西京極 紫の館

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色々なものが終った夏

2017年09月20日 22時21分16秒 | サンガ雑記
台風が去り、京都の夏は完全に終了。
この夏は色々なモノが僕の周りで消えていった。

8月末で大津パルコが閉店。
桂川イオンのコールドストーンアイスも同じく8月末で閉店。(京都の店舗がゼロに…)

ゴジラのスーツアクターだった中島春雄さんが逝去。
僕の中高時代の夜の楽しみだった
KBS京都ラジオ「日本列島ズバリリクエスト」のパーソナリティ諸口あきらさんも亡くなった。

僕の中の思い出の一部がこの夏消えた。
寂しい。

おまけにサンガも鳴かず飛ばずの17位。
降格はしないだろうけど昇格も厳しい…こっちも寂しい。


J2で17位と低迷する京都サンガFCが16日、サポーター向けの現状説明会を京都市下京区のキャンパスプラザ京都で行った。シーズン中に同様の説明会を開催するのは異例。出席したクラブ幹部らは「ふがいない成績で申し訳ない。最後まで諦めずに戦いたい」と話し、残り10試合となったリーグ戦への支援を呼び掛けた。

サポーターの要望を受けて急きょ開かれ、約280人が参加した。山中大輔社長、細川浩三チーム強化本部長、野口裕司強化部長が出席。低迷の要因として、選手補強や開幕前の練習が想定通りに進まなかった経緯を説明した。会場からは布部陽功監督や強化部の責任を問う声が上がった。細川本部長は「監督は柔軟性があり、こういう悪い状況で何ができるかを見ている」と答えた。


案の定中身のない説明会…

「最後まで諦めずに戦いたい」

ああ、このままで何の対策も講じずにいく訳ですね…

「監督は柔軟性があり、こういう悪い状況で何ができるかを見ている」

柔軟性…あるか?
何ができるか…見てるだけか?


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