ビアーズカップその１

■日曜日■
去年は開かれなかったビアーズカップに出てきた。
夜中11時に家族乗せ出発し２時には勝沼のセブンイレブンに着いて仮眠。寒くて何度おきたやら

ｗ(￣△￣;)ｗ

６時よりクロスパーク勝沼へ車走らせ半には着いた。今年二回目のレースで勝沼二回目と連チャン。
既に半分以上車がうまり止めるのに悩んでたらスタック(泣)

マイハイエースは二駆なのだ(泣)
近くの方に押してもらい脱出し、仲間の分も場所キープ。

Teamふにゃサス、石さんドケンさんいっちさんが到着。いっちさんの奥さんはお初でした('∇'、)


最初は時間の短いレースが行われて見学しながらコースの観察。

昼すぎて160分クラスがスタート。

スタートは相変わらずぎりぎり間に合って並べたけど最前列やん。

エエェ（´Д｀）ェエエ

そりゃＡクラスにエントリーだからなんだけどさ、もしかしたら初めてかも。

さあローリング形式でスタートだ～


つづく(´Ｏ｀)ノ

ビアーズカップちかし

ニュータイヤがきた(*￣▽)

これで全開。

言い訳なしてがんばります。

ぬたぬたなのかな……

ビアーズカップあと少しだにゃ

25日のビアーズカップの申し込みがまだ少し残ありみたいですよ～

フォ━(▼∀▼)━ッ!!


コースは勝沼なのでゲロきついとこないだろうしでるしかないでしょ

(@￣∀￣)ノ

日曜日は奥地へ

日曜日
六時起きで奥地へ。指はまだ痛むけどテーピングで乗れなくなったら帰宅しようと出発～

途中ワイドハイエースなので前回ホイルにガリキズ作った現地近くの道でたった数メートルに数分かけなんとかクリアして到着。余裕は二センチ程度。

(≧∇≦)∩疲れた

メインを162から168に戻し練習開始。

660さんもだーれも居ないので近場の苦手ラインなど練習。途中から660さんとNさん北のさんがきて一周して帰宅した。

クラッチが使えないのであえて二速固定とかではしったらまた違った練習になったかも。


JNCC二戦ではハスク石井さんの走り爆発の様子。あけあけコースだったと思ってたんだけど?流石です

p(^∇^)q

ビアーズカップにむけて指なおさなきゃね(泣)


写真は通りっぱたの写真田舎はいいね。

シール交換

土曜日
YZ250のオイルだ～って漏れまくりでブレーキも効かないのでいいかげんにシール交換した。

カートリッジは開けたことないのでノータッチ(￣ω￣;)

オイルはS1を325入れた。
メタル類も交換。これもいつまでもつやら(泣)

指が曲がりません(T_T)

先週の勝沼レース前から指が痛くて終わったあとは更に痛くグーできなかった。


痛みは続きレースだったからではないようでネットでいろいろ調べたら多分バネ指とよばれる腱鞘炎の一つで腱が抜けるトンネルが腫れてなるらしい怪我らしいと判明。悪くなると手術らしい(泣)


多分だけど(T_T)


ということで明日から左手はキーボード叩きません。


課長悪いけど怠けてるわけじゃないので

(@￣∀￣)ノ

日曜のんびり散策と勝沼クロスリザルト

日曜、のんびり奥地に散策してきました。
久しぶりということもあるのと、
クラッチの指が痛くてほとんど握れない・・・
けど少しにぎれたので行ってみたです。
で、やはりエンストしまくり。
クラッチワークの大切さを実感しますた。
数日しても痛みが治らないようなら
病院ですな・・・。バイクが原因では
ないのかもしれません。


