◆「ふじわらや」
◆横手やきそば:肉玉子入大盛・肉入中盛
◆横手の送り盆まつり
◆横手やきそば:肉玉子入大盛・肉入中盛
◆横手の送り盆まつり
7月12日から13日の1泊2日で故郷の秋田県横手市へ行ってきました。
高校時代の恩師の傘寿をお祝いする会への出席でした。
故郷へ帰ると必ずと言っていいくらい食べてくるのは、「横手やきそば」でした。
今回もお昼時間帯に横手へ到着する計画を立て、行ったお店は、JR横手駅前にある横手やきそばの元祖「ふじわら」でした。
「ふじわら」は、椅子席が10脚とこじんまりしたお店で、横手やきそばの四天王を受賞した評判のお店でした。
店内には、8月6日・8月14日・15日に開催される「横手の送り盆まつり」のポスターが貼っていました。
「横手の送り盆まつり」は、昔から続いているお祭りで、当時は、木下サーカスや見世物が軒を並べてお祭りを盛り上げていました。
ポスターを見ながら懐かしい昔のことを思い出しました。
「ふじわら」の焼きそばは、昔からの味がそのまま残っていて、私が注文したのが「肉玉子入大盛」、妻は「肉入中盛」でした。
焼きそばと半熟玉子を絡めて食べるのが大好きで、福神づけが添えられているのが横手焼そばの定番で、太麺とソースと玉子が絶妙に美味しく、久しぶりの横手やきそばに満足してきました。
妻は食べながらいつもの焼きそばよりも多いのではと食べていましたが、それもそのはず、注文したのが「肉入中盛」だったことから、「中盛」を注文したことはすっかり忘れていました。私も家内が殆ど食べることのない「中盛」をどうして注文したのかと思いましたが、そのままにしていた結果が「少し多いのでは。」ということでした。
故郷に帰る楽しみがあるもの良いものです。
今回は、高校時代の恩師の傘寿のお祝いと、横手やきそばを食べ、町内のおまつりで拾ったお餅とお賽銭をいただき、更に、偶然でしたが、親戚が趣味で描いていた油絵の絵画展を見ることができるなど充実した帰省になりました。
明日のブログは、思いがけずに行った、親戚が開催していた「青空絵画展」の様子をご紹介したいと思います。
展示会場では、「野点」も行われるなど絵画展に華を添えていました。
高校時代の恩師の傘寿をお祝いする会への出席でした。
故郷へ帰ると必ずと言っていいくらい食べてくるのは、「横手やきそば」でした。
今回もお昼時間帯に横手へ到着する計画を立て、行ったお店は、JR横手駅前にある横手やきそばの元祖「ふじわら」でした。
「ふじわら」は、椅子席が10脚とこじんまりしたお店で、横手やきそばの四天王を受賞した評判のお店でした。
店内には、8月6日・8月14日・15日に開催される「横手の送り盆まつり」のポスターが貼っていました。
「横手の送り盆まつり」は、昔から続いているお祭りで、当時は、木下サーカスや見世物が軒を並べてお祭りを盛り上げていました。
ポスターを見ながら懐かしい昔のことを思い出しました。
「ふじわら」の焼きそばは、昔からの味がそのまま残っていて、私が注文したのが「肉玉子入大盛」、妻は「肉入中盛」でした。
焼きそばと半熟玉子を絡めて食べるのが大好きで、福神づけが添えられているのが横手焼そばの定番で、太麺とソースと玉子が絶妙に美味しく、久しぶりの横手やきそばに満足してきました。
妻は食べながらいつもの焼きそばよりも多いのではと食べていましたが、それもそのはず、注文したのが「肉入中盛」だったことから、「中盛」を注文したことはすっかり忘れていました。私も家内が殆ど食べることのない「中盛」をどうして注文したのかと思いましたが、そのままにしていた結果が「少し多いのでは。」ということでした。
故郷に帰る楽しみがあるもの良いものです。
今回は、高校時代の恩師の傘寿のお祝いと、横手やきそばを食べ、町内のおまつりで拾ったお餅とお賽銭をいただき、更に、偶然でしたが、親戚が趣味で描いていた油絵の絵画展を見ることができるなど充実した帰省になりました。
明日のブログは、思いがけずに行った、親戚が開催していた「青空絵画展」の様子をご紹介したいと思います。
展示会場では、「野点」も行われるなど絵画展に華を添えていました。