ポッタリアン

11/1にハリー・ポッター第6巻「謎のプリンス」を読み終えてしまい、
最終巻「死の秘宝」を5(水)に借りることになっていたので、
その間の数日にハリポタ熱を持続させるためにと
図書館でポッタリアン関連の本を借りてきてみました(笑)

1,「マグル式<ハリー・ポッター>魔法の読み解き方」by藤城真澄&ホグワーツ魔術研究所
2,「"ハリー・ポッター"魔法の予言」byワールド・ポッタリアン協会
3,「幻の動物とその生息地」byニュート・スキャマンダー著

1と2はポッタリアンと呼ばれる熱狂的ハリポタファンがまとめた解読書というか、つっこみ本というか、まぁそんな類です。
3はハリーが授業で使っていた教科書の一つです。
ロンやハーマイオニーとの落書きがあちこちにあったりして面白かったです(笑)
幻の生物の開設を読むというよりも、落書きを読むって感じでしょうか。

そうこうしているうちに、いよいよ、明日は最終巻が借りられるはず！
わーい、楽しみだわ～。
家事が滞らないように気をつけないと(^^;;