歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

第三次内戦型世界大戦は既定の路線。

2024年01月31日 12時56分15秒 | 第三次大戦

敷かれたレールを歩むのが

支配階級の番頭の仕事

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バイデン大統領、ヨルダン米軍基地への攻撃で対応策を決断

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バイデン大統領、ヨルダン米軍基地への攻撃で対応策を決断

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世界は大麻解禁

2024年01月31日 10時18分14秒 | 西洋医学の崩壊

タイは世界の大麻ビジネスをリードできるか ~国際エキスポと日本の大麻の歴史~

タイは世界の大麻ビジネスをリードできるか ~国際エキスポと日本の大麻の歴史~

公開日 2023.11.28

タイ・バンコクでは先週も主要産業分野の展示会・国際会議が相次いだ。1つはバンコクで最も有名な製造業の展示会「METALEX」で、会場であるバンコク国際貿易展示場(BITEX)の会場を訪れてみると、通常の展示スペースの場外に数多くのブースがはみ出して設置されているのに驚いた。新型コロナウイルス流行による規模縮小を経て、今年の展示会場はコロナ前をも上回る規模に拡大していた印象すらあった。そして、国別の出店数ではやはり中国企業が急増していたようだが、それぞれ小規模だったようで、メーンフロアでは日本の大手工作機械メーカーのブースが相変わらず大きな存在感を示していたのに少しほっとした。

一方、バンコク都心の人気の展示会場クイーン・シリキット国際会議場(QSNCC)では規模は小さいが興味深い二つのイベントが開催されていた。1つは「スマートシティーEXPO」であり、隣のホールでは「International Hemp Expo and Forum 2023 (国際ヘンプエキスポ)」という、大麻ビジネスの国際イベントが行われていた。タイでは、昨年の大麻自由化以後、街中に一気に大麻ショップ(dispensary)があふれ、問題視されているが、このイベントに参加した日本人の専門家の話を聞いて、タイなどでの大麻産業のポテンシャルを再確認できた。

国際ヘンプエキスポ2023の様子
国際ヘンプエキスポ2023の様子

映画「麻てらす」が物語るもの

「今日上映させていただいた映画は、『麻てらす』シリーズの1作目です。2作目もできています。それは、末期がんで余命1年と言われた方が大麻を吸って治ってきたが、法律違反なので捕まって裁判になり、裁判の途中で天国に行ってしまうという話です。そして今、3作目を作っています。それは、タイの大麻事情を描いた作品です。今、タイの各地を廻っており、ファームとか、ショップとか、ドクターとかを撮影しているところです。タイだけでなく、アジア、あるいは世界の原点の草が大麻なのです。麻を描くこと、それは未来を描くことなのです」

アジア国際ヘンプエキスポの会場内で、23日行われた日本映画「麻てらす」シリーズ第1作の「よりひめ 岩戸開き物語」の試写会後、吉岡敏朗監督が壇上でこうあいさつした。日本で「大麻を再発見する旅」をドキュメンタリーにした映画が「麻てらす」だ。ホームページでは、「日本人の精神性にも大きな影響を与えてきた大麻の文化性と、世界的にも注目を集める“衣・医・食・住・農・エネルギー”などさまざまな分野にわたるその利用法に着目し、大麻が次世代を導き、可能性を“てらす”役割を紹介する」映画だと説明されている。

吉岡監督は筆者の取材に対し、改めて「大麻と麻薬は違うものだと考えている。そもそも草が違う。麻薬はケシで、モルヒネとして使われている。大麻は少し眠くなるとか、酔ったような現象になることあるが、凶暴になるとか、悪い夢を見るとか、違うものが見えるとかの事例を一回も聞いたことはない」と強調。そして、「大麻を産業用で使っていこうというのは世界の方向性で、日本がいくら止めようとしても止まらない。大麻、麻を使っていく時代に入っている。過去の偏見がない若い人たちからだ」と訴えた。

タイ政府は大麻産業をつぶさない

タイ政府は、現在策定中の大麻(カンナビス・ヘンプ)法でもカンナビスを「麻薬」に再指定せず、「管理されたハーブ」として定義づけ、カンナビスの医療目的の利用は維持する方針だ。一方、テトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量が0.2%超の抽出物は引き続き麻薬扱いとし、カンナビスを娯楽目的で使用する抜け穴を封じるなどの規制を強化するという。しかし、今回の国際ヘンプエキスポに参加したタイの動向をウォッチしている日本の大麻ビジネス関係者の間でも、乱立する大麻ショップが過当競争での撤退は増えるとしても、違法業者を根絶するのは難しいだろうとの声が多かった。

