先週からお酒好きなお客様のご来店と、今週からの夏の‘京料理とお酒を楽しむ週間’を行っている為か、お酒が入れ替わっております。
どういったのをお品書きに載せたかと言いますと、
・宮城 萩の鶴 しぼりたて純米生原酒
・栃木 旭興 特別純米無濾過生原酒 直汲
・滋賀 北島 純米おりがらみ生酒
熟成酒では、
・徳島 旭若松 ２３ＢＹ 純米無濾過生原酒 責めの合併 . . . 本文を読む
早いもんで七月も残り一週間。
今日から２９日土曜日までの一週間、夏の‘京料理とお酒を楽しむ週間’を行います。
趣旨はあるじが拵えた京料理と当店のお酒とを楽しんで頂くものです。
お料理は会席料理で一汁六菜、飯、香の物、水物と言った具合です。
早速、本日はご来店（と言うかご予約されてのですが。）された方が居られ、お喜び頂けたようで有り難かったですね。
因みにどのようなお料理をお出ししたか書い . . . 本文を読む
暑い夏にはクエン酸！
てな訳で今年も仕込みました‘梅ジュース’。
ここ数年毎年仕込んでましたが女将と娘に全て飲まれ、あるじが初めて飲んだのは去年の事。。。。
例年より大目に仕込んだ為に漸くありつけました（笑
てか、仕込んでる者が飲めないってどう言うこっちゃ？？？
さてさて、今年も昨年同様２ｋｇ＋１ｋｇの合計３ｋｇ仕込みました。
仕込んだのは６月１５日と６月１８日。
この写真は . . . 本文を読む
今日は娘の一学期の終業式。
お昼までやったので迎えに行き今は自宅。
あるじがパソで検索している隣で娘は夏休みの宿題をやっております。
曰く、早めに終わらせて後は小学校最後の夏休みを謳歌するんやそうです（笑
ここ数日はお昼の営業が賑やかでしたが、今日はやはりと言うか普段通りと言うか滅茶暇。
なかなか続かないもんですねぇ。。
なので、１３：００になったと同時に娘を迎えに行きました。
早 . . . 本文を読む
娘を迎えに行く為、只今自宅に居てます。
ネットでニュースを読んでたら四国から関東甲信までが梅雨明けしたと書いてました。
それでお店から自宅までの間、猛烈な暑さやったのかと納得。
今年の梅雨は雨が殆ど降らず、降ったと思ったらゲリラ豪雨のような降り方をして何ともけったいな梅雨でした。
その所為か食材にも影響が出て来ております。
多分にこれからもっと影響が出てくるかと思われ。。。
困ったもん . . . 本文を読む
世間では今日から三連休の所も多いようですね。
昨日のブログに梅雨なのか？夏なのか？と書きましたが、今日の暑さはまさに真夏！！
お休みの方々は海に山にとレジャーに行かれるのでしょうか。
あるじも明日明後日とお休みなのでプールに行こうかなぁって思ってます。
女将と娘は女将の実家に行くので一人で一人でプールに行く事になりそうです。。。。。。。
さて、そんな今日ですがお店は営業しています。
お昼 . . . 本文を読む
今年の梅雨は雨も降らず（降った時は物凄い豪雨でしたが。。。。）所謂空梅雨状態。
連日３０℃越えの暑い日が続いております。
お料理の方も夏の食材を使って・・・・・の筈が、使うに躊躇してた食材もございました。
それは‘鱧’
毎年この時期に‘鱧’を使い出したら‘鱧は梅雨の雨を飲んで美味しくなる’等と書いておりましたが、如何せん今年は上記のように空梅雨でして、脂の乗りもイマイチのように思い使ってお . . . 本文を読む
新たにお品書きに載せたお酒を紹介します。
「招徳 ２６ＢＹ 生もと純米無濾過生原酒」
当店の定番酒でございます「招徳」。
その平成２６年に醸造された‘生もと純米無濾過生原酒’です。
醸造されて２年寝かせておりますので味も落ち着いており、お米の旨みがたっぷりで、所謂伏見のお酒らしくない旨酒です。
あるじのお出しを使って拵えたお料理との相性はばっちりです。
お試し下さいませ。
もう一 . . . 本文を読む
夏の‘京料理とお酒を楽しむ週間’の開催日程。
昨年、一年を通じて行いました‘京料理とお酒を楽しむ週間’ですが、今年は季節毎に行うことに致しております。
四月に行いました‘春の京料理とお酒を楽しむ週間’も無事に終え、この七月に‘夏の京領地とお酒を楽しむ週間’を行います。
早速ではございますが、今月の予定を記載致します。
いつもの様に、旬の食材を用いた会席料理（多分に一汁六菜で。）とあるじ厳選 . . . 本文を読む
実は昨日お店にお泊りしました。
営業時間が終わる頃にどえらい睡魔に襲われましてね、そのまま寝てしまいました。
で、起きたのが８：００過ぎ。
１０時間一度も起きる事なく寝入ってました（笑
ただ、普段自宅では寝る時に扇風機のみのあるじ、クーラーをつけっぱなしだった所為か体がだるい。
冷えたのかも知れませんね。
そして０：００を回ったとこやと言うのにまたしてもえらい睡魔に襲われてます。
なので . . . 本文を読む