帰りをお待ちしております。。。

玄関のドアを開ける音。
誰かが帰ってきました。
小雪には誰が帰ってきたのかわかっている様子。
リビングの扉まで行きたいけれど、寒い～
ホットカーペットからはどうしても動くことができなくて、
この位置で、時々お尻を浮かせつつ２階に上がってくるのを今か今かと待っています。
このあと、上がってきたお父さんが（主人）見えた途端、扉に走って行き
お帰り～！！とピョンピョン跳んでアピール！！

しっかり撫でてもらった後はガスファンヒーターの前で至福の時。
あ～しあわせ～