台湾も３日目。初日少し小雨が降ったくらいで、あとはずっと晴れ
雨が降る事を思えば、動きやすくてとっても嬉しいのだけれど暑くて暑くて・・・。
外を歩くのがとってもつらい毎日なのです。頭がクラクラしちゃいます。
昨日、念願の九分での夜を堪能した娘は相当疲れたのか朝もなかなか起きません
今日の予定はのんびりなのでゆっくり睡眠をとって９時半頃にレストランで朝食。
昨日とは微妙におかずが違ってました。
やっぱり紅茶を飲みながら作戦！？会議。
最初に向かうのは２４時間営業の巨大本屋さん。
４月に主人と行ったときは早すぎて本屋さん以外のショップが開いてなくて見れなかったから、
今回は１１時オープンに合わせて到着。
本屋さんでＣＤを視聴しなんとなく気に入ったのを娘と割り勘で購入１２９元（約３６０円）ひとり１８０円也～。
雑貨屋さんや洋服屋さんはとってもおしゃれだったけど、お値段もなかなかのもの。
ぐるっと全部見て、何も買わずに目の保養のみ。
私も娘もこういったところより自然だったり、茶芸館だったりの方が好きだということを再確認。
せっかくここまで（忠考敦化駅）来たんだからちょっとこの辺を散策♪っとガイドブックに載ってる地図を片手に
選んだ所は「東區粉圓」また食べ物のお店です
ただ、地図の通りに行っても行っても見当たらない。
歩いてる人に聞いてもわからないと言われて
とにかく日差しがきつくて、二人して無言で甘党やさんを探す。。。
振出しに戻って歩いてみても、ない～
娘がため息つきながら「私が見た方が。。。」なんて言うもんだからさらにイライラ！！
地図見るの得意なんだから～！！
そんな言い方するなら行ってみてよ！！と炎天下で怒る私。。。（大人げないです^^;）
結局また振出しに戻る娘について歩くもののやっぱり私と同じ道をたどる。。。
もう限界だったので、再び道行く人に聞いたら、そこだよって反対側の道の先を指さして教えてくれました。
地図間違ってるやん～
どうやっても着かない訳だわ！！！
そこまで行きたかった訳じゃないけれど、ここまで時間かけて来たんだから食べて行こうと注文。
６０元（約１６０円）娘は殆ど食べませんでした
なんだか嫌な空気が流れたまま淡水に向けて地下鉄に乗ろうと歩き出したら、娘が立ち止り
これを買いたいと。
熱々のカステラ多分２０元くらいだったような。。。
中が空洞で美味しかったです♪
美味しいものを食べたら気分も少し良くなって、淡水に向けて電車に乗るために再び歩き出す。
それにしてもみんなこんな炎天下でこんな熱いの作ってて熱中症にならないのかな。。。すごいです。
さあ、地下鉄に乗って、淡水へ。途中から地上に上がります。
景色を見てたらあっという間に到着。１時間もかかりませんでした。
淡水に着いたのは午後３時頃。
まだまだ暑くって日陰を探すけれど全然なくってもうフラフラ。。。
観光地なので人がいっぱいで更にクラクラ。。。
夕食にムール貝をって思ってたけれど、昼食に食べちゃうことにしてお店に入る。涼しい～。
たっぷりのムール貝と大好きな空芯菜。
美味しい～。でも激しくニンニクが入ってるので食べた後の私たちは相当なニンニク臭を放ってるはず
お店は中途半端な時間だからかとっても空いててのんびり出来ました。ごはんやその他、全部で５３０元（約１４００円）
長いこと居させてもらったのですが、だんだん夕食に来られるお客さんがたくさんになってきたので、
出ることにしたのですが、まだ日差しがきつくて外にいるのは無理
お店はたくさんあるので比較的空いててキレイなお店でデザートを食べながら日が落ちるまで待つ。
マンゴーかき氷は１５０元（約４００円）
時々外に出て日の高さを確認し、やっと日が落ちそうなので外に出て夕日を堪能。
ホントにキレイだったけど、これを見るまで長かった～。暑かった～。
もう、真夏には絶対ここにも来ないって心に決めました。
なんだか娘とふたりで疲れちゃって。。。このままホテルに帰りたくないねって、
もう７時だけど、やっぱりこんな時は茶芸館。
ちょっとチェックしていた茶芸館に行こうと意気投合♪電車に乗ってお目当ての茶芸館へ。
シェラトン台北の裏手にある「徳也茶喫」
お店はもう遅いからか閑散としてて広い店内に私たちともう一組だけ。
お茶もさることながら、このお茶菓子が今まで食べたお茶菓子の中で一番おいしかった
お餅の上にのってるジャスミンの蜜が最高に美味しくて。
凍頂烏龍茶との相性も抜群で心癒されました。
ただ、お店はお土産のお茶の箱が雑然と置いてあったりしてちょっと落ち着かなかったかも。。。
でも、次回もこのお菓子を食べるために必ずこようねって約束しましたけど。
１日目と２日目を振り返って、気が付いた私たち。昼間は炎天下には出歩かない方がいいと
茶芸館でまったりして、夕方少し涼しくなってから外を歩こう。そうしたらケンカしないで済むねって。
３日目にして気が付くというのって遅いよね～って言いながら、
