歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

簡単に治せる・喘息。情報を自分で探せない日本人。世話が焼ける。

2024年01月06日 21時54分06秒 | 栄養学・農業の大崩壊

グルテンフリーも分からない情報貧者が又慰めを欲している

USA製の小麦・遺伝子組み換えの小麦をやめれば直ぐよくなる

今のパンや麺類・クッキー・お菓子等全てダメ

真実は単純、諸悪の根源はグルテン

・・・・

・・・

・・

声優・森川智之「投薬もだいぶ減らせました」 年末に再び「持病の喘息の発作」も回復へ

 

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声優の森川智之

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わかっていないイスラエル・戦場は世界に広がる。主戦場は英米内部。

2024年01月06日 19時04分20秒 | 第三次大戦

イスラエル「ヒズボラへの本格攻撃、近づいている」 緊張高まる

イスラエルのガラント国防相=イスラエル中部テルアビブで2023年12月18日、ロイター
イスラエルのガラント国防相=イスラエル中部テルアビブで2023年12月18日、ロイター© 毎日新聞 提供

 イスラエルのガラント国防相は5日、レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラに対し、本格的な戦闘を開始する時が「近づいている」と述べた。ヒズボラの最高指導者ナスララ師は同日、友好関係にあるイスラム組織ハマスの副指導者アロウリ氏がレバノンで殺害されたことを受け、改めて報復を宣言していた。イスラエルがヒズボラに先制攻撃を仕掛ける可能性もあり、緊張が高まっている。

 イスラエルメディアによると、ガラント氏とイスラエル軍のハレビ参謀総長はヒズボラへの先制攻撃を以前から主張していたが、紛争の拡大を懸念する米国から圧力を受けるネタニヤフ首相が引き留めてきた経緯がある。ガラント氏は5日、イスラエル北部で軍幹部と協議。ヒズボラとの対立について「外交的解決を望む」としながらも、局面を変える「時期が来ている」と述べた。

 一方、ナスララ師は5日のテレビ演説で、イスラエルによるレバノンへの越境攻撃を放置すると「レバノンの全国民が危機にさらされる」と強調。「報復の時は近い。決定は下されている」と述べた。イスラエル軍とヒズボラは小規模な衝突を続けており、軍は5日、レバノン南部でヒズボラの指揮所などを空爆。ヒズボラもイスラエル側にロケット弾攻撃を実施した。負傷者は報じられていない。

 パレスチナ自治区ガザ地区中部や南部では激しい戦闘が続いた。イスラエル軍は4~5日でハマスの拠点100カ所以上を攻撃したと発表。ガザ北部では海岸沿いにあるホテルの地下でハマスのトンネルを発見し、破壊した。またガザ当局によると、中部ヌセイラットやブレイジ、南部ハンユニスなどが空爆を受け、過去24時間で160人以上が死亡した。ハマスは5日、ハンユニスに設置した地雷で、イスラエル兵を負傷させたと発表した。

 一方、世界保健機関(WHO)は5日、2023年10月の戦闘開始以降、ガザとヨルダン川西岸の医療関係施設が約600回攻撃されたと明らかにした。ガザにある26病院を含む94の医療施設が砲撃などを受け、施設に滞在していた少なくとも613人が死亡し、770人以上が負傷したという。WHOのリンドマイヤー広報官は、医療施設への攻撃が「ガザ市民を極限に追い詰めている」と非難した。

 こうした中、イスラエル軍は5日、ハマスによる10月の越境攻撃について軍の対応を検証する委員会を設置した。ネタニヤフ政権の責任問題にも直結するだけに、極右政党から選ばれた閣僚が委員の人選などを批判し、政権と軍の間に不協和音が生じている。【カサブランカ(モロッコ北部)三木幸治】

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自己免疫疾患増えて喜ぶ製薬会社と専門医。

2024年01月06日 09時58分18秒 | 西洋医学の崩壊
ファイザー製ワクチンに、がんや自己免疫疾患のリスク高める可能性

ファイザー製mRNAワクチンが「異常なタンパク質」生成、専門家は自己免疫疾患を懸念

ケンブリッジ大学の新たな研究によって、ファイザー製ワクチンのmRNAが、8%の確率で誤って翻訳され、スパイクタンパク質ではなく、別の意図しないタンパク質を生成することが明らかになりました。

