「一切を御本尊に任せて祈るのです。臆さず、粘り強く、戦うのです」(池田先生)2/26
「人生はこれからも、苦難の連続。私にできるのはお題目。私がこっちで信心に頑張ることが、子どもたちを守ることになる」2/26
「一切を御本尊に任せて祈るのです。臆さず、粘り強く、戦うのです」(池田先生)2/26
「人生はこれからも、苦難の連続。私にできるのはお題目。私がこっちで信心に頑張ることが、子どもたちを守ることになる」2/26
朝早く起きること、仕事で結果を出そうとすること、目前の課題に取り組むこと。どれも「戦い」とは言えないかい?つまり僕らの中にある「頑張ろうとする心」と「頑張らせまいとする心」の戦いだ。2/25
「月月・日日につより給へ・すこしもたゆむ心あらば魔たよりをうべし」とある。『つよる心』が勝つか。『たゆむ心』にのまれてしまうか。一日一日、一瞬一瞬が勝負だ。人間は、つい惰性に流されてしまうものだ。今日より明日へと前進する心を忘れてしまえば、気付かぬうちに魔は心に付け入ってくる。
「光一の体には今、『がん』という、悪いやつがいるんだ。けど、大丈夫だ。絶対に、この信心でやっつけてやる!」2/19
「最悪の時にも、この人生が最高の人生であるとの確信を持ち続けること-それが信心の極意」(池田先生)2/20
「皆が難に対して戦っている今が一番幸せだと思います」2/20
「病魔をやっと引きずり出した手応えが大きかった」2/20
「信心はハッピーエンドって決まってるから」2/20
「普通に暮らせることが、一番の功徳だ」2/20
「この信心で乗り越えられないことなんて、絶対にない。全てに勝って師匠に報告するのが、師弟不二やで」2/21
「そうや!俺にはまだまだ返さなあかん恩がある。生きて生き抜いて、信心の素晴らしさを証明してみせる!」2/21
「父から、諦めずに祈り抜くことを教わりました。母は強かった。医師から聞く話は絶望的なことばかりなのに、全て真正面から受け止めた。どんなときも毅然と、一歩も引かず、常にほほ笑んで安心を与えてくれた母は、わが家の太陽です」 2/21
「人間は一生涯、自分自身の宝石を掘り出し、磨いていくべきです」(池田先生)2/22
「『人と語る』ということは、『人格をかけて戦う』ということであり、それがあってこそ、真の信頼を結び合える」(池田先生)2/22
「この人生に、間違いはないのだ。私たちが今、この場で、ありのままに生きる姿で人に伝えていける、人生の深さもあるのだ」2/13
「お客さまが求められている以上の製品を届けてみせる。それが私たちの信念です」2/14
「一つ一つに全力を注ぐか、わずかでも手を抜くか。ここに、一流と三流の違いが出る」2/15
お互いに尊敬し、尊敬されるなかで、ともに成長していけるような関係を何人もっているかが重要。スマートホンでつながっている数が、自分のネットワーク力だと錯覚せずに、具体的に行動を起こす中でのつながりを大切にしてほしいと思います。(東映アニメーション副会長・森下孝三さん)2/15
若い時に身につけておくべきものは「ネットワーク力」。これは、単に名刺交換をした数とかではなくて、一つのものごとに対し、相手を信頼し、また信頼されて取り組んでいく中で築かれていくものだと思います。(東映アニメーション副会長・森下孝三さん)2/15
一日一日をいかに価値多く過ごすか その人生の集積が その人の三世にわたる幸 不幸を決定づける 2/16
「実践」と「行動」と「体験」をもつ人は 人間として最高に力を持ち得た人である 理屈のみに左右されゆく人は 人間としての根の張り方が浅き人である 大風が来れば 崩れさる事が多い ここに 人間としての人格の築き方を忘れまい 2/16
毎日 地味な 誰人にも知られぬ仕事 これが大事だ 自分の振舞いを 満天下に示すのは 人びとが また時代が 決定してくれると思えば それで良いのだ 2/16
「一念が変われば、自分が変わる。自分が変われば、環境が変わり、世界が変わる。この大変革の根源をたずねれば、御本尊に向かう自分自身の『祈り』の革命的深化に他ならない」2/16
「仏法の眼で見るなら、私に使命があって嫁に来たんだ。今こそ恩返しをして、一家の和楽を築くときだ」2/16
