夢をかなえる新聞・聖教新聞 -人間革命の指針-

聖教新聞は夢をかなえる新聞です。その中より「新・人間革命」、名字の言、体験から夢をかなえゆくための指針をつづります。

6月29日(日)のつぶやき

2014-06-30 01:05:34 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「大悪をこれば大善きたる」の御聖訓を抱きしめ、辛抱強く信心に励みました。6/29

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私にとって、一番大きな功徳は「心の財」です。人間革命するにつれ、環境が変わりました。和楽の家庭を築くことができ、職場でも人間関係に恵まれました。6/29

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「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と綴ったのは詩人・宮沢賢治である。6/29

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「一人が勝つ」のでなく「共に勝つ」。これが21世紀の時代性ではないだろうか。「自他共の喜び」をいかにして得るか。この点が今後の社会を築く上でのカギだろう。6/29

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「今、自分のいる境遇で勝つ」「その足もとの勝利こそが、即永遠の勝利へと通じていく」6/29

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「創価班で訓練を受けたから『できません』とは言わない。いつも『はい、やります!』と返事してから、悩む。そうしてるうちに、仕事の幅がどんどん広がっていって・・・」6/29

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「いろいろなデザイン手法を駆使して、最終的には、人の心の在り方自体を変えていく。人のココロをデザインできるのが、最高のデザイナーだ!」6/29

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ここまで来るのは、試行錯誤の連続でした。今も、その渦中です。世の中から必要とされるよう、努力し続けています。僕を頼りにしてくれる人は、絶対に大勝利させたい。その人が人生賭けてやってきた仕事を、価値あるものにしたい。だから、結果が出るまで、とことんまで、つき合う。6/29

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ほんとに、岡山に戻ってきてよかった。『世界から必要とされるデザイナーに』とずっと祈ってきましたが、今は、岡山のこの足もとにこそ、世界に通じる道があると確信しています。6/29


信心に徹すれば、全てを希望に変えていける。一歩一歩、地道に、愚直に、進んでいくだけです。6/29

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6月28日(土)のつぶやき

2014-06-29 01:04:41 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

本質に迫り、あるべき思想を追い求めましょう。そして、それを表現できるように行動して欲しいと思います。哲学とは頭で考えるだけのものではありません。知を求め、実現に向けての行為こそ真の哲学なのです。(小川仁志さん)6/28

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「三日続いたのだから、自分に自信を持つことです。くよくよしないで、三日坊主を何回もくり返せばいいんです。10回くり返せば、1ヶ月にもなります」(池田先生)6/28

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もちろん会合は大事。でもそれだけじゃない。根本は「同志とつながろう」とする心だよ。一緒に祈る。一緒に動く。苦楽を分かち合う-その繰り返しの中で、決意も信心も深まっていく。一人になっちゃいけないよ。6/28

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「真実の人間形成が、決して安逸の中になされるものではない」6/28

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整った環境は、人が伸びるための必要条件ではない。厳しい環境の中で、それを乗り越えようと挑戦する時こそ成長の節が刻まれる。6/28

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桜は、長い冬に耐え、春を迎え、美事な美しい花を咲かせます。桜は、『冬は必ず春となる』(御書一二五三ページ)との御聖訓を、象徴しているといえるかもしれません。6/28

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6月27日(金)のつぶやき

2014-06-28 01:06:38 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

物欲などの「相対的幸福」は際限がなく、追い求めても、何が「幸福」なのか分からなくなる。一方、極限の「いのち」への感謝は、自らが輝き、友を照らす。その生き方を貫く人は「幸福」である。6/27

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「こころが開いているときだけ この世は美しい」(ゲーテ)6/27

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人は、求道心を失った時、信心の向上は止まり、慢心に侵され始める。仏法者とは、永遠の求道者であらねばならない。そこに、人間革命の道があるのだ。6/27

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生きるということは、宿命との壮絶な格闘といってよい。それに打ち勝ってこそ、幸せはある。勝つか、負けるか――その避けがたき現実を直視する時、信仰という生命の力の源泉をもち、何ものにも揺るがぬ人間の芯を確立する必要性を、痛感せざるを得ない。6/27

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「毎日が、とても楽しくて、充実の日々です!今はどんなことがあっても、必ず意味があるって思える。母のように強く朗らかに、報恩の人生を歩みます」6/27

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6月26日(木)のつぶやき

2014-06-27 01:04:45 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

夢は目指すものであり、同時に自分を支えてくれるものである。その夢が、他の人々の夢に続いているなら、もっと強い“支え”になる 6/26

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(ペルー国立工科大学リオス総長、青年が英知を磨くとは)「溢れる情報を見極め、消化し、集約する。自分で創造する。寛容の心で相手を知る努力をし、尊敬する。これらが大切です」6/26

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「身と心の苦しみを即幸福へと開いていくのは『信心』の力である。『即』とは信心のことである」(池田先生)6/26

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6月25日(水)のつぶやき

2014-06-26 01:05:14 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「心より広い宇宙はない」6/25

