夢をかなえる新聞・聖教新聞 -人間革命の指針-

聖教新聞は夢をかなえる新聞です。その中より「新・人間革命」、名字の言、体験から夢をかなえゆくための指針をつづります。

12月24日(月)のつぶやき

2012-12-25 01:18:44 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen 子育てとは子どもと向き合うこと。難しく考える必要も、構える必要もない。ただ、一緒に風呂に入ったり、遊んだり、話したりするだけでもいい。最近では、積極的に子どもに読み聞かせを行う「読みメン」も増えている。12/22


@myen「自転車は前輪と後輪が回らないと走らないよね。信心と仕事、両方を頑張っていけば、絶対に夢は叶うんだよ!」12/22


@myen 題目を唱えると、頑張ろうという気持ちが確かに湧いた。漠然とした遠かった〝夢〟に、少しずつ近づいていく気がした。12/22


@myen「燃やすまきが多いほど、火が大きくなるように、悩みがあるからこそ、成長できる。幸福へ転換していけるんだよ。だから、感謝の題目があげられるんだと思う」 〝感謝の題目〟。確信みなぎる言葉は衝撃だった。〝自分のことだけで、精いっぱいだったのに・・・・〟12/22


@myen 今磨いている力で、もっと社会のため、人のために貢献したい。そのためにどうすればいいか、葛藤する毎日は変わらない。でも、この信仰は、そんな悩みや苦労も全部、プラスにしていける。そう思えるから、私は今日も明日も進んでいける。12/22


@myen この演目(エカタトゥヴァ)は「私たち人間は、環境世界と密接につながっている」との仏教の概念をもとに構想しました。〝すべてが一つになる〟という精神を表現しています。12/23


@myen 希望がなければ自分で希望を創るのだ。世界が暗ければ自分が太陽と輝くのだ。幸福は追い求めてつかまえるものではない。勇気と忍耐の人についてくるものだ。平和もまた英知と信念の人びとについてくるものである。(池田SGI会長)12/23


@myen「希望よ、お前は心を鉄に鍛える!」(ベートーベン)12/23


@myen「有限な存在でありながら無限の精神をもつ私たちは、ひたすら苦悩し、そして歓喜するために生まれてきました」「最も優れた人は苦悩を通して歓喜を手に入れるのです」(ベートーベン)12/23


@myen(無冠の友への励まし)「『希望』を配達しておられる皆さまが、『希望の人生』にならないわけがない。『勇気』を配って走る皆さまの胸に、勇気の太陽が昇らないわけがない」12/23


@myen どうすれば自己変革、人間革命できるのか。池田名誉会長は「『今度こそは』『今度こそは』と、もがきながら前進する人が、必ず人間革命できる」と指摘し、この原動力となるのが正しい信仰である、と語る。12/24



12月21日(金)のつぶやき

2012-12-22 01:16:19 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen ノーベル賞の受賞決定後、真っ先に語ったのは感謝の言葉。「感謝したい人を挙げたら、それだけで何冊も本が書ける」と振り返った。そして授賞式が終わると“ノーベル賞は過去のこと。メダルは、もう見ることもないと思う。今後は科学者としてすべきことをしたい”と。12/18


@myen 〝今、生きていることは当たり前じゃないんだ。もっと一日一日を大事に生きなきゃ〟12/18


@myen「お父さんへ。言葉で表せない不安も、お父さんに話すと取り除かれていった。お父さんの子どもで、学会員の子どもに生まれて良かった。この手術でもう一度生まれ変わり、再出発します」12/18


@myen「お母さんへ。お母さんが見舞いに来てくれると、すごくうれしかったよ。ありがとう。この入院生活で、お母さんの偉大さをしみじみ感じました。生まれ変わって、親孝行するからね」12/18


@myen「これまで人に尽くしてもらった分、人に尽くせる自分になりたい」12/18


@myen「伸一、今が勝負だぞ。難があった時に、信心し抜いていけば、後は功徳が大きい。題目を唱え切れ。お前の体も必ずよくなる」(小説「新・人間革命」先駆の章)12/18


@myen「自分の体験を通して、人生の素晴らしさ、生きる喜びを伝えていきたい。それが私にしかできない使命と思うから」12/18


@myen 近年、スポーツの各界に、親の英才教育で育った選手が目立つ。あるスポーツ担当記者に、「大成するためには、幼いころ、まず何をすればいいか」と聞いたことがある。答えは「草試合でなく、その世界で最高峰の試合に連れていくことだ」。なるほど、うなずけるものがあった。 12/19


@myen 「現実の生活は、さまざまな行き詰まりの連続であるかもしれない。苦難もある。悲哀もある。病気の時もある。しかし、決して悲観することはない。すべては、信心の偉大さを証明するための『仮の姿』であり、幸福へと転換するチャンスなのである」(池田名誉会長)12/19


