夢をかなえる新聞・聖教新聞 -人間革命の指針-

聖教新聞は夢をかなえる新聞です。その中より「新・人間革命」、名字の言、体験から夢をかなえゆくための指針をつづります。

11月29日(木)のつぶやき

2012-11-30 01:14:44 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen だから、がんと言われても怖くはなかったね。題目だけは、たくさんあげてきましたのでね。「南無妙法蓮華経は師子吼の如し」って、身にも刻んできた。11/27


@myen「それにしても北井さん、大変な状態なのに、なんでそんなに元気なの?」って、病院でよく言われました。題目あげてるとね、どんなことが起きても、よし大丈夫だ!と受け止められたからですね。11/27


@myen 「青春は苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸だと思った日こそ、あとから振り返ると、一番かけがえのない日々だったとわかるものだ。」(池田名誉会長)11/27


@myen真剣な祈りの中で見えてきた、目標があった。それらを一つずつふせんに書き出し、貼っていく。<言葉遣いに注意する><次はこのカットに挑戦>「気づいたら、ふせんだらけ(笑い)」。目標を達成したら、ふせんをはがした。一度はがしても、同じ壁にぶつかるとまた貼って、粘り強く祈った。


@myen「祈っては挑戦し、一歩先の自分へ-その繰り返しが、これからも変わらない私のスタイルです!」11/27


@myen(会社を設立し)「祈っていたことが実現したんです。世の中を恨んでばかりいたのですが、そうした心が変わりました。池田先生は〝一番苦しんだ人が一番幸せになる権利がある〟と語っています。この言葉を刻みつつ、今は、友人に仏法の偉大さを伝えていきます」11/28


@myen「地域のお役に立とうと、いったん受けたい上、最後までやらないといけない」11/28


@myen「大変な時こそ、唱題根本で、具体的にしっかり、強く、深く祈ります。すると、忙しいはずなのに、やるべきことがパズルのようにはまり、時間を有効に使えて」11/28


@myen「一人の生命を大切にする心が、地域も世界も照らしてゆく陽光となる。『人を照らす』ことは、『声をかける』ことだ」11/28


@myen 102歳のおばあさんからは「訪問する家は〝宝の山〟だと思い、全部、自分の肥やしにしなさいよ」と。人々の生活の知恵を学んで成長しなさい、という温かい励ましです。11/28



11月27日(火)のつぶやき

2012-11-28 01:15:01 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「一念が変われば、自分が変わる。自分が変われば、世界が変わる。この大変革の根源をたずねれば、御本尊に向かう自分自身の『祈り』の革命的深化にほかならない」11/26


@myen「祈りとは本来、『誓願』である。『必ずこうする』という誓いであり、明確な目標に挑み立つ宣言である」「この『誓願の祈り』『戦う勤行』を貫いてきたからこそ、学会は邪悪をすべて打ち破り、ありとあらゆる法戦に、一切勝ってきた」11/26



11月26日(月)のつぶやき

2012-11-27 01:14:28 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「どれだけ大きく深き責任を感じて生きているか。それこそ、その人が内面において、どれだけの自由を獲得しているかの尺度といえまいか」。置かれた環境を嘆くうちは、体は自由でも、心は牢獄に囚われたようなもの。反対に使命を自覚した人は、心の翼を無限に広げることができる。11/26


@myen「負けてはいけないよ。強い人になりなさい」11/26



11月25日(日)のつぶやき

2012-11-26 01:15:13 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「見えないところで手を抜くのは二流です。『時』に耐えられてこそ本物です」。11/25


@myen 重圧などの試練の時こそ、真価が試される。思いもよらない苦難に耐え、勝ち越える強さ―そこに、人間の真の偉大さが表れる。11/25


@myen 私は、教育には三つの柱が存在する、と考えております。ものごとについて「どう考えるか」「どう学ぶか」「どう創造するか」の三つです。そのなかでも最重要の柱となるのが、価値の創造です。11/25


@myen 私は、教育における意味の探求を重視しております。とりわけ、人間として生きることの意味を問い掛け、探り続けていくことは重要です。私たちは、そのための苦労を、決して惜しんではなりません。人生の価値は、容易に手に入れることなど、できないのです。11/25


@myen 価値の創造は一人では行うことができないことを知るべきです。もちろん、私たちは、一人で考えたり、内省したりすることはできます。しかし、真の価値創造は、人と人との交流の中で行われるものなのです。その意味で大切なのは、異なる価値観を持つ人々との交流です。11/25


@myen 模範に学ぶことは、重要な教育のあり方の一つです。11/25


@myen 私たちの信仰の目的は、自身の生命に何があっても崩れない幸福境涯を築きながら、社会全体を幸福に導いていくことです。その実践の場は、現実の社会です。11/25


