川原

30分だけだが、片道1時間弱かけて河原へ(かなりくるってるね・・)。
いつもの上り下りのぐるぐる回れる広場へ直行し、クラッチレバーの
位置をたちのりの位置にあわせ、練習開始。
下りからのコーナは転倒も少なくなったかわりにコーナスピードが
一時停止近く落ちてきている。
コーナからの登りはいまいちで、勝沼で練習したあとのほうが
ぜんぜん登れてる。つまり、もう乗り方をわすれてしまったようだ。
練習途中で、たち乗り時に中腰になって、リヤが跳ね上がったときに
尻にあたり、体がぶれてしまってハンドリングも安定しないことが
わかった。
あと、バンクさせてのワダチコーナリングもへんな癖がついて
しまって、練習前に８の字をしてから練習を開始する必要性を感じた。
中腰でのポジションについては、昔からひざを痛めていて長時間
ひざは曲げていられないので次回、ひざを伸ばしたスタンディングで
乗ってみてポジションをつくっていく予定とした。本当の乗り方は
どうなのか知りたいところだ。

川原

6:30起床、出発。河原に8時前着。石さんが準備していて自分も早々に
準備。途中何度か石さんとバトルしたが、ついていけない上に、
途中で自分は息があがり休憩しまくった。乗り方、変なところに
力がはいっていること、持久力不足など課題が浮き彫りに。
バイクの特性ではストレートではやはりモトクロの加速と足は
公道車のレベルではなく一気に差をつめられるが、その他の
場所ではテクでいっきにはなされるという結末に。


後輪ロックのブレーキターンはだいぶ慣れてきた。もっと下りで
練習してレースでもがんがん使えるようになりたい。

KX85 冷却水まっ茶色

久々にカバーのかかたＫＸ８５に火を入れてみた。
数発でかかり、一安心。汚れたままだったので
あらってあげて、冷却水をみたら
どろどろの茶色だった。メンテマニュアルに
よるとサビらしい。どーにもできないので
ドレンから水をざーざー流して洗ったが。
まぁ大丈夫か？。
しかしリヤサスはすっからかんにぬけてて、
ばね状態。