で。↓メモ書きとしてのこしときます。

勝沼クロス第一戦
OIL：yamaルブ1:50
MJ:168(川原)→162(勝沼) に変更
レース後、勝沼コースでやけ具合確認した。まあまあ。



2010クロスカップR1　リザルト
Pos Lap Class Ｆｉｒｓｔ Rider Second Rider Total Time Best Time No Team Bike
1 029 クラス1 大川原 潤 2:31:50 0:04:50 10 TAMITON-R KTM250EXC-F
2 029 クラス1 池田 忠夫 2:35:01 0:04:55 17 TAMITON-R　ロッカーズ KTM250SX-F
3 027 クラス1 大川 誠 2:34:00 0:05:08 127 Mond Moto&ロッカーズ KTM250XC-W
4 027 クラス2 藤川 洋文 2:36:37 0:05:20 22 めか肉はうす ｔｍ１２５e
5 026 クラス2 馬場 徹 2:35:22 0:05:26 23 TAMITON-R KX250F
6 026 クラス2 藤谷 伸一 2:35:52 0:05:08 79 ウイリー松浦ファミリー YZ250
7 025 クラス2 山橋 隆 2:31:58 0:05:09 20 Team　S TM125EXC
8 025 クラス2 加藤 冬樹 2:32:23 0:05:15 30 ダートライダーwithペリカン YZ125
9 025 クラス1 岩鬼 久重 2:33:24 0:05:26 36 TOMOレーシング YZ250F
10 025 クラス2 野本 政明 2:34:45 0:05:36 1 モトコムラート夏山 XLR200R
11 025 クラス2 佐野 裕信 2:35:55 0:05:34 11 CLUB2400 CRF250X
12 025 クラス2 加藤 寛司 2:36:31 0:05:26 77 Teamふにゃサス
13 025 クラス2 山銅 則夫 2:36:57 0:05:22 71 RTどんなもんじゃい KX125


Nもとさんには次回勝つ!!と嫁に断言。(笑)

CRF250R ブレーキ直らず

ちょーのんびり
CRF250Rのブレーキピストンシール交換したけど相変わらずふにゃふにゃ
…(￣ ￣；)ウーン
全て交換したのにわかりません(泣)

明日は朝だけ奥地に行ければ行ってみます。

YZ250 エンジンかからなかった原因とは。

川原で15分ほど走って駐車場にもどってきた途端に
エンジン停止ボタンを押した感じでエンスト。

その後鬼のようにキックしてもまったく

かからない。かかる前兆もまったくなし。

そこから苦痛な?チェックが始まった。


・プラグ新品に交換
・混合ガス全とっかえ
・キャブフロートのガス捨ててみた
・フロートまでガスがきてるかガス捨てたあと傾けてオーバーフロー確認
・ガス吸い込んでるかキックでプラグが少し濡れてるか確認
・プラグの火花は飛んでた
・エアクリの汚れ確認、外してみてもかからず
・CDI交換
・電装系ラインの抵抗値をマニュアルみながら確認
・エンジン停止ボタン確認
・キャブ全バラ清掃
・コイル社外品に交換、火花ok
・プラグキャップ社外品に交換、火花ok

・リードバルブ確認

↑リードバルブ、全く綺麗、ささくれもなし。

・排気デバイス部分確認


・ピストン、リング、ベアリング類交換

↑交換前のピストン


↑新品のピストン


↑シリンダーはピカピカで斜めのオイル溜まり?スクラッチも綺麗にのこってた。


↑カーボンたまったヘッドは磨いてそのまま使った。


これでもまったくかからない。

で。

火花は飛んでるが力が弱いのかと思い
フライの中の発電コイルを疑って
フライを外してみた。


↑発電コイルはみてもなんもわかりませんがな・・・
しかしこの写真みてわかっちゃう人は凄い。
原因がこの写真に写ってる・・・。


自分は、
なんともなさそう。水没したような跡もないな・・と。
思ってしまってた。

しかし、みつけた・・・。

ウッドラフトキー

と呼ばれるフライの周り止めが割れていた。
コイルの下のクランクシャフト部分
よーく見ると割れた下の破片が残っている。


↑これが割れてたウッドラフトキーってやつ。
ちっこいよ。

つまりフライの外側についている磁石で

圧縮時の点火タイミングをみているのだが、

それがフライがづれちゃったもんだから圧縮されて

いない時にパチパチ火花がとんでいたようだ。

ウッドラフトキーを新品に交換して

キックしたら一発でかかり、ピストン交換した

こともあってか、ばりばり元気になりましたとさ。

おわり。