「大悪をこれば大善きたる」の御聖訓を抱きしめ、辛抱強く信心に励みました。6/29
私にとって、一番大きな功徳は「心の財」です。人間革命するにつれ、環境が変わりました。和楽の家庭を築くことができ、職場でも人間関係に恵まれました。6/29
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」と綴ったのは詩人・宮沢賢治である。6/29
「一人が勝つ」のでなく「共に勝つ」。これが21世紀の時代性ではないだろうか。「自他共の喜び」をいかにして得るか。この点が今後の社会を築く上でのカギだろう。6/29
「今、自分のいる境遇で勝つ」「その足もとの勝利こそが、即永遠の勝利へと通じていく」6/29
「創価班で訓練を受けたから『できません』とは言わない。いつも『はい、やります!』と返事してから、悩む。そうしてるうちに、仕事の幅がどんどん広がっていって・・・」6/29
「いろいろなデザイン手法を駆使して、最終的には、人の心の在り方自体を変えていく。人のココロをデザインできるのが、最高のデザイナーだ!」6/29
ここまで来るのは、試行錯誤の連続でした。今も、その渦中です。世の中から必要とされるよう、努力し続けています。僕を頼りにしてくれる人は、絶対に大勝利させたい。その人が人生賭けてやってきた仕事を、価値あるものにしたい。だから、結果が出るまで、とことんまで、つき合う。6/29
ほんとに、岡山に戻ってきてよかった。『世界から必要とされるデザイナーに』とずっと祈ってきましたが、今は、岡山のこの足もとにこそ、世界に通じる道があると確信しています。6/29
信心に徹すれば、全てを希望に変えていける。一歩一歩、地道に、愚直に、進んでいくだけです。6/29