壊

ドルの崩壊の開始は1971年の

ニクソンショックからですが

その後彼らの戦略が奉功し

ドル安での近隣窮乏策=円の褒め殺し政策で

USAの経済が回復し超大国へと昇りつめます

その最後のドルのバブルが現在の超円安です

2029年迄その円安が上り詰めた後に

崩落が起こると思われます

つまりドル崩壊の最終章です

2046年USA資本主義崩崩壊開始の時には

1ドル≒50円前後と想定できます

・・・・

・・・

・・


あなたは、「世界最強の通貨」と聞いて、
どの通貨を思い浮かべますか?

そう、それはもちろん“米ドル”

しかし最近、そんな米ドルが、
崩壊してしまうのではないか
と言われているのです。

そもそも、なぜ米ドルが
最強と言われているか、、、

それは、今から遡ること約80年前...
連合国の取り決めによって、


・世界の通貨の中で最も広く流通

・世界で最も重要な資源といっても過言ではない石油は、
米ドルでのみ取引可能

・米国とは関係のない2国間の取引もドル建てで実施


など、、、
このように長年、世界の市場を独占。

そのため、米ドルは長年にわたって
「世界最強の通貨」と呼ばれてきました。

しかし最近、絶対的地位を築いていた
米ドルの存続を疑うかのような声が、
目立ってきているのです。

例えば、、、

「米ドルは死ぬ」
byアメリカの投資家:ロバート・キヨサキ氏

「アメリカが衰退するのは時間の問題、米ドル離れは加速する」
by世界三大投資家:ジム・ロジャーズ氏

「ドルが支配する世界は終わりつつある」
by世界最大のヘッジファンドの創業者:レイ・ダリオ氏

など、、、世界の投資家たちが
米ドル崩壊を警告

そして、既にその影響は
アメリカ国内に出始めているのです。

実際に、5日間で、3つの中堅銀行が
破綻するという異例の事態が起きることに、、、

1970年代から長年、基軸通貨として
「世界最強の通貨」という地位を確立してきた米ドル。

しかし、一体なぜ米ドル崩壊のリスクが
急激に高まり始めているのでしょうか、、、



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