@myen 自分の話に固執する人は「自信がない人」―研究。聞き上手に人間性の輝き 10/28
@myen 「七度貧になり・七度長者となり」御書。人生は変化の連続。負けじ魂燃やせ 10/29
@myen 感謝の心から歓喜が湧く。歓喜は意欲と活力と創造の源となる。ゆえに、人生の勝利もまた、感謝から生まれるのである。 10/29
@myen 広宣流布とは 励ましを広げることだ。 「幸せになってほしい！」 心の底からの言葉で 友の心を揺り動かせ！10/29
@myen 最初は、夫が憎くて仕方がなかったけど、祈りが深まるにつれて、『この人も苦しいんだな』って、祈れるようになったんです。すると、不思議に酒乱も落ち着いてきました。10/29
@myen「祈りとして叶わざるなし」との言葉を一瞬も疑わないで、朝の5時から御本尊に向かっています。どんなことがあっても、信心から離れてはいけない！そのことを池田先生が教えてくださった。10/29
真の信仰は人を高め人を結ぶ。心を開き心を結ぶ。その究極の人間の結合が『師弟』である。10/26
広宣流布とは『師弟の戦』である。仏とは『絶対に勝つ人』である。10/26
「育つ力。伸びゆく力。すべての行き詰まりを晴れ晴れと開き、荒野をも緑野に変えていく力。その希望の力は、あなた自身の胸にある。未来を疑わぬ、あなた自身の生命の大地から湧きたってくる。（中略）生きるとは、信仰とは、成長し続ける戦いである」10/26
（女優リン・チーリンさん）「美しさとは、まず自分を好きになることだと思います。それは、自分が生きている人生に感謝することにつながります。その輝きこそ、本当美しさだと思うんです」10/26
（女優リン・チーリンさん）「外見というのは、年を取れば誰だって衰えていくもの。でも内面の『心』は、磨けば磨くほど、時を経れば減るほど深みを増して輝いていく。」10/26
「『これだけは人に負けない』というものを持つんだよ」10/27
壁にぶつかる戦いの連続だったが、題目を唱えて挑戦する中で込み上げる大歓喜があった。「自分の悩みを突き抜けて、広宣流布のために祈れるとは、何と幸せだろうか」と。10/24
「地味な作業かもしれないけれど、文化交流が一番の近道なんだ」10/24
@myen 自らの生命の尊厳を自覚した時、いかなる困難や課題にぶつかっても、自身をさらに練磨し、輝かせる絶好の舞台へと変えていく力が湧いてくる。躍動した命が挑戦のエンジンとなって、この瞬間瞬間、勝利の歴史を綴っていける。10/22
@myen「信心とは、家庭、職場、社会など、現実の人間関係、現実生活の中にあり、その中で生き生きとした力となっていくものである」（池田先生）10/22
@myen「一日に一つでもいいから、人に喜んでもらえることをしていこうと心掛けています」10/22
@myen 「恩を知る心以上に高貴なものはない」とは、哲人セネカの言葉である。 10/23
@myen「信心している喜びを、家族全員で感じています。確固たる信念を得ることができたのは、病気があったからこそ」10/23
@myen 障がいと向き合いながら、スポーツを楽しむ友との出会いは、心を豊かにしてくれた。「そう思えたのも信心に出あえたからです。生き生きとスポーツに取り組む自分の姿が、信心の素晴らしさの証明になる！」10/24
@myen「ある日、息子が、こんなことを言ったんです。『お母さん、絶対に治すから、心配しないで』って。その言葉にハッとしました。『そうだ！誰よりも大変なのは、この子なのに。私たちには信心がある』って」10/24
@myen 頭をよぎったのは、題目を唱える母の声だった。「この信心は絶対だよ」。そう言いながら、いつも御本尊に向かっていた母－。10/24
@myen「目が見えないことで、不便なことはあります。が、その分、多くのことを得られたように思います。これからも一瞬一瞬、自身に打ち勝ち、国際大会で活躍していきます！」10/24
@myen 伸一は、まず子どもたちに、困難に挑むという、人としての最も大切な生き方を教えておきたかったのである。 困難を避ける生き方が身についてしまえば、最終的に、子ども自身が不幸になってしまうからだ。 10/24
一人一人が『人間』として最大に輝き、その『人間の光』で家庭を照らし、地域を照らし、社会を照らしていく。『人間』と『人間』の友情を、幾重にも結び、世界に希望の光を送っていく。10/21
私のモットーは「年中夢求」です。常に夢を追い求めていきたいということです。教育の営みは、まさに「夢とロマン」が大切であるというのが、私の信条です。10/21
