◆男の料理:茶碗蒸し・カツカレー
今日のブログは、男の料理2品、茶碗蒸しとカツカレーをご紹介したいと思います。
茶碗蒸しは、先日、無性に食べたくなり妻へ話をしたところ自分で作ってみたらと言われ挑戦してみました。
男の料理教室へ通っていたこともあり、料理をすることに抵抗は無くすんなり承諾しましたが、今まで作ったことが無かったことから妻から教えてもらいんがら作ってみました。
茶碗蒸しの材料は冷蔵庫にある有り合わせの具材を使いました。
卵、みりん、砂糖、塩、だしの素、水、鶏肉、椎茸、栗の甘露煮、インゲンでした。
先ず、卵、みりん、砂糖、塩、だしの素、水で卵液を作り、茶漉しを使ってボールに作り置き、器に鶏肉、椎茸、栗の甘露煮、ホウレンソウを入れ、卵液を流し込み、フライパンに水を入れて器を並べ、布きんをかぶせ蓋をして蒸していくという方法を取りました。
私が調理したのは器に卵液を流し込むまでとし蒸し方は妻へ任せました。
妻は、「失敗した!」と素っ頓狂な声を張り上げていました。火が強すぎてスがたってしまったと嘆いていました。確かに、ふんわりなめらかにはいかずス立ちが入った見た目に悪そうな茶碗蒸しが完成しました。それでも美味しさには変わりなく満足してご馳走になりました。
そうそう、茶碗蒸しの上にのせる緑が無かったので、妻の発想でミツバの代わりにインゲンをのせて見た目にも美味しそうな茶碗蒸しを作りました。
カツカレーは作りきっかけがありました。
7月21日に仙台ダンススポーツ連盟主催のタンス大会があり、選手として出場することになり、前日にカツカレーを食べて試合に臨むことにしました。
トンカツは、勿論、自分で作りました。これで2度目のトンカツでしたが、作り方がうろ覚えで妻の手ほどきを受けました。
今回は脂身のところはそのままに包丁で筋に切り込みを入れ、小麦粉をつけ、溶き卵に浸し、パン粉を裏表にまぶし油で揚げました。裏表と小麦色になるまでしっかりと揚げて暫く置いてから食べ安い大きさに切りました。
カレーそのものは妻が作り、山形産のつや姫のご飯にカツとカレーを盛りつけて食べました。
揚げたてのトンカツはサクサク感がありカレーの具に良く合い美味しくご馳走になりました。
ダンス大会は一次予選を突破し決勝に残り入賞するなど良い結果を残すことができました。
カツカレーを食べたお陰ばかりでは無いと思いながら、いざという時にゲンを担ぎ、何かに頼りたい心の弱さを感じながらも満足した一日でした
茶碗蒸しは、先日、無性に食べたくなり妻へ話をしたところ自分で作ってみたらと言われ挑戦してみました。
男の料理教室へ通っていたこともあり、料理をすることに抵抗は無くすんなり承諾しましたが、今まで作ったことが無かったことから妻から教えてもらいんがら作ってみました。
茶碗蒸しの材料は冷蔵庫にある有り合わせの具材を使いました。
卵、みりん、砂糖、塩、だしの素、水、鶏肉、椎茸、栗の甘露煮、インゲンでした。
先ず、卵、みりん、砂糖、塩、だしの素、水で卵液を作り、茶漉しを使ってボールに作り置き、器に鶏肉、椎茸、栗の甘露煮、ホウレンソウを入れ、卵液を流し込み、フライパンに水を入れて器を並べ、布きんをかぶせ蓋をして蒸していくという方法を取りました。
私が調理したのは器に卵液を流し込むまでとし蒸し方は妻へ任せました。
妻は、「失敗した!」と素っ頓狂な声を張り上げていました。火が強すぎてスがたってしまったと嘆いていました。確かに、ふんわりなめらかにはいかずス立ちが入った見た目に悪そうな茶碗蒸しが完成しました。それでも美味しさには変わりなく満足してご馳走になりました。
そうそう、茶碗蒸しの上にのせる緑が無かったので、妻の発想でミツバの代わりにインゲンをのせて見た目にも美味しそうな茶碗蒸しを作りました。
カツカレーは作りきっかけがありました。
7月21日に仙台ダンススポーツ連盟主催のタンス大会があり、選手として出場することになり、前日にカツカレーを食べて試合に臨むことにしました。
トンカツは、勿論、自分で作りました。これで2度目のトンカツでしたが、作り方がうろ覚えで妻の手ほどきを受けました。
今回は脂身のところはそのままに包丁で筋に切り込みを入れ、小麦粉をつけ、溶き卵に浸し、パン粉を裏表にまぶし油で揚げました。裏表と小麦色になるまでしっかりと揚げて暫く置いてから食べ安い大きさに切りました。
カレーそのものは妻が作り、山形産のつや姫のご飯にカツとカレーを盛りつけて食べました。
揚げたてのトンカツはサクサク感がありカレーの具に良く合い美味しくご馳走になりました。
ダンス大会は一次予選を突破し決勝に残り入賞するなど良い結果を残すことができました。
カツカレーを食べたお陰ばかりでは無いと思いながら、いざという時にゲンを担ぎ、何かに頼りたい心の弱さを感じながらも満足した一日でした