@myen「病によって信仰を深め、自分を深め、人生の意味をより深く味わう。それだけでなく、自分だけでなく大勢の人々の幸福を心の底から大きく祈れるように変わっていく」(池田名誉会長)12/19


@myen「今 君たちが存在するその場所で 断じて勝たなければならない」(池田名誉会長)12/19


@myen「人の幸せを祈れる人ほど、幸せな人はいないんだよ」12/20


@myen 幸福とは「その人自身の宿命転換の力と、その人のもつ生命の福運で決まる」と池田名誉会長。土台を固め、「福運」の山を揺るぎないものに築き上げる。それは常に、他者との共同作業なのであろう。12/20


@myen 「最近思うんです。『悠々とした境涯』とは、逆境を前にしても、毅然と進んでいける〝負けない心〟だと」12/20


相手の話に耳を傾ける際のポイントは何か。阿川(佐和子)さんは、本紙の「スタートライン」で、こう述べている。「大切なのは、“面白そうだなと思って、ただ一生懸命に聞く”こと。相手の目を見て上手に相づちを打つことが結構大事」12/21

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@myen「人って話をじっくり聞いてみると、意外な面白さを発見できます」と阿川さん。友の話に耳を傾けることは、新しい経験を積むことであり、自身の心を豊かにすることでもある。12/21


@myen「何があっても自分に負けないこと。つらい時に乗り越えた経験は、全部、自身の財産になる。だから、逃げないでぶつかってみること。その挑戦の連続が自分を磨き、魅力ある人間に鍛えてくれる。そのことを伝えるのが、私たち指導者の役目ではないでしょうか」12/21



12月17日(月)のつぶやき

2012-12-18 01:18:17 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

先生は「師弟」にこそ人間としての最も尊い生き方があると語られました。偉大な師匠に、ただ漫然とついていけばいいのではない。師匠と同じ心で弟子が何をしていくのか-私は心の底から〝本物の弟子になりたい〟と思いました。それからは中途半端はやめ真剣に師弟の道を学ぼうと決意したのです。

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@myen 「大宇宙即生命であり、生命即大宇宙です。生命それ自体が、作者であり、しかも、作品なのです」12/16


@myen 素直な信心に生き抜けば、全て〝大きな価値〟へと転換して、人生を開いていくことができる。それが功徳だし、幸せだと思います。12/16


@myen 不況を越えるには、技術力や営業力が大切です。でも、最重要なのは、心だと思います。何があっても負けない心であり、誠実を尽くす心です。数々の苦難が、私の心を鍛えてくれました。心が強ければ、挑む勇気が湧く。知恵が湧き、環境も変えられる。12/16


@myen 「叶わない願いはない」。一番苦しんでいた時に掛けてもらった、あの強くて、温かい言葉は、今でも忘れられません。たとえ、どんな状況にあったとしても、まず、祈りから始める。それが原動力となって、壁を破る行動ができる。だから、祈りは叶えられる、ということを教えてもらった。


@myen 「人生には冬の時がある。そこでしか培えぬ力がある。そこでの生き方が、春の開花を決めるのだ」12/16


@myen その後も、多くの悩みがあった。仕事が無かったり、作品の出来に納得できなかったり、〝冬の雪を解かしてみせる!〟と、御本尊に向かいました。祈ると、心に「熱」が湧き立つのを感じるんです。おかげで、映像制作や監督・脚本業を続けてくることができた。12/16


@myen 学会活動ができるのは、当たり前やない。そう思って、「ありがとう」の気持ちを伝えています。12/16


@myen「生命の奥底に固く決定した一念自体が、すでに『勝利』であり、『完勝』なのだ」12/17


@myen「妙法を持ち、広宣流布に生きゆく生命は太陽です」12/17


@myen 喜びの晴れの日も、苦悩の雨の日も、何があろうとも揺るがぬ〝信心とともに〟〝師匠とともに〟という一念があれば、その人は必ず人生の勝利者となることを確信したい。12/17


@myen「日蓮仏法は、どんな宿業も転換していけるのだと教えています。それは自分の人生の決定権は自分にある、ということです。仏法の実践を通して、私たちは人生を変革するための強さと勇気、そして知恵を得ることができます。一人一人が〝生命の自由〟を謳歌できる。・・」12/17


@myen「広宣流布のために行動していけば、自分の境涯を大きく広げていくことができるよ。そして、他人に尽くせる自分へと変わっていけるから」12/17


@myen「仏法で説く『仏』というのも、最高に個性を開花させた人格と言えるし、自己実現し、人間革命した姿です」12/17


@myen「大事なことは『人間の多様性を認めるところから、仏の説法が出発している』という点です。状況も違う、個性も違う、機根も違う具体的な一人一人をどうすれば成仏させることができるか。個々の人間という『現実』から一歩も離れずに、成仏への道筋を明かすのが法華経です」12/17



