「道とは何か。それは、道のなかったところに踏み作られたものだ。荊棘ばかりのところに開拓してできたものだ」(魯迅)1/20
「今、私が世界を回って、その国に、妙法という平和の『種子』を植えておけば、いつかは芽が出る。今、私が『道』を開いておけば、その後に必ず、後輩が誇りをもって続いてくれるにちがいない」1/20
「道とは何か。それは、道のなかったところに踏み作られたものだ。荊棘ばかりのところに開拓してできたものだ」(魯迅)1/20
「今、私が世界を回って、その国に、妙法という平和の『種子』を植えておけば、いつかは芽が出る。今、私が『道』を開いておけば、その後に必ず、後輩が誇りをもって続いてくれるにちがいない」1/20
病気には深い意味がある。信心を試されているのである。ゆえに、諸天善神が護らないわけがない。勇気ある信心を奮い起こして、断固として祈り抜き、病魔に打ち勝つことだ。1/29
「難が起きたら、喜ばなきゃ!宿命が表に出れば、それがあなたの〝使命〟になるのよ」1/29
戦いには時がある。人生の時間にも限りがある。なすべき時に、なすべき事をしなければ、残るのは後悔である。1/24
読んで気付いたことがある。形は多様でも真理は一つ。つまり、友人を得るには、まず自分が相手の「よき友」になるということだ。成長への挑戦こそ、本当の友人をつくる土台となる。1/21
「信心を始めて、在日韓国人として生まれたことが、誇りに変わりました。朝鮮半島の平和、世界の平和のために生き抜こう、挑戦していこうという『心の張り』があるんです。病魔なんかに、絶対に負けてなんかいられない!」1/21
信心に励む中で、『使命』を見つめるように。自分の境遇だからこそ、できることがある。積極的に行動するようになった。1/21
「貧乏でもいいから好きな仕事をしてね。妥協はしないで。そのための信心だから」1/21
「現実から逃げては幸福はない。今いる場所で勝て」1/21
「今は苦しいかもしれないけれど、一歩ずつ階段を上っているのよ」1/21
励まされ、一緒に御本尊の前に座った。やがて、自身の変化に気付く。『環境が変わらない』ことをあれほど悩んでいた気持ちが、『今いる場所で頑張る』との決意に変わったのだ。1/21
「信心に無駄はありません。どんなに苦しくとも、諦めなければ、これまでの経験を『宝』にすることができます」1/21
対談で“人生はあまりにも短い。その時間を誰かのために使いたい”と博士は語る。どんな忙しい時でも、人との出会いを大切にし、言葉を大切にする。その実践が、幸福の新たな調べを紡ぎ出す。1/22
「真の安楽とは、過ごしやすい環境が整うことではない。困難と闘う中で鋼の心を築くことだ」1/22
お題目は貯金とひとつ(同じ)で、いざという時、とてつもねえ力を発揮すんだ。1/22
われと御本尊様とは、寝ても起きても一緒なんす。いいことも、悪いことも全部話をしてますだ。欲しいものは何もねえ。毎日、感謝だけなんす。1/22
こうして93歳になりますが、つくづく感じますだ。悪いことはええことだと。悪いさけえに本気の題目があがるんだと。1/22
ほれ。題目の声が出ねえほど、つらい時もありますべ。その時は、心の中で唱えればええの。一番大事なのは、信心を貫くのか諦めるのか。そこを御本尊様はじっと見てるさけえに。それが修行でなかんべえか。1/22
願いがかなうも、かなわねえも、御本尊様のせいではねえ。自分のせい。信心は何も悪くねーの。青年だ。確信持って信心やんだ。信心さえしっかりせば、何も心配ねえさけえ。1/22
「お前さんの宿業は出はったんださけえに、何も心配しねえで水の流れるごとくに信心せざんせ」1/22
「苦しみをかみしめてきた皆さんには、幸福になる権利がある。皆さんの手で社会を変えていくんです」1/23
「信心は苦しんだことが、全部、生かされるんです」1/23
「人生途中の勝利は幻の勝利であり、最後に勝つ人が真の勝利者です」(池田先生)1/19
「陽君は、さっちゃんを強くする使命を持って、生まれてくれたんだよ」1/16
「信心をすれば、現実の課題や悩みがなくなるのではない。悩みに負けない生命力が出るのだ」(池田先生)1/16
「夫ではない、私の人間革命なんだ」と、祈りが変わった時、不思議と夫の言動にも変化が表れ、次第に気兼ねなく学会活動ができるようになりました。1/18
弟子の道の根本とは、何か。仏の願いであり、日蓮大聖人の大願である広宣流布に生きることです。法華経の精神、すなわち、万人成仏の実践に生きることです。1/14
「『現代のガンジー』である池田博士は、一人一人に『幸福になる力』を与えることによって、社会を変革しておられる」1/11
人を励ますとき、最も大切なのは当事者の気持ちだろう。それを知るためには、まず「聴くこと」。時には、つらくて話したくないこともある。その時は「待つこと」。代表が語っていた。「あくまで人を信じること。どんなつらい目にあっても、人には、いつかは克服する力があると信じることです」1...
「絶対に、祈りがぶれてはダメだ。指よ、治りたまえ。必ず、治してみせる、と祈るんだ!」1/11
壮大な世界広宣流布の新時代も、一人一人の「一歩」から始まる。1/10
日蓮大聖人は「ただ心こそ大切なれ」(御書一一九二ページ)と仰せである。人間の一念、精神にこそ、広布前進の原動力がある。1/10
「難にあった時に『賢者は喜び、愚者は退く』のです。難をきっかけに、自分を見つめなさい。みっちり信心してごらん。今の10倍の功徳を受けられるよ」1/9
「一度挑戦を始めた以上、諦めちゃだめだ。価値ある成功は、試練の先にある!」1/9
驚いたのは、先生が「これをやりなさい」とは言わず「一緒に信心をしていきましょう」と、穏やかに呼び掛けられたことです。その人間的な温かさに引かれ、生涯、先生と共に信仰の道を歩もうと誓いました。1/9