謹賀新年

とうとう2010年になってしまいました。

宇宙探検はまだまだ、小説「2001年」にも到達していないレベルですが、
コンピュータの記憶容量は小説レベルを地で行っていますね。
小説「3001年」では人の記憶はとある形で留めることができるように
なっていますが、意外と早くに実現するだろうと創造します。

いまや、「ペタ」を常用記号として使う時代ですし。

2010年の元旦は宇宙に思いを馳せて、小説「2001年」、「2010年」、「2061年」、
「3001年」を読んでみるのもいいかも。