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降り掛かった不運を「どうして私が」と嘆くか、「今の私だからこそ、できることがある」と転換できるか。捉え方次第で心が変わり、その瞬間が人生の分岐点にもなり得る 6/25

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究極の信念とは何か。それは実行することにある。行動から変化が起きる。価値が生まれる。結果が出る。6/25

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「どんなに忙しくても、花を愛し、生命の神秘に感嘆し、自然の美しさに心和ませる精神の余裕を忘れてはいけない」(池田先生)6/25

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6月24日(火)のつぶやき

2014-06-25 01:05:56 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「何が起きても負けないよう、普段から題目の『貯金』をしておきましょう」6/24

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治そうとすることも大事。でも、それ以上に、どんな状態になっても池田先生の弟子として、人を励ます生き方を貫きたい-。6/24

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35年間の唱題で得た、一つの確信がある。「体は衰えるもの。でも、だからこそ、心を深める日々を送ろう-題目を唱えるうち、そう思えるようになりました」6/24

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思想家ヒルティは、病気にも「利点」があり、その一つは「人生の真の宝を正しく認識することを可能に」することだと説いている(前田護郎・杉山好訳『ヒルティ著作集3』白水社)6/24


「体力がダメなら、それ以外で勝負する」6/24

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彼が、胸を張って語った。「病気になるって、まんざらでもないですね」「まんざらでもない」と言えるまでに、どれほどの苦労と祈りがあったことか。その満面の笑みは、「人生の真の宝」をつかみ取った喜びに輝いていた 6/24

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信仰に生き抜く人生に行き詰まりはない。悩みは全て、幸福の財産となる。宿命をも使命に転じていけるのだ。6/24

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「人の世に生まれて、すこやかに生い立つまでは、人の恩を受ける事いかばかりぞ」これは、山本伸一が交流を結んだ東北出身の作家・野村胡堂の言葉である。6/24

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人生自体が『未知への探検』の連続である。思いもよらぬ嵐に襲われる時もある。だが、その苦闘の中にこそ、大いなる勝利への突破口が秘められている。(池田先生)6/24

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目標を見失わない限り、無駄な日は一日たりともない。日々、価値ある黄金の一日となり、希望がわき、成長もできるのだ。(池田先生)6/24

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「どんな境遇にも負けない強い心があれば、必ず幸福になれる」6/24

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6月23日(月)のつぶやき

2014-06-24 01:03:41 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

具体的には回復力を高めるサポートを求める考え方の癖を点検する-ことによって、生じるストレスは小さくすることができるのです。6/23

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ストレスを感じたら、逃げるのではなく、向き合うことが大事です。つらい、悲しいなどの気持ちと向き合い、どうやってそれを乗り越えるかを学ぶことが生きる力になるはずです。ストレス対処能力を付けることは、目に見えない『財産』でもあるのです。6/23

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6月22日(日)のつぶやき

2014-06-23 01:04:49 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ」 今、直面する現実いう名の「結果」は、誰のせいでもない。自身の過去世に「原因」がある。-この生命の厳しい因果律を知って、心に電流が走った。6/22

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「原因は私だった....あの人を支えるのは、この私以外にない。それが私の使命なんだ!」6/22

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「はたからみれば、障がい者と介添え者の不幸な夫婦。だけど私と夫は、『なんて幸せななんだろう』って、喜びでいっぱいでした。だってこんな私たちが、人のために頑張れるようになれたんですから」6/22

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6月18日(水)のつぶやき

2014-06-19 01:05:02 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「これまで、人の悪い部分ばかり目がいき、周りのせいにばかりしていました。でも、このときから、『人の喜ぶことが、ようけ(たくさん)できる自分になろう』と、真剣に祈り始めました。すると、少しずつ人のいいところが見えてくるようになったんです」6/18

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「人から頼まれて、嫌だとは、言わん。やれることは、すぐやる。学会で鍛えてもらいましたからね。『いつか』って言っちょったら、何も変わらんでしょ」6/18

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<韓国広布の歩みには、多くの苦難があった>御書にある「大悪をこれば大善きたる」を実感しています。6/18

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自由に信心に励むことのできない時代があったから、思う存分、信心に励める喜びをかみしめています。苦難がなかったら、信心の確信は得られなかったでしょう。師匠のことを深く考える機会もなかったでしょう。6/18

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6月17日(火)のつぶやき

2014-06-18 01:03:38 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「絶対に意味があるから。お題目をあげよう」6/17

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「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり」6/17

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御書を学ぶと、『勝利の哲学』に心を揺さぶられた。何より、「妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり」との一節が、胸に染みた。『こんなにすごい信心がある。これを証明できる自分になるんや!』6/17

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「第一にも、題目しかない。第二にも、第三にも、宿命打開は、題目しかない」(池田先生)6/17

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「苦悩に負けてはならない。信心を忘れてはならない。いかなる労苦も、いかなる悩みも、すべて、幸福への原動力となると説くのが、日蓮仏法である。ゆえに、わが婦人部は、強く、強く生き抜くことだ」(池田先生)6/17

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