本当の「自由」と「幸福」は、環境で決まるものじゃない。自分の中に見いだしていくものなんだ!2/16
「大変な時に、頑張った分だけ、ぐーっと功徳が増していく。功徳は、さまざまな形で表れる。その時には罰のように思える試練によって、幸福の道が開けていく場合もある。.・・・2/18
たとえば、手術や注射は痛みを伴う。しかし、それによって健康な体になることができる。絶対絶命の窮地に思えても、強盛なる信心に立てば、それによって真実の大功徳をつかむことができる」2/18
「親子の縁は不思議です。三世の生命観から見れば、どれほどの深い絆で結ばれていることか。その子どもが、自分に、そしてまた家族に、最高の生き方へと進むきっかけを与えてくれるのです」(池田先生)2/11
信念の人は、どのようにしてつくられるのか。戸田会長は述べている。「正しい宗教によって生命力を強める以外にない」。2/10
「信念から、すべてが始まる。信念の究極が『信心』である」(池田先生)2/10
「そうだ。『私なら必ずできる!』と決めなければ」2/10
「一見不可能なことでも必ずできると思ってやれば大抵のことはできるものだ」(「冬の華」、『中谷宇吉郎随筆選集第1巻』所収、朝日新聞社)2/9
「広宣流布の戦いは、祈りから始めることです」2/9
夢や目標への遠い道のりも、目の前の一歩から始まる。「其の現在の因を見よ」(御書231)である。一人の人間が、今という一瞬に秘める可能性は無限だ 2/9
断じて全てに意味がある。大きな悩みがあるから成長する。仏の境涯を開くことができる。変毒為薬の妙法である。2/9
「人生のオリンピックに敗者はいない。いるとすれば、それは『挑戦しなかった』人だけである」2/6
「一人一人のことをよく知ろう。一番いいものを引き出そう-それがリーダーの役目である」(池田先生)2/7
「研究してみると、練習自体は変わらない。では何が違うのか。結局、気持ちの部分が大きいんですね」2/7
「労苦の汗を流しながら、具体的な『事実』を、一つまた一つ積み重ねていく。そこにのみ尊い歴史がつくられていく」(池田先生)2/7
恩を返そうという心は成長へのエンジンとなり、恩を返された人にも、結果として喜びを贈ることになる。2/8
日蓮仏法は「誓願の仏法」です。自分が自分の立場で、御本尊に「私は、これだけ広宣流布を進めます!断じて勝利します!」と誓願することです。その「誓願の祈り」が出発点です。2/3
「深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし」よ。今が宿命転換のとき。周りじゃない、自分。自分の心を磨いて、あなたが強くなっていくんです。2/4
「幸せというのは、どこかにあるんじゃない。あなたが今いる場所で、幸福の実証を示すのよ」2/4
「平和というものは、民衆が平和な心を持つとき初めて達成される」(カレルギー伯爵)2/5
「信仰あるが故に、矛盾と不合理に満ちた社会も、因果の二法に、堂々と確信をもって前進出来得る」2/5
「学会活動の中で『人を敬う心』を教わったから、今があります。信心を貫いてきて、本当によかった!」2/5
「青年の情熱は尊い。しかしまた、40歳、50歳、60歳、70歳、さらに80歳と年輪を刻みながら、なお消えることなき情熱こそ、本物である」2/5
「自分自身の使命感に立脚した努力と、目的観が明確である努力だけが、豊かな価値を生む」1/31
「人のために尽くす心は、必ずわが身を飾るんだよ」1/31
父の「うつ病」を家族で乗り越えた女子部員を取材したことがある。一日中、布団の中にいる父。唱題を続ける母。彼女は笑顔で言う。「お父さんは時代の最先端や。乗り越えたら多くの人を励ませるね」。やがて父は回復。闘病体験は、同じ苦難にあえぐ友に希望を送る原点となり、一家の宝になった 2/2
「『世界』と言っても、根本は『人間』対『人間』です。同じ『人間』という視点に立てば、共通点はたくさん見つかります」2/2
幸福は 人から与えられるものではない。自分自身で決めるものだ。結実するものだ。そして勝ち取るものだ。2/3