9月3日付バンコク・ポストは米ニューヨーク・タイムズのタイの大麻産業の特集記事を転載している。同記事はタイ国内では多くの大麻クリニックが規制の緩さに付け込んでカナダや米国から乾燥大麻を違法に輸入してきたと指摘。その結果、カンナビスの販売価格は過去数カ月で3分の1の水準まで下落。違法クリニックの多くは、競争激化、供給過剰、そして新規制により廃業を余儀なくされるだろうとの業界専門家の見解を紹介している。さらに、米国、欧州、オーストラリア、ロシア、シンガポールなどの企業が、タイ国内で高価な屋内カンナビス工場を建設してきたと報告。複数の大麻ビジネスの起業家は、いったん規制が明確化すれば価格も安定、タイ政府も成長性の大きな産業をつぶすことはないだろうとの見方を示しているという。

一方、昨年の第1回ヘンプエキスポから参加、産業用大麻の利活用に取り組むヘンプイノベーションの岡沼隆志取締役CTOは、タイの現状について「何の規制もない広がり方は危惧している。依存性や毒性がないのは明らかでも、向精神性がある限りは事前の教育なり、情報の共有が不可欠ではないか」と指摘。そして「あまりに早急にマーケットが広がってしまったので、ある程度の選別は市場の健全化のために必要だ。また、CBD市場一辺倒になっているが、環境に良い影響を与える素材として繊維などにも広がってほしい」と訴えている。

大麻素材を使用した家具や生活雑貨
大麻素材を使用した家具や生活雑貨のブース

日本でも大麻産業促進の動き始まるか

日本政府は10月20日に始まった臨時国会に大麻由来の医薬品の使用を解禁する大麻取締法改正案を提出した。同国会中に成立する見込みで、日本でも今後1年以内にようやく大麻の医療用での使用が始まることになる。これについて、一般財団法人・日本ヘンプ協会(JIHA)の佐藤均理事長(昭和大学薬学部教授)は国際ヘンプエキスポの会場で取材に応じ、今回の改正案のポイントは「保持罪」だけでなく「使用罪」を加えたことだが、適用対象が現時点で重症のてんかんである「ドラベ症候群」のみで、現時点では国内に3000人程度しかいないと説明。「ただ医師は適用外の使用権利があり、新しいケースでもどんどん使用できるので、徐々に適用用途は広がるだろう」と述べた。

2022年4月に設立されたJIHAのホームページでは、「CBD(カンナビジオール)が軽微な症状に対するセルフメディケーションに貢献できるという基本的概念を確立、CBDの臨床効果を検証、さらにはヘンプがSDGs達成のために極めて重要な植物であることを検証する」のが協会の役割だと説明。具体的には「適正なCBD製品のガイドライン構築」「ヘンプ栽培の研究及び栽培免許取得の推進。国産ヘンプからTHCを含まないCBD原料を抽出し、国内法に完全準拠したCBD産業の育成・支援」「ヘンプのSDGs応用:バイオマス燃料、CO2削減建築材料等の研究開発支援」などに取り組むとしている。単に医療用大麻の促進だけでなく、大麻産業育成を視野に入れていることが分かる。

タイの大麻事情にも詳しい佐藤教授は「タイでマリファナ(THC系)を吸っているのは主に外国人で、外貨獲得手段になっている」との見方を示す。さらに「大麻の使用が増えても社会問題になることはないだろう。アルコールやたばこの方がよほど問題だ」と訴える。そして世界のトレンドについては、「米国では既に大麻は50州のうち40州が何らかの形での使用を合法化している。まだ違法としている連邦政府が合法化したら非常に大きい」との見通しを示している。