題目を唱える人は、自分自身の中から、最も力強く、最も偉大な仏の生命を発揮して、使命の大空へ、自由自在に飛び立っていけるようになるのです。10/20
「『祈って努力する』から、この信心は叶うんだよ」10/20
「本気になって、友人を幸せにさせてください、と祈れるかどうかだよ」10/20
「学会の人はもちろんだけど、職場にも、いい人がいっぱいいる。その良さに気付けるようになりました」10/20
「『強き体』『強き心』『強き頭脳』－皆さんは、学園時代に、この三つの基礎をしっかりと培っていただきたい」10/17
「大切なのは、『前へ進んでいこう』というパッション－『情熱』である」10/17
「『最も難しい勝利』とは何か。それは、『自分に勝つ』こと以外にない」10/17
座談会に誘われた。題目にどんな意味があるのか知りたくて、手を挙げた。「どうこうやない。自分が実践していく中で、答えを見つけるしかないんや」10/18
「嫌われるのは百も承知です。それでも私は、日本に貢献したいんです」10/18
（泉ピン子さん）やっぱり人生には、失敗も、つらいこともたくさんありますよ。でも、私も多くの励ましを頂く中で、『サーフィンの波と一緒で、どんな悩みも悠々と乗り越えていこう』って思えるようになりました。結局、負けないためには、自分を強くしていく以外にない。10/19
＠myen 「『私は勝利した！』と／言い切れる／この叫びが／師匠に響きわたる時に／師弟不二の最極の人生を／勝ち抜いた証拠となる」10/16
＠myen「正しき生き方とは、大自然によって、自分自身が生かされていることへの『報恩』と『感謝』の限りなき呼吸ではないだろうか」10/16
「人間として最も正しく、強い勇気を出す源は、題目」10/14
「広宣流布とは、人間性の勝利の異名だ。そうであるならば、人を磨き、鍛え、育て、輝かせていく以外にその成就の道はない」10/11
「わが負けじ魂の炎を太陽のごとく燃やし続けよ！」10/12
真の情熱とは、ばっと燃え立ち、すぐに消え去ってしまうような、はかないものでは決してありません。それは、苦難にあえばあうほど、より激しく燃え盛る。10/12
そして、大いなる目的を達成するために、いよいよ断固として燃やし続けていく「負けじ魂の炎」なのであります。10/12
「そのような時は御書を徹底して拝するか、題目を深々と唱えるか、同志の激励をかたっぱしから、もれなくやることです。そうすれば、目の前の壁がパッと開くように解決します」10/12
「もう二度と会えないかもしれないという気持ちで、思いのありったけをぶつけて、精いっぱい、真心の激励をしてあげるのです」10/12
「一人が、１０人の本当の友人をつくっていこう！そこに実質的な広宣流布がある」10/12
「いざというときに、勇気を出せる人が、人間として一番尊い」10/12
「見えや気取りがあれば、ある段階まで進んだとしても、そこから成長が止まる。絵を描くとは、己の中にある虚栄心との闘争でもあるんだよ」10/12
@myen「生涯勉強だと思っています。簡単には物が売れない時代で苦労は多いですが、それも経験としてどう捉えるか。私は２０代のころから、『人生一度きり』が座右の銘です。チャンスは平等にあると思うので、やりたいことがあるなら、やるべきですよね。・・・10/12
「理想が高ければ高いほど、鍛錬もまた大きい」（ライト）10/13
@myen 大河の広々とした流れも、源の一滴から始まる。偉大な人生の歴史も、勇気ある挑戦の一歩から始まる。小さな、人知れぬ青春の努力の積み重ねによってこそ、仰ぎ見る金字塔が打ち立てられる。これが、道理です。10/13
@myen 失敗したって構わない。次に成功すればいい。失敗の中に成功がある。（鄧穎超）10/13
@myen「思いもかけない試練、障害があるからこそ、人間は成長できる。強敵に勝ってこそ、人は強くなる。どんな困難も、『よし来た！』『宿命転換のチャンスだ！』ととらえ、強き心で挑戦していけば、自分が得をする。さらに価値ある人生を築いていくことができるのである」10/13
@myen「『働くことが楽しい』『お客様に喜んでいただくことが、何よりうれしい』と、従業員が心から思えるようになること。それが、お客さまへの『おもてなし』の第一歩だと思うんです」10/13
夢をかなえる新聞・聖教新聞 @seikyo_dream
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