この誤翻訳は主に、ファイザーがmRNA塩基に加えた改変によって引き起こされます。この発見に関して、専門家の間では自己免疫反応に関する懸念が高まっています。

筆頭著者のアン・ウィリス氏は研究のプレスリリースの中で「私たちの研究は、この新しいタイプのワクチンに対する懸念と解決策の両方を提示している」と述べました。

mRNAワクチンは、いわばスパイクタンパク質を生成するための一連の指示書です。mRNAが細胞に入ると、リボソームがmRNAの指示を翻訳して、スパイクタンパク質などのタンパク質を生成します。

指示を誤って翻訳すると、最終的に間違ったタンパク質が出来上がります。単語1つのスペルミスのような軽微な誤りから、より有害な誤りまであります。

この誤翻訳はフレームシフトと呼ばれ、3つ1組で読み取られるべきmRNA塩基のうち、1つまたは2つの塩基が読み飛ばされる現象です。1つのmRNA塩基を読み飛ばすとそれ以降のすべての配列に影響し、元の指示とは異なる新しいタンパク質が形成されます。

免疫学者のジェシカ・ローズ氏はこの研究について論じたSubstackの記事で、「フレームシフトにより、複数の潜在的に異常のあるタンパク質が生成される」と書いています。

天然に存在するほとんどのmRNAにはウリジンが含まれていますが、ファイザー製のmRNAワクチンはN1-メチルシュードウリジンを使用しています。これにより、mRNA配列がより丈夫になり、免疫系によって分解されにくくなります。一部の科学者がmRNAワクチンを修飾RNA(modRNA)と呼んでいるのも、ファイザー社が一般的には存在しないmRNA塩基を選択して使用していることに由来します。

ケンブリッジ大学の研究において、著者らはmRNA配列に追加の編集を行うことで、フレームシフトにより生成されるタンパク質を減らすことができました。

ファイザー製ワクチンの接種によって生成される異常なタンパク質が、有害転帰(接種から一定期間後に見られる疾患や症状)と関連しているという証拠はありませんが、mRNA技術を将来も使用するためには、こうしたフレームシフトによるタンパク質生成を減らすために「mRNA配列設計が修正されている」ことが重要である、と著者らは結論付けました。

治験済みのワクチンの中で、ファイザー製のみが問題を抱える

フレームシフトとは別に、N1-メチルシュードウリジンを使用した改変によって、mRNAからタンパク質への翻訳が遅れたり中断され、その結果、タンパク質配列が予想よりも短くなる可能性があります。

米ロマリンダ大学医学部臨床助教授のアドニス・スフェラ博士は、エポックタイムズへの電子メールで次のように述べています。

「理想的な状況下では、リボソームはワクチンのmRNAをスパイクタンパク質に翻訳します。(中略)もしリボソームという極小の製造機械が、通常のウリジンとN1-メチルシュードウリジンの違いを『検出』すると、翻訳の遅滞や誤りが発生する可能性があります」 

ケンブリッジ大学の研究では、研究者らはまずファイザーとアストラゼネカの両方のワクチンをマウスに接種しました。その結果、ファイザー製ワクチンがフレームシフトしたタンパク質を生成する可能性が大幅に高いことが発見されました。

次に研究者らはヒトへのワクチン接種での比較を行い、ファイザー製ワクチンを接種した参加者21名とアストラゼネカ製ワクチンを接種した参加者20名を比較しました。アストラゼネカ製ワクチンの接種者の中には、誤翻訳によって作られたタンパク質に対して免疫反応を起こした人はいませんでしたが、ファイザー製ワクチンの接種者の約3分の1は免疫反応を示しました。

誤った免疫と自己免疫

上記の研究の著者らは、ファイザー製ワクチンの接種者のうち副作用を発症した者はいなかったが、免疫学的影響を心配していたと書いています。

同研究の筆頭著者の一人である免疫学者のジェームス・タベンティラン博士はプレスリリースで「誤った免疫反応は有害である可能性が非常に高い」と述べました。「本来目的とはしていない予想外の免疫反応は常に防ぐべきです」

著者らは「誤った免疫」についてこれ以上定義しませんでしたが、一般的には人体の免疫系が間違ったものを標的として起こす反応を指します。

今回のワクチンの事例で言えば、ノルウェーの栄養生物学者マリット・コルビー氏がXの投稿で強調したように、ワクチン接種によってスパイクタンパク質と戦うように体を訓練するのではなく、自然には発生しないようなタンパク質と戦うように体を慣らしてしまうということです。