@myen 「『仏法即社会』である。ゆえに、仏法の哲理を社会に開き、時代の建設に取り組むことは、信仰者の使命である。それには、一人一人が人格を磨き、周囲の人びとから、信頼と尊敬を勝ち得ていくことだ」(池田名誉会長)11/25


@myen 大事なことは、まず「自分自身が変わろうとすること」です。「他者が悪い」「環境が悪い」と嘆いている限り、何の問題解決にもなりません。11/25


@myen むしろ、さまざまな問題や課題を環境のせいにするのではなく、原因を自分に求め、自分と向き合う「勇気」を出す。一念を定めて、自分自身との闘争を開始していくことです。11/25


@myen「『自身』が変われば『世界』が変わる。『わが一念の変革』が、すべての変革の鍵なのです。そして、誰にでも、その変革の力が具わっている。この生命の真実に気づけば、いつでも、どこでも、どのような状況にあっても、その力を現実に開き顕していくことができます」11/25


@myen「使命に生きる人間が一人立てば、地域を幸福と歓喜の光で満たしていくことができる」11/25


@myen 私も芸術には、人の心を動かす『力』があると確信します。以前、地元紙に美術館で展示作品を見て、ほほ笑んでいる女子中学生の写真が掲載されたことがありました。後で分かったのですが、その子は、不登校で学校に行けていなかったんです。11/25


@myen 後日、『展覧会に行った次の週から学校に通い始めることができた』と母親が感謝の電話を美術館にしてくださったんです。11/25


@myen 一流の芸術は、自然と同じように、「人をくつろがせたり」「生命力を与えてくれる」もの 11/25


@myen 私たちが思っている以上に、芸術の力は偉大で、そのことをもっと多くの人に伝えたい。人の生き方に何らかの影響を与える作品を集め、展示をする場が、私が考える理想の美術館です。11/25


京都大学大学院特命教授の大石久和氏「わが国のGDPの86%が内需で賄われており、内需が活発にならなければ、経済的には浮揚しません。公明党の「防災減災ニューディール」は、10年間で100兆円と、具体的な数字と期間を明示しており、評価したい」公明新聞11/24付

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11月24日(土)のつぶやき

2012-11-25 01:15:01 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen ”できないことはない。不可能なことはない。どうやってやるか、それだけだ”―9月、カナダSGI主催の文化芸術祭で講演した、スペンサー・ウェスト氏の言葉だ。氏は、幼少期に両脚を失うが、今年、ほぼ手のみを使って、アフリカ最高峰のキリマンジャロ登頂に成功した人である。


@myen こういう不安定な時代には、どうしても国家レベルで「強いリーダー待望論」が持ち上がりますが、むしろ大切なのは「小さな集団」を引っ張る「小さなリーダー」です。11/24


@myen「唱題を通じて、実感したのです、私の仕事の成功は、運ではなく、自分の人間革命と仏界の生命を基本としなかれば、と」11/24


@myen「いつも広宣流布のために、と祈りました。どんな困難があっても正しい方向へと進み、御本尊の力を証明することが私の使命だと決めていました」11/24


@myen「いちばん大切なことは・・『限界まで努力する』習慣を身につけることなのです。ある意味で、結果はたいした問題ではない。・・・成績等は、それ自体が人生を決めるのではない」11/24


@myen 「ただ、『限界まで努力する』習慣が身についた人は、その後、何をやっても、その習慣を発揮して、必ず頭角を現すものです」11/24



11月23日(金)のつぶやき

2012-11-24 01:14:48 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「消極的な善良に甘んぜず、進んで積極的な善行を敢然となし得る気概の勇者でなければならない」(牧口先生)11/22


@myen「大いなる人々の生涯は教えてくれる、われらも生涯を気高くなして、この世を去る時、時間の砂浜に足跡を残していけることを」(アメリカの詩人ロングフェロー)11・22


@myen「われら、奮起して励もう、いかなる運命にも勇気をもって 。絶えず成し遂げ遂げ、絶えず追い求め、刻苦してあとは待つことを学ぼう」11/22


@myen「能力・個性が発揮できない」「努力が正当に評価されない」。そうした職場での不満が募る背景について、思想家の内田樹氏は、「自分の適性」をあらかじめ診断するキャリア教育の弊害を挙げる。11/22


@myen 内田氏の見解によれば、自分の能力を開発するには、むしろ、与えられた仕事で最大の努力を傾けるべきだ、と。何らかの能力が必要とされる時にこそ、潜在能力は花開くということだ(『街場のメディア論』光文社新書)。11/22


