朝、目が覚めたら喉の痛みが無くなったので助かった
体にはまだ怠さが残っているが、私の風邪の終わりの症状である鼻水も出てきたので、何とかこの風邪から抜け出ることが出来そうな気がする
今日、妻は今年始めてのDS行きなので、またニコニコしながら迎えの車に乗ったが、今年も無事に行って、無事で帰ることを願うことにしよう
いつも思うのだが、この介護の世界で働く人たちは休みが少ないような気がする。利用者にとっては有り難いことだが、年末年始で休みが二日では他の業種と比べればあまりにも格差があり過ぎるのではないだろうか?
今日、迎えに来た女性ヘルパーさんも休みは大晦日と元日だけだと言っていた
我が家では入浴介護は二日から、DS行きも通常通り四日からだったので私は多いに助かったが、介護ヘルパーさんにとっては 「大型連休」 などの用語は別世界のことだと思っているだろう
何とかもっと優遇するような制度を考えないと、介護の世界そのものが崩壊してしまうのでは? と、私は新年早々から少し不安な気持ちになってしまった
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外国人労働者のお世話になるのか??
Aiロボットの力に頼るのか???
医療と介護について、我々団塊族が
消え去るまでは何らかの力が必要
さて?? どんな方向に向かうのか・・
興味津々・・少子高齢化の波はすぐに
影響が出てくることでしょう。
日本の介護の世界なんて更に判りませんが
未知数なのが介護の世界です
高齢者の人口密度が増えて
これからは高齢者が除け者扱いされるでしょうが
「俺たちだって頑張った時代もあった」との自負もあります
でもやはり子供の数が減ってきました
何とかこの問題を解決しないと先行き不安です
もっと明るい話題で過ごすことができるように
日本全体で頑張って欲しいものです