さらに、健康に関する専門家の中には、これらの異質なタンパク質が自己免疫疾患の発症リスクを高める可能性があると懸念する人もいます。

南フロリダ大学の分子生物学者ウラジミール・ウベルスキー教授と内科医のアルベルト・ルビオ・カシージャス博士は、免疫細胞がこれらの異常なタンパク質を産生する細胞を攻撃し始めると、自己免疫反応が起こる可能性があると結論付けました。

「mRNAの誤翻訳によって生成されたタンパク質はヒトのタンパク質に似ており、抗体形成を引き起こす可能性もあります」とスフェラ博士は付け加えました。

自己免疫反応は、人体の免疫系が自己組織を攻撃することです。症状が現れるまでに何年もかかることがあります。

免疫学者アリスト・ヴォジダニ氏による研究結果は、スパイクタンパク質がヒトのタンパク質と構造的に類似しているため、20を超える人体の組織と交差反応(身体が病原体と戦うなかで誤って自己組織を標的として攻撃してしまうこと)を引き起こす可能性があると示唆しています。

ウベルスキー教授とルビオ・カシージャス博士はエポックタイムズへの電子メールで、これらの異常なタンパク質やペプチドの生成により、がんのリスクが高まる可能性があると付け加えました。

悪性黒色腫(メラノーマ)は、免疫に見つかるのを回避するためにフレームシフトしたタンパク質を誘導することが示されています。両氏は「われわれの見解では、新型コロナワクチンで注入されたmRNAが翻訳される中で、フレームシフトによって生成される異常なタンパク質が、免疫の監視を逃れるためにがん細胞が発達させた生存機構を模倣した機構を活性化する可能性がある」と付け加えました。

体内にある未知のタンパク質

研究者たちは現時点では、フレームシフトで形成された新しいタンパク質の構造や配列を知りません。

著者らはこの研究で、検出されたタンパク質の1つがキメラタンパク質、つまり元々別のタンパク質を表す2つ以上の遺伝子を結合することで形成されるタンパク質であることを特定しました。このキメラタンパク質は構造的にヒトタンパク質に類似しており、自己免疫反応を誘導する可能性があります。

「もちろん、この観察結果が有害な事象に関連するものかどうかは誰にもわからないが、理論的には人体への危害につながる可能性があるという事実、そして規制当局がそのような可能性の調査に無関心なようであることは、すべての人にとって大きな懸念事項のはずだ」と共同研究者でHART(健康諮問・回復チーム)の委員長のジョナサン・エングラー博士はエポックタイムズに語りました。HARTは、新型コロナウイルス感染症関連の推奨事項に関する懸念を共有する英国の学術専門家グループです。

エングラー博士は付け加えて「強調すべきは、この論文が出版のために提出されたのはほぼ1年前であり、おそらく研究自体はさらにその数か月前に行われたと思われることだ。さらに、研究を行なったのは三流大学の非常勤研究員ではなく一流大学の学者だ」と述べました。

欠陥のある設計

エングラー博士は、ワクチンで注入されたmRNAが誤って翻訳されうるという事実は、ワクチンの設計上の欠陥であると述べました。しかし、この考えに同意しない専門家もいます。

医学系出版社のエドワード・ニーレンバーグ氏は、この研究に関してXに投稿し、「人々はこの問題を針小棒大に取り上げようとしている」と、懸念の声を批判しました。

「フレームシフトはまれですが、ウイルス感染などで自然に発生する現象です。(中略)こうした自然なフレームシフトにより生成されたタンパク質も、免疫系の標的となります」

しかし、研究著者らはプレスリリースの中で、ワクチンに使用された合成mRNA配列は「翻訳の間違いが起こりやすい」ものだったと強調しました。

ファイザー社はコメントの要請に応じませんでした。

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しかし、世界戦国時代は、多勢に無勢。

2024年01月06日 09時47分29秒 | 第三次大戦

「これはイスラエルの9・11だ」



昨年10月7日に始まったイスラム組織ハマスによる
イスラエルの大規模攻撃について、
イスラエルや欧米メディアは、
このように述べています。


確かに、今回のハマスによる奇襲は
2001年の米国を襲った
9.11同時多発テロを思い起こさせる
共通点が存在しています…


どちらも、
許し難いテロ組織による攻撃で、、、
罪のない市民の多くが犠牲となり、、


さらには、9.11ではその報復として始まった
「テロとの戦い」のアフガン戦争は
アメリカ史上最長の
20年にもわたる大きな争いになりましたが、


今回のハマス襲撃についても、
米バイデン大統領は
「イスラエルに反撃の責務がある」
と、イスラエルへの軍事支援の
追加予算要請を表明し、

9.11のときのように、
テロ報復の大きな戦争が起こる
可能性があると言われています…


このように、「ハマス襲撃は9.11」
といえる共通点があるのですが…


あなたは知っていますか?