@myen「策ではない。信心だ。リーダーが、〝全員を勝利者に!〟と祈り抜いて、一人一人を励まし讃え、その力を引き出していく時、必ず勝利の道は開かれる」11/22


@myen「精神という武器はダイナミックなものです」(マンデラ氏)11/22


@myen「強固な壁の後ろに閉じ込めることができるのは、私の肉体だけなのです。私は依然としてコスモポリタン的な考えを持っています。心の中では、ハヤブサのように自由なのです」(マンデラ氏)11/22


@myen 逆境にあるほど、自身を磨き、自身の無限の尊厳性を輝かせながら、人類の勝利へ、新たな価値を創造できるのであります。


@myen いかなる境遇にあろうとも、たくましき不屈の探究心を燃え上がらせて学び続ける。そこから、尽きることなく価値創造の光が放たれることを確認し合いたいのであります。11/22


@myen 哲学者・アランいわく「(既に)始めている仕事にはこれからやろうとする動機よりもずっと深い意味がある」と(神谷幹夫訳『幸福論』岩波文庫)。11/22


@myen 仕事に深く関わることで、私たちは、多様な美徳を手に入れることができる。誰かと仕事を共にして「信頼」を結び合う。成功体験を積むことで「自信」が深まる。与えられた仕事に全力で挑むことで、人間性も、人生も豊かになるのだ。11/22


@myen「諸塚村への出張診療は、歯科医としての総仕上げの場を頂いたようで、かえって、こちらが感謝しているくらい。お世話になった方々への恩返しのため、地域の人たちのお役に立つよう、どこまでも全力を尽くしていきたい」11/22


@myen「目に涙がなければ、魂に虹は見えない」とは、北米先住民の諺。悲しい思いをした分だけ、人は生きる喜びを知る。つらくて苦しくて流した涙は、やがてプリズムとなって、心に虹を懸けてくれる。11/23


@myen「信心を始めて、経済面も、健康面も良くなりました。しかし、一番大きな功徳は、人生観が大きく変わったことです。若い頃、経済的に豊かな時期がありましたが、人を見下し、心はすさんでいました。入会してからは、全ての人を大切にしていこうと思えるようになりました」11/23


@myen「仏法の眼から見るならば、すべてに深い意味がある。嘆いてはならない。『強き信心』『勇気ある信心』さえあれば、あらゆる困難を、必ず変毒為薬していける」(池田名誉会長)11/23



11月21日(水)のつぶやき

2012-11-22 01:15:03 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen 太陽の如く心つねに明るく 海の如く心ひろびろと 空の如く心限りなく高く 華の如く心つねに美しく 風の如く心幸せのために自在たれ! 11/18


@myen 「数センチずつでも登り続け、自身の目指す頂上に到達して、燃え輝こうではないか!」11/18


@myen 「勇気はすべてに勝つ!」(モンゴルの格言)11/18


@myen「運命や人を恨んだらあかん。全部、自分で決まるんよ」11/18


@myen「けんちゃんにも無限の可能性があるんやで!」11/18


@myen そんな中で、人生に起こることには、たとえどんなに悩んでも意味があり、後で必ずそれが分かるんだろうな、と気付かせてもらったんです。〝今の苦労は未来のためにある〟と、人生の見え方が変わった。仕事の悩みなんかも、〝意味〟を確信できるようになりました。11/18


@myen「信心は何かにすがるものじゃないの!自分自身で苦難を乗り越える、力を付けるものなのよ!」11/18


@myen 唱題中は、何があっても負けないという決意を繰り返し念じて。自分の中に、〝ブレない〟軸が通っていく感じ。仕事の契約でも、良いリズムが生まれていきました。11/18


@myen 場面を選べず、与えられた条件の中で苦心して打者を封じる。それを積み重ねて、ある者は一流の中継ぎへ、ある者は先発、抑えへと成長していく。仕事とは、そういうものだろう。11/19


@myen 弘教の拡大とともに、「幸福になった人の数」を誠実に競い合っていくことだ。11/19


@myen 我らは師子である。師子は恐れない。師子は攻める。師子は叫ぶ。師子は速い。師子は勢いがある。師子には油断はない。師子は絶対に勝つ。11/20


@myen『状況が厳しければ厳しいほど、幸せになる因を積めるのが、日蓮大聖人の仏法だ。よし!この現状を変えていくぞ!』11/20


@myen「営業力とは、顧客の人生に寄り添う想像力だと思うんです。だから晴れの日を迎えられたお客様の喜びは、私たちの喜びでもあります」11/20


@myen〝焦ってもしょうがない。「朗らかに」だ。100%の力を注ぎ切れば、おのずと結果はついてくるはず〟11/20


@myen「今だから言えるけど、私も子育てに悩んだ経験があるのよ。〝生れて来てくれてありがとう〟との思いで、ありのままの子どもを受け止め、接していきましょうね」11/20