明日は昼に茶芸館に行こうと閉店まで計画を練る私たちなのでした。
雨が降る事を思えば、動きやすくてとっても嬉しいのだけれど暑くて暑くて・・・。
外を歩くのがとってもつらい毎日なのです。頭がクラクラしちゃいます。
昨日、念願の九分での夜を堪能した娘は相当疲れたのか朝もなかなか起きません
今日の予定はのんびりなのでゆっくり睡眠をとって９時半頃にレストランで朝食。
昨日とは微妙におかずが違ってました。やっぱり紅茶を飲みながら作戦！？会議。
最初に向かうのは２４時間営業の巨大本屋さん。
４月に主人と行ったときは早すぎて本屋さん以外のショップが開いてなくて見れなかったから、
今回は１１時オープンに合わせて到着。
本屋さんでＣＤを視聴しなんとなく気に入ったのを娘と割り勘で購入１２９元（約３６０円）ひとり１８０円也～。
雑貨屋さんや洋服屋さんはとってもおしゃれだったけど、お値段もなかなかのもの。
ぐるっと全部見て、何も買わずに目の保養のみ。
私も娘もこういったところより自然だったり、茶芸館だったりの方が好きだということを再確認。
せっかくここまで（忠考敦化駅）来たんだからちょっとこの辺を散策♪っとガイドブックに載ってる地図を片手に
選んだ所は「東區粉圓」また食べ物のお店です
ただ、地図の通りに行っても行っても見当たらない。
歩いてる人に聞いてもわからないと言われて
とにかく日差しがきつくて、二人して無言で甘党やさんを探す。。。
振出しに戻って歩いてみても、ない～
娘がため息つきながら「私が見た方が。。。」なんて言うもんだからさらにイライラ！！
地図見るの得意なんだから～！！
そんな言い方するなら行ってみてよ！！と炎天下で怒る私。。。（大人げないです^^;）
結局また振出しに戻る娘について歩くもののやっぱり私と同じ道をたどる。。。
もう限界だったので、再び道行く人に聞いたら、そこだよって反対側の道の先を指さして教えてくれました。
地図間違ってるやん～
どうやっても着かない訳だわ！！！そこまで行きたかった訳じゃないけれど、ここまで時間かけて来たんだから食べて行こうと注文。
６０元（約１６０円）娘は殆ど食べませんでしたなんだか嫌な空気が流れたまま淡水に向けて地下鉄に乗ろうと歩き出したら、娘が立ち止り
これを買いたいと。熱々のカステラ多分２０元くらいだったような。。。中が空洞で美味しかったです♪美味しいものを食べたら気分も少し良くなって、淡水に向けて電車に乗るために再び歩き出す。
それにしてもみんなこんな炎天下でこんな熱いの作ってて熱中症にならないのかな。。。すごいです。
さあ、地下鉄に乗って、淡水へ。途中から地上に上がります。
景色を見てたらあっという間に到着。１時間もかかりませんでした。
淡水に着いたのは午後３時頃。
まだまだ暑くって日陰を探すけれど全然なくってもうフラフラ。。。
観光地なので人がいっぱいで更にクラクラ。。。
夕食にムール貝をって思ってたけれど、昼食に食べちゃうことにしてお店に入る。涼しい～。
たっぷりのムール貝と大好きな空芯菜。美味しい～。でも激しくニンニクが入ってるので食べた後の私たちは相当なニンニク臭を放ってるはず
お店は中途半端な時間だからかとっても空いててのんびり出来ました。ごはんやその他、全部で５３０元（約１４００円）
長いこと居させてもらったのですが、だんだん夕食に来られるお客さんがたくさんになってきたので、
出ることにしたのですが、まだ日差しがきつくて外にいるのは無理
お店はたくさんあるので比較的空いててキレイなお店でデザートを食べながら日が落ちるまで待つ。
マンゴーかき氷は１５０元（約４００円）時々外に出て日の高さを確認し、やっと日が落ちそうなので外に出て夕日を堪能。
ホントにキレイだったけど、これを見るまで長かった～。暑かった～。
もう、真夏には絶対ここにも来ないって心に決めました。
なんだか娘とふたりで疲れちゃって。。。このままホテルに帰りたくないねって、
もう７時だけど、やっぱりこんな時は茶芸館。
ちょっとチェックしていた茶芸館に行こうと意気投合♪電車に乗ってお目当ての茶芸館へ。
シェラトン台北の裏手にある「徳也茶喫」お店はもう遅いからか閑散としてて広い店内に私たちともう一組だけ。
お茶もさることながら、このお茶菓子が今まで食べたお茶菓子の中で一番おいしかった
お餅の上にのってるジャスミンの蜜が最高に美味しくて。
凍頂烏龍茶との相性も抜群で心癒されました。
ただ、お店はお土産のお茶の箱が雑然と置いてあったりしてちょっと落ち着かなかったかも。。。
でも、次回もこのお菓子を食べるために必ずこようねって約束しましたけど。
１日目と２日目を振り返って、気が付いた私たち。昼間は炎天下には出歩かない方がいいと
茶芸館でまったりして、夕方少し涼しくなってから外を歩こう。そうしたらケンカしないで済むねって。
３日目にして気が付くというのって遅いよね～って言いながら、
明日は昼に茶芸館に行こうと閉店まで計画を練る私たちなのでした。