■一目千本桜・お花見弁当チラシ
■桜まつり会場・お花見弁当販売所
■「春らんまん弁当」
■「千本桜・おもてなし弁当」
■「はらこめし2段弁当」
■「さくら御膳」
4月12日、花曇りの日に一目千本桜を見物してきました。
昨日のブログは、一目千本桜の模様を写真中心で書き込んでいました。
【桜まつりの期間限定販売】
今日は、桜まつりの会場で販売していた期間限定の「お花見弁当」について書き込みたいと思います。
当日は、午前7時頃から午前10時半頃まで、船岡から大河原の約3.5kmの白石川堤の桜のトンネルを歩いてきました。
【売切れ御免の人気弁当】
桜まつり会場に行くとお花見弁販売所に沢山のお客様が並んでいました。
弁当の販売が午前11時からでした。私が弁当販売所前に行ったのが桜見物をした後の午前10時半でした。
期間限定のお花見弁当は、食事処大河原のお店が腕によりをかけて作った弁当で、瞬く間に売り切れてしまうという評判の弁当でした。
お昼時間帯には、自宅へ帰るという計画だったことから、お昼弁当をお土産に買っていくことにしました。ついでに、夜のご飯も「お花見弁当」で済まそうと、家内の分も含めて豪華に4個の弁当を買いました。
【華やかで豪華な弁当】
浜の香り宝石箱「はらこめし2段弁当」、ホッキちらしとたけのこご飯春満喫の手作り弁当「春らんまん弁当」、地場産のもちぶたをはじめ、角田産の米・野菜などいろとりどりに春の食材を盛り込んだ「さくら御膳」、大河原の“もちぶた”を使用し「見て楽しく、食べて美味しく」をモットーにおもてなしをお届けする「千本桜・おもてなし弁当」でした。
昼に食べた弁当は、私が、「春らんまん弁当」、家内は、「千本桜・おもてなし弁当」でした。夜に食べた弁当は、私が、「はらこめし2段弁当」、家内は、「さくら御膳」でした。
今まで我が家の食卓では、同じ日にお昼と夜に弁当を食べることはありませんでした。
桜の花を愛でながら華やかで豪華な弁当を食べた我が家の食卓に一つの思い出が残りました。