@myen 偉大な教師の資質の骨格をなすものは、対話の能力です。前述したように、真の対話とは、他者に学び、自らを高めていこうとする心根の中に育まれていくものです。同じように、真の教師たる資質は、学びと探究の中にこそ、高められていくものなのです。11/21

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@myen「信心したのに」とつぶやくと、「長く使わなかった水道管に水を流すと、さびが洗い流されて最初は濁った水が出るのと一緒。だから必ずよくなる」11/21


@myen「あなたには、あなたにしか咲かせることができない使命の花が必ずある」11/21

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11月18日(日)のつぶやき

2012-11-19 01:14:43 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「逆境を克服することによって、人は人格を鍛え上げるものです」(アルゼンチン・フローレンス大学のケルテ―ス学長)11/17


@myen「君の夢は君しかもてない 君の宝は君しか持てない 君の使命は君しか持てない だから 不思議にして偉大なる 生命の鍵を 持っているのが君なのだ!」(池田名誉会長)11/17


@myen「大切にしているのは、人との出会いです。それは私にとって一番、自分が進化していく生き方かな。どんな素敵な人に、どれぐらい会っているか。鏡があるから自分の姿が見えるように、出会いがあって、人と話す中で自分が見えてきたりする」(倍賞千恵子さん)11/17


@myen「これが最高の一品だな?家族や友人に出すように、心の限りを尽くしたな?」。今も上司から厳しいまなざしで問われる。でも、それが愛情だ、と感謝できる自分がいる。11/17


@myen毎日、包丁を研いできた。まだまだの厚みが残る自らの〝相棒〟。それを見つめて思う。〝極薄になるまで研ぎ続けたい。技と心を鍛えながら〟と。そして、〝選び取った使命の場所で、身を埋める覚悟で生きよう!〟と-。11/17



11月17日(土)のつぶやき

2012-11-18 01:15:35 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「たとえ病に伏すことがあろうとも、生あるかぎり、妙法を唱え、妙法を語っていく。生死を超えて、使命に生き切っていく。その『信心』こそが『不老不死』の境地なのです」(池田名誉会長)11/16



11月15日(木)のつぶやき

2012-11-16 01:14:53 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen 劣勢の時に慎重になれば、ますます追い込まれる。“攻め”の姿勢がなければ、局面は打開できない。スポーツに限らず、人生の試練にも通用する“勝負の鉄則”である。その姿勢を「勇気」と言い換えることもできよう。11/13


@myen 勇気は蛮勇とは違う。破れかぶれに攻めれば、敗北を早めるだけだ。ここぞという時に打って出る勇気は、勝機を読み、諦めずに耐え抜く「忍耐」と表裏一体である。その両方を持つものが勝利を得るのだ 11/13


@myen 「辞めても辞めなくても、信心を頑張ったら、必ずいい方向にいくよ!」11/13


@myen「人間が宗教のために存在するのではなく、宗教が人間のために存在する」11/14


@myen「木は、土の中で根っこを伸ばすとともに、空高く向かって成長する」(故ワンガリ・マータイ博士)11/14


@myen「大地に深く根を張ってこそ大樹となる。人も組織も同じである。根無し草では、時代の激流に押し流されるだけだ。いかなる嵐にも揺るがぬ根-それは地域という身近な大地に張られる」(池田名誉会長)11/14


@myen「悲しい時は泣いたままの姿でいいの。あなたが居てくれるだけで、うれしいから。私たちに顔を見せに来て」11/14


@myen早朝、目覚めるとすぐ、祈りから始めた。祈るなかで、〝何か自分にできることはないか〟と考え続けた。「祈りながら答え探しをするようになって。私は、それを〝御本尊との会議〟と名付けました。いまだかつてないほどの題目をあげました」11/14


@myen「今は感謝しか、ありません。感謝のお題目をあげれば、必ず、最善の結果が付いてくる。これからも全てにおいて、感謝の祈りからスタートできる自分自身でありたい」11/14


@myen「信心は、詮ずるところは確信です。自信です。希望です。何があっても、確信、自信、そして希望を生みだし、燃え続ける人が本当の信仰者なのです」11/15


@myen「やるからには『自分のできることは達成するまでやること』」「何かができないことを他人のせいにせず、『自分には何ができるか』を求めていくこと」(ブラジル ドン・ボスコ大学のアウメイダ理事長)