大麻は人類の貴重な産業資源

TJRIニュースレターでは今年6月13日号の大麻は人類の貴重な資源になれるか」という記事で、「米フォードは大麻の茎を原料とする樹脂でボディーを作り、燃料は大麻由来のエタノールを使う車を販売しようとしたが、どこでも生産できる万能の天然素材の普及を恐れた米国のロックフェラー財閥などの石油資本が大麻を毒性の強い麻薬だとアピールし、実質禁止に追い込んだといった陰謀論的な話も流布されている」と書いた。これについて、今回、ヘンプエキスポに参加した日本人専門家にも聞いてみた。皆、そんなところだっただろうと答えてくれた。

吉岡監督は「ロックフェラーが石油の採掘権を獲得したので石油を売らなければと思い、車や繊維など、これから伸びる産業には石油が不可欠で、大麻が不都合になる仕組みを考えたのかもしれない」と語る。さらに第2次世界大戦での日本の敗戦を受けて、連合国軍総司令部(GHQ)が日本の大麻を禁止させたことについて、「石油よりも麻を使う日本に、何とか麻をやめさせたいと考えていたのかもしれない。日本は昔から産業としての麻があり、第2次大戦の時に軍部は軍服、大砲を引くロープなどの原料としての大麻の栽培を奨励した結果、軍需品になってしまった」ため、米国から大麻禁止に追い込まれたのではと、その一因も指摘する。

そして吉岡監督は、今年が2回目となった国際ヘンプエキスポが「タイで始まったというのは先見の明があったのでは。大麻はアジアが原産であり、大麻の利用は米国や欧州より先だ」と述べ、世界の大麻ビジネスをタイがリードしていくことへの期待を表明した。一方、岡沼氏は「本当は日本に勝算があるはずだが、日本の大手が思い切った投資をするなどの動きがないなら、タイがアジアのヘンプ産業をリードしていく動きになる可能性は十分にある」との見通しを示した。

 
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これで・インチキ西洋医学の崩壊は確実。

2024年01月31日 09時56分42秒 | 西洋医学の崩壊

タイで175人がマリファナ治療試験に合格 医師、薬剤師の第一陣

 
医師、薬剤師175人が大麻(マリファナ)を患者に処方し、大麻から薬品を製造する許可をタイ国内で初めて取得した。10日、ニュースサイト「Thaiger」が報じた。

スプートニク日本

医療用大麻解禁の手続きは2019年1月に始まり、特別認定証を持つ専門家が医療目的で大麻を用いることを許可する一連の法令が定められた。

 

大麻 - Sputnik 日本
米国  マリファナ専門家養成コースが大学で開設
計192人が許可取得を目指し、医療目的の大麻適用に関する2日間の講義を受けた。だが認定のための試験に合格したのは175人だった。今後、講義は5月末と6月中旬を予定している。

