今日から公開の長澤まさみ主演「そのときは彼によろしく」観てきました。
近所の府中くるるで。バスで10分。便利。
初日の初回です。気合入ってるぅ~。
原作とはいろいろ違いますね~。
智史(山田孝之)と佑司(塚本高史)が初めから友だち!?みたいな設定で始まるし。ま、あんまり流れには影響ありませんが。
トラッシュがやたらきれいだし(笑)
水草がどれもとてもきれい。
50年間眠り続けるというオニバスの種は、
映画版ならではのなかなかのアイデアですね。
柴咲コウ「Prism」の歌詞に出てくる意味がわかりました。
祐司へのスケッチブックに書いた花梨のメッセージがやたら説明っぽいのが残念。
もう少し智史、佑司、花梨の演技で表現して欲しかった部分もあるよ。
全般的にはなかなかよろしい。
近所の府中くるるで。バスで10分。便利。
初日の初回です。気合入ってるぅ~。
原作とはいろいろ違いますね~。
智史(山田孝之)と佑司(塚本高史)が初めから友だち!?みたいな設定で始まるし。ま、あんまり流れには影響ありませんが。
トラッシュがやたらきれいだし(笑)
水草がどれもとてもきれい。
50年間眠り続けるというオニバスの種は、
映画版ならではのなかなかのアイデアですね。
柴咲コウ「Prism」の歌詞に出てくる意味がわかりました。
祐司へのスケッチブックに書いた花梨のメッセージがやたら説明っぽいのが残念。
もう少し智史、佑司、花梨の演技で表現して欲しかった部分もあるよ。
全般的にはなかなかよろしい。