RITCHEY P-650bフレームが到着

お店にようやくフレームが到着したとの連絡を受けていたので、観賞してきました。


心はすっかりSCALPEL 29er一色でしたが、グリーンピア三木でシルクロード？のライダーが乗っていたP-29erが曇天のなか、トリコロールを輝かせて疾走していたのを観て、バイクの美しさに感動してしまいました。


とうとう、P-650bとご対面^^
「これからは鉄だZ！」とは言いませんが、細身のバイクが持っている繊細な造形美が素晴らしい！

ということで長くお付き合いするためにじっくりと組み立ててあげたい。


フレームを眺めていても飽きてきません。一昔前の鉄全盛期の懐かしさを感じます^^


全体的に溶接が見事です。最近拝見した、LEONさんのネオコットAnchorマウンテンバイクにも負けていないかも。
塗装も納得な精度！


ステッカーの貼り方が見事過ぎてアルカンシェルの部分なんてチリが分かりません！


デザインはTom Ritcheyだけれど、流石に製造は台湾なのが、微妙に残念のような。

パーツは余りものが徐々に集まり始めているけれど、肝心のサスをそろそろ決めないと！！
X-Fusionか、WBか、それとも！？

そういえば、MAVIC CROSSMAX SLR 650B（27.5？）は近々日本にも入ってきますし、色々と悩む。。。