実は、もう一つ、隠された
1番大きな「共通点」があることを…

 
それは、
「裏に同じ黒幕勢力がいる」
ということです。

 
実は、今回のハマス襲撃も、
アメリカ同時多発テロ9.11も、

この、「同じ黒幕勢力」が
裏で手を引き、起こした事件だったのです…


このようなことを言われても、
信じられないかもしれません。


しかし、この「黒幕勢力」について研究している
元外交官である馬渕睦夫氏は、
このように言います。


「戦争の歴史を一つ一つ 丹念に見ていくと、
 その裏に一貫して存在する”ある勢力”の
 存在が
浮かび上がってきます。

 その”勢力”の手口はいつも同じです。
 彼らは、同じやり方を
 100年以上繰り返しているのです。」


「そして、私には、外交官時代、
 ”その勢力”の存在を確信する
 ある出来事がありました。

 実際に、その”勢力”の手口を体験したのです。

 その出来事とは、今から約40年前、
 ソ連モスクワに赴任した時のことです…」


一体、馬渕氏の言う、
戦争の裏で手を引く黒幕勢力”の正体とは?


馬渕氏が”黒幕勢力”の存在を確信した
モスクワでの出来事とは
なんだったのでしょうか?


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マスコミを支配するものが世界をコントロールする。今後は嘘つきChatGPTが活躍する。

2024年01月06日 09時16分31秒 | 詐欺師


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『人を動かす正論の伝え方-
譲れない思いを上手に話す技術』


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アナタは覚えていますか?

ブッシュ大統領率いるアメリカが
フセイン大統領が「大量破壊兵器」
隠し持っているとしてイラクに攻撃を仕掛けたことを...


アメリカの本攻撃は「国連安保理の許可を得ない」
武力行使であり、明らかに国連憲章違反でした。

「大量破壊兵器」という脅威を除くという
大義名分で黙認を誘い、強引に断行された戦争だったのです。


しかし、フタを開けてみると、
その「大量破壊兵器」は存在していなかったことが発覚。

では、この戦争の大義とは何だったのか?

じつは、大義などというものは存在せず、
アメリカの薄汚い欲望を満たすためのものだったことが
関係者の発言から明らかになっています。

デビッド・ケイ大量破壊兵器調査団長
「私も含めてみんなが間違っていた。調査活動が85%ほど終了した今、
生物・化学兵器が発見される可能性はもうないだろう」


グリーンスパン元FRB議長
「2003年春の米軍によるイラク開戦の動機は石油利権だった」
「イラク戦争は概ね石油をめぐるものだった」
「誰もが知っている事実を認めることは政治的に不都合なのだ」

ポール・オニール元財務長官
「(ブッシュJr)政権開始当初からイラク戦争の計画はあった」



つまり、「大量破壊兵器」というのは言いがかりに過ぎず、
本当の目的は「中東の石油利権」の確保などだったのです。

また、アメリカにとってフセインが目の上のたんこぶだったのは、
2000年に石油の取引をドルからユーロに行うようにしたこと。

もしそのような国がどんどんと増えれば、
ドルの価値が下がり、アメリカ経済に不利になってしまいます。

もちろん、これだけでは語りきれないくらい、
あの戦争には様々な側面があったのですが、
上記が1つの大きな要因と考えられています。


なお、イラク戦争について、ジョンホプキンズ
大学ブルームバーグ公共衛生大学院の研究では、
「約65万5千人」のイラク人が死亡したと推定。

※東京の江戸川区の人口が69万人、千葉県の船橋市の人口が64万人ほど。
これほど多くの人がアメリカの違反行為で命を落としたのです。

また、2004年のファルージャ総攻撃では、
戦争犯罪である「民間人攻撃」が行われたとされ、
白リン弾や劣化ウラン弾などの残虐兵器が
「民間人の居住地」で「一切の配慮なく」使用され、
おびただしい死者を出したと言われています。


歴史にifはないのはその通りですが、
もし、嘘の大義名分がなければ、
イラク戦争はもっと異なった結果に
なっていたかもしれません。


こんなふうに、今の社会において、
「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
あふれるように存在していて...
日々、私たちの判断・行動にたいし、
一定の影響を与えています。

どれだけ賢い知識のある人でも、
気を抜くとコロッと騙されてしまうくらい
「手口が巧妙化」しているのが実情です。



こんなカオスな社会を生き抜くためには、
正しい情報を学び続けるのはもちろんですが、
すべての分野をカバーするのは無理があります。

では、いったいどうすればよいか?