タイにおける医療用大麻の解禁は、パーキンソン病やアルツハイマー病をはじめとする様々な病気の治療に有効だと明らかになったことを受けた措置だ。

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いまだにほめ殺しされて喜ぶ・戦犯擁護者。

2024年01月31日 08時53分04秒 | 第三次大戦

彼のおかげで

USA側は日本を卑怯者国家にでき

さらにUSAを第二次世界大戦参戦へと導き

世界を救った英雄国家として歴史に登場します

全て日本の真珠湾攻撃のおかげです

このような人をなぜ白人が

賞賛しないことがありましょう

更に今はG7白人国家の植民として

半永久的に貢がされています

全て東条閣下のお陰です

南無阿弥陀仏

・・・・

・・・

・・


新講座リリースを記念して、
6日間限定の特別ページを公開中です。

「世界で称賛された “A級戦犯” の謎」
〜ひ孫が語る真実〜
GHQに消された戦前日本人の生き方とは

>続きはこちら

******

こちらの画像をご覧ください。



オーストラリアで放送されたある番組の様子なのですが……
じつは、出演者がすごいんです。

“20世紀最凶の独裁者” と呼ばれた、
ソ連の指導者・スターリンのひ孫、

原爆投下を決めた元米国大統領・トルーマンの孫といった
第二次世界大戦における重要人物の子孫を集め、
戦後70年を振り返るという趣旨の特別番組でした。

そこに、日本代表として呼ばれていたのが、
東條英機のひ孫・東條英利さんです。

会場を埋め尽くす、外国人の聴衆。

なかには、日本軍の捕虜収容所に収監された
過去をもつオーストラリア兵のご子息もいました。

女性司会者の進行で、収録はテンポよく進み……
ちょうどスターリンのひ孫にマイクが渡った、その時、事件は起きました。







「スターリンは独裁者じゃない」

彼がその一言を発した瞬間、会場はシンと、
水を打ったように静まり返り……

すぐさま「チッ」という怒りを込めた舌打ち、
「オーマイゴット」という言葉とともに失望のため息が漏れ、
会場全体をどんよりとした、重たい空気が支配しました。

その空気に抗い、顔を真っ赤にしながら反論するスターリンのひ孫。

「ソ連はそもそも戦勝国だろう。
なぜそこまで言われなきゃならないんだ!」

この発言に、会場はついに大ブーイングで溢れかえってしまいました。

聴衆の中には、興奮のあまり突如として
倒れて運ばれる人が出るほど、
番組は大炎上していたのです。

そこで無情にも、司会者は口を開きます……

「ミスター東條、どうぞ中央の席へ」

最悪のタイミングで、日本代表の東條英利さんにマイクが回ってきたのです。

英利さんは、曽祖父「東條英機」の実像を語り始めました。

東條英機といえば、日本を戦争に引きずり込んだ開戦の責任者とされ、
戦後の東京裁判では “A級戦犯” として訴追、死刑判決を下されるなど、
ヒトラーと同格の極悪人として扱われていますが……

そんな東條英利さんを待ち受けていたのは、
意外にも、賞賛の声だったのです。

いったいなぜなのでしょうか?

日本人が知らない、東條英機の実像とは......

>続きはこちら

NEW HISTORY事務局
榎 友也

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
  
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
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<NEW HISTORY>
  
東北大学名誉教授 田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
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先ずは、グルテンフリーから始めよ、殆どはそれで治る。

2024年01月31日 08時48分11秒 | 西洋医学の崩壊

花粉症患者が豆乳でアレルギー症状、今後避けるべきは豆腐?納豆?

 
【今回の症例】

41歳女性。10年ほど前から2月~5月に花粉症を自覚している。かかりつけ医での血液検査では、スギ5+、ヒノキ3+、ハンノキ3+、シラカンバ2+、カモガヤ1+であった。花粉症を自覚したころから、モモやリンゴを食べた時に口の中がかゆくなっていたが、すぐに改善するため放置していた。豆乳を久しぶりに飲んだ時に口唇の腫れと両眼瞼の腫脹が出現し、その後声が出しにくくなったため、救急外来を受診した。

後日、外来受診でモモ、リンゴ、大豆の食物アレルギーを疑いプリックテストと血液検査を実施し、モモとリンゴのプリックテストは陽性であったが、大豆のプリックテストは陰性であった。血液検査では、モモ3+、リンゴ1+、大豆0、Gly m 4 2+であった。

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日本の司法は・今も植民地司法。

2024年01月31日 07時52分49秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


あなたはロッキード事件を
ご存知ですか?

航空会社ロッキード社が、
自社の航空機を売りつけるために
世界中に賄賂をばら撒き…

日本の総理大臣・田中角栄にも
賄賂を送っていたことが
発覚した政治事件です。

この事件により、
田中角栄の政治生命が
完全に断たれ、政治家2名も逮捕。

最終的には、
全日空の社長、丸紅の役員、
右翼の大物と言われる児玉誉士夫
まで逮捕されるなど、

汚職事件の規模としては
日本史上最大となりました。

しかしこのロッキード事件、
実はある男に仕組まれていたと
指摘されています。

というのも、彼は事件前、
このような発言を残しているからです…。

「来年、田中角栄の再選はないだろう。
その前に辞めさせられる」
(春名幹男「ロッキード疑獄」より)


>事件を仕組んだこの男の正体とは


この事件、この人物以外にも
よくよく検証してみると…
不可解な点が沢山あります。

「弁護士も立ち合わせず、角栄に
反論の機会が与えられなかった」

「調査委員会の公聴に
日本人記者がいなかった」

「賄賂をばら撒いた当のロッキード社の
人間は一人も逮捕されることがなかった」

などなど…
今でも様々な憶測が呼ばれるのですが、
これら全ての謎を追っていくと…

戦後から今に至るまで日本を
苦しめ続けた“日米関係の不都合な真実”
浮かび上がってくるのです。


>ロッキード事件から浮かび上がる不都合な真実


インテリジェンスメルマガ運営事務局 石田遼太


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