青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~秋田名産笹巻きとワラビ三昧~

2023-05-19 06:30:00 | グルメ・クッキング
■秋田名産笹巻きとワラビ三昧

■秋田名産笹巻き

わらびのおひたし、わらびの和もの

わらびのだしうま卵とじ、わらびのナムル

■秋田名産笹巻き


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【秋田名産笹巻きとワラビ三昧】 
 5月17日の昼ごはんは、秋田名産笹巻きとワラビ三昧でした。
 わらび三昧は、わらびのおひたし、わらびの和もの、わらびのだしうま卵とじ、わらびのナムルでした。
 秋田名産の笹巻きは、埼玉県川口市に住んでいる友人が、古里の秋田県横手市に帰省した際に送っていただい郷土料理でした。
 笹巻きにきなこをかけてご馳走になりました。
 わらびは、私の古里、秋田県横手市山内の名産でお取り寄せしました。
 わらびのおひたしは、そのまま食べ、わらびの和ものは、わらび、にんじん、きゅうりを味どうらくで絡めました。わらびのだしうま卵とじは、わらび、卵、だし汁、醤油、みりんで作りました。わらびのナムルは、わらび、ごま油、すりおろしにんにく、酒、砂糖、醤油、ごまで作った料理でした。
 折角、お取り寄せしたわらびなのでわらび三昧の料理を作ってご馳走になりました。
 繊維ものですから食べすぎに要注意でした。

【5月18日は、チーズとろけるリゾット】
 5月18日の昼ご飯は、チーズとろけるリゾットでした。
 とろけるチーズを使ったリゾットとハイカラな料理を作りました。

感動の『姉歯公也・菅原暢子二人展』を鑑賞して~絵本作家菅原暢子氏の作品~

2023-05-19 06:29:00 | 報道・ニュース
■『姉歯公也・菅原暢子二人展』チラシ

吉野作造記念館『姉歯公也・菅原暢子二人展』


『姉歯公也・菅原暢子二人展』~絵本作家菅原暢子氏の作品~












 2023年5月13日、2023年5月5日から5月14日まで大崎市吉野作造記念館で開催されていた『姉歯公也・菅原暢子二人展』へ行ってきました。
 
昨日、5月18日の私のblogは、姉葉歯公也氏の作品について書き込んでいました。
 今日、5月19日の私のblogは、絵本作家菅原暢子氏の作品について書き込みたいと思います。
 菅原暢子氏は、大崎市在で姉歯公也氏が開いているしあわせ美じゅつ店の教室の生徒でもありました。
 現在、吉野作造記念館の職員で、絵本「ケロッキーブーとおおきなあな」の作者で、記念館の開館25周年記念事業でフラウドファンティングなどによって2021年7月31日に刊行されました。
 2021年、ラムサール・ネットワーク日本からの依頼で『田んぼの生物。文化多様性2030年プロジェクト』のロゴイラスト(シュレーゲルアオガエル)を作成し、ジュネーブで開催された湿地保全などに貢献した個人・団体に送られる「ラムサール賞」の授賞式では、「シュレーゲルアオガエル」のステッカーが現地でも評判を呼んだという絵本作家菅原暢子氏でした。
 人形劇の「ケロッキーブー」では、ブーカ役で出演するなど何でもやり遂げていいる絵本作家菅原暢子氏でした。
 今回、絵本「ケロッキーブーとおおきなあな」、『田んぼの生物。文化多様性2030年プロジェクト』のロゴイラストの原画、人形劇の「ケロッキーブー」についても展示していました。
 一つ一つの作品は、緻密で繊細でアットホームな優しさと温もりがあり感動的でした。
 約20年前に一緒に働いたことのある菅原暢子氏でしたが、当時は、絵が好きで良く描いていたと言うことは聞いていましたが、今回、一緒に作品展を開いた姉歯公也氏が主宰する絵画教室へ通っていたとは知りませんでした。
 その後のご活躍には目を見張るものがありました。
 当日、久し振りにご本人様とお会いしお話ができました。
 これからのますますのご活躍をお祈りし応援したいと思っています。


ふきとたけのこをいただきました。

2023-05-19 06:29:00 | グルメ・クッキング
■ふき・たけのこ

■ふきとコウナゴの甘辛煮

■たけのことさつま揚げ、鶏肉の煮物


 友人からふきとたけのこをいただきました。
 ふきは、初物でした。
 たけのこは、太くてどっしりしていました。
 早速、我が家では、ふきとコウナゴの甘辛煮、たけのことさつま揚げ、鶏肉の煮物を作ってご馳走になりました。
 春の味覚は、最高でした。