RITCHEY P-650b そろそろ組立て開始

フレームが到着し、ヘッドパーツ、交換用Fハブなども到着しました。

4月下旬の完成を目指して組み立て開始の準備をしなければ！

26インチのフレームに650Bのホイールを填めるという手段も検討しましたが、結果はNG。。。
cannondale限定なお話になりますが、アルミフレームだと下記のような結果です。


【各フレーム リアタイヤのクリアランス】
・FLASHアルミ：約10mm
・OPTIMO：約4mm

タイヤのボリュームによって、差異はあるでしょうが、このクリアランスではマッドコンディションなどではまったく使い物になりません。
当然、フロントはLeftyだと全く問題無し。
ただ、650Bでは26インチ専用よりも29インチ用サスが色々な意味でオススメのような印象です。

万が一にも走破性をあげたいときに前だけ29インチ化することも有り得ますし。
650B縛りだけは避けたい。

【Ritchey P-650B リアタイヤのクリアランス】

約23mm-25mm程度あり、オールコンディションで走れること間違い無し。

他にも仲間からバイクの情報を色々といただいて整理しているうちに、フロントのフォークは何にしようかと迷っていましたが、どうやら方向性は見えて来たようです^_^;