答えはシンプルです。

「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」の構造を理解し、
それらにたいする免疫力を高めることです。

そうすれば、多少、疎い分野においても
「このメッセージの伝え方をするということは、
 本当かどうかわからないな」と、
その胡散臭さを察知することに繋がります。


また、そうした手口を学ぶということは、
別の良い側面もあります。


それは、自らの「正論」を他者に伝える際、
最も端的に、効率的に伝えることができ、
人を正しい方向へ導く力を持つということです。


「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
あふれる今の社会において、
そのような力を正しい方向に使う人が少しでも増えれば、
日本も少しずつではありますが、
良い方向に進んでいけるはずです。


そのような想いで藤井聡先生と共同で制作したのが、
『人を動かす正論の伝え方
-譲れない思いを上手に話す技術』

です。




詳しい講座の内容は、
講座紹介ページをご覧いただければと思いますが、
このような構成となっています。


Part1:人を動かすために必要な「方便」の使い方
Part2:少数派から多数派へ!正論の『組み立て方』と『通し方』
Part3:正論を極限まで磨き上げる方法


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追伸)

「独裁者」「殺戮者」のイメージのフセインですが、
実は「家電無料配布」「最新の農機具の配布」
「全国への通信網・電気網の整備」「水利事業」など、
イラクの発展に尽くした大統領でした。



全国規模で読み書き教室を開講し、
イラクの識字率はアラブ諸国で最も高くなり、
ユネスコ賞まで授与されています。

もちろん、だからといってフセインが善人とは言いませんが、
少なくともアメリカの宣伝とは違った人柄だった
ということはお分かりいただけるかと思います。

「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
そしてその手口が巧妙化する社会において、
正しい判断・行動をしていくためには、
それらの構造を学ぶ必要があります。

また、そうした手口を学ぶということは、
別の良い側面もあります。

それは、自らの「正論」を他者に伝える際、
最も端的に、効率的に伝えることができ、
人を正しい方向へ導く力を持つということです。

「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
あふれる今の社会において、
そのような力を正しい方向に使う人が少しでも増えれば、
日本も少しずつではありますが、
良い方向に進んでいけるはずです。

ぜひコチラの講座を学び、
「人を動かす正論の伝え方」という
最強の武器をインストールしてください。

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河野太郎氏には、大量のアーモンドを送ってあげよう。

2024年01月06日 06時59分58秒 | 栄養学・農業の大崩壊

河野太郎とコオロギ


【新しいビデオが公開されました】

あなたは知っていますか…

・トラブル続きのマイナカード
・不可思議な「LGBTQ運動」
・急増する移民

これら全ての出来事の背後には…
「同じ勢力」が存在していることを…


>ビデオを見る


「今日のおやつは
ナッツとコオロギ」

これは…2022年にX(旧Twitter)に
投稿された
河野太郎大臣のツイートです。

ツイートには
不気味なコオロギの写真が
添付されていたのですが…

これを見た河野大臣のフォロワーは動揺。

「ジョークなのか、
真剣なのかがわからない」として
一時、Xは騒然としました。

実はこのように、最近世界中で
昆虫食を食べるパフォーマンスが
行われています。

海外では
ハリウッド女優のアンジェリーナジョリーが

子供にサソリやクモを
食べさせる様子を
BBCが報じましたし、

昨年12月のカナダでは、トルドー首相が
昆虫食工場に1000万ドルの投資を
することを決定しているなど…

こぞって世界の有名人たちが
昆虫食を推進しています。

しかしこの動き、
なぜか近年になって
急に起こっているのです。

実は一部では、
これらのブームが起きたのは

昆虫食企業に莫大な投資をしている
“ある男”が関係しているからではないかと
囁かれています…。


>昆虫食ブームを起こした謎の黒幕


P.S

この男、
実は記憶に新しい方も多いはずです…

なぜなら…数年前の
コロナ・パンデミック発生時、

彼の旗振りでコロナワクチンが
全世界に普及したのですから…


>ワクチンを普及させた謎の男の正体


インテリジェンスメルマガ運営事務局 石田遼太


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