@myen だから、がんと言われても怖くはなかったね。題目だけは、たくさんあげてきましたのでね。「南無妙法蓮華経は師子吼の如し」って、身にも刻んできた。11/27
@myen「それにしても北井さん、大変な状態なのに、なんでそんなに元気なの?」って、病院でよく言われました。題目あげてるとね、どんなことが起きても、よし大丈夫だ!と受け止められたからですね。11/27
@myen 「青春は苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸だと思った日こそ、あとから振り返ると、一番かけがえのない日々だったとわかるものだ。」(池田名誉会長)11/27
@myen真剣な祈りの中で見えてきた、目標があった。それらを一つずつふせんに書き出し、貼っていく。<言葉遣いに注意する><次はこのカットに挑戦>「気づいたら、ふせんだらけ(笑い)」。目標を達成したら、ふせんをはがした。一度はがしても、同じ壁にぶつかるとまた貼って、粘り強く祈った。
@myen「祈っては挑戦し、一歩先の自分へ-その繰り返しが、これからも変わらない私のスタイルです!」11/27
@myen(会社を設立し)「祈っていたことが実現したんです。世の中を恨んでばかりいたのですが、そうした心が変わりました。池田先生は〝一番苦しんだ人が一番幸せになる権利がある〟と語っています。この言葉を刻みつつ、今は、友人に仏法の偉大さを伝えていきます」11/28
@myen「地域のお役に立とうと、いったん受けたい上、最後までやらないといけない」11/28
@myen「大変な時こそ、唱題根本で、具体的にしっかり、強く、深く祈ります。すると、忙しいはずなのに、やるべきことがパズルのようにはまり、時間を有効に使えて」11/28
@myen「一人の生命を大切にする心が、地域も世界も照らしてゆく陽光となる。『人を照らす』ことは、『声をかける』ことだ」11/28
@myen 102歳のおばあさんからは「訪問する家は〝宝の山〟だと思い、全部、自分の肥やしにしなさいよ」と。人々の生活の知恵を学んで成長しなさい、という温かい励ましです。11/28