12月16日(日)のつぶやき

2012-12-17 01:16:31 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「自分が変わり、自分が成長し、自分が責任を持てば、一切に勝利できるのだ。要は自分だ」12/15


@myen 戦いにあって最も大事なことは、人の心をつかむことである。人の心を動かし、とらえるものは、策でもなければ、技術でもない。ただ誠実と熱意によるのである。12/15


@myen 『信心したって苦難がなくなることはないんだ。でも、そいつを乗り越える力が仏法にはあるんだ』って話すんです。これからも、いろんな苦難が来るでしょうが、今は何も怖くない。一つ一つ苦難をを乗り越えることで、人間って、どんどん強くなっていくんですよ 12/15


@myen 「試されているのは、常に自分の心だ。相手を絶対に救うのだという、広い慈愛、忍耐強き勇気という、本気の決意があれば、いかなる人でも動かしていける」12/15


@myen 「自分に負けてはいけない。自分に勝つことだ。もう一回、自分自身が原点に返って、新しい挑戦を始めることだ」12/15


@myen 作家の村上春樹さんが「小確幸」という言葉を使っていますが、下り坂ろ言われる時代、待っているだけでは、小さな幸せも、つかめないような気がします。だから僕は「小確効」。ちいさくても確かに効果のある、身のまわりの変革をしていく。(荻上チキさん)12/15



12月15日(土)のつぶやき

2012-12-16 01:19:57 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「今いる場所で、勇気をもって一歩を踏み出していくのです。そこから開ける」12/12


@myen 祈りの中で、信仰と人生の原点を思い返す。「英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな」-自分のなすべきことは、研究を通して人々の生活に貢献すること。そしてその姿で、信心のすばらしさを証明すること。〝それだけだ!〟と、腹が決まった。12/12


@myen「今思えば、一度は手放したはずの研究の知識が、現在の研究に生かされました。信心根本に選んだ道を、真剣勝負で走ってきたからこそ、全てが生きたと確信します」12/12


@myen「努力と祈りは、うそをつかない。それが、僕のたどり着いた結論です!」12/12


@myen 励ますことが創価学会の全てやけんな。先生の想いには及ばんけど、わしの人生も、そうあらねばいかんと、いつも思っとる。12/12


@myen「今は乱世である。乱世で大切なことは何か。それは、陰の人に『ありがとう』と声を掛けることです」「『御礼を言い忘れている人はいないか』『励ますべき人を忘れてはいないか』、サーチライトを当てるようにして、探し出していただきたい」12/13


@myen「勝利とは、最後の最後まで決してあきらめることなく、祈りに祈り、動きに動いた執念の結実なのだ」12/14


@myen「どんな苦しみをも喜びに変えられる自分自身の境涯に幸福はある」12/14


@myen「きっと人を励ますことで、自分の心が励まされていたんでしょうね」12/14


@myen〝宿業の嵐よ、来るなら来い。今世の宿業を全て転換してみせる!〟がん細胞に侵された50センチほどの腸を取り除く手術は無事成功。通院による週1回の抗がん剤治療が始まった。発熱と食欲不振に苦しんだが、点滴の一滴一滴に〝がん細胞を叩き出せ!〟との祈りを込めた。12/14


@myen「どんなに経営が苦しくても、絶対に諦めないでほしい。諦めさえしなければ、絶対に道は開けるんです」12/14


@myen 友人が起業を持ちかけてくれた。〝二度と同じ轍は踏まない。信心根本に、結果を出す〟と腹を決めた。当初、睡眠は1、2時間。だが苦しい分だけ、本気の題目があがった。その真剣さが依頼主にも伝わり、信頼が増した。3年で借金を完済。その後も業績を伸ばしていく。12/14


@myen その原動力の一つに、いつも心にとめてきた言葉がある。〝大きな境涯になりなさい〟-輸送班時代に池田名誉会長から贈られた伝言だ。中小企業のために尽力する中、〝陰の力〟に徹することこそ、大境涯を開く因であり、〝陰の力〟そのものが大境涯の証なのではないかと、思い至る。



12月11日(火)のつぶやき

2012-12-12 01:14:35 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen 「『今できることを、自分がやるんだ』と題目を唱えていく時、最高の智慧がわく。一切の勝負は、真剣さと誠実さと闘魂で決まるのだ」12/11


@myen「師弟の『正義』と『共戦』がある限り、仏法は人類を救う大法として、必ず世界に広まり、人々の心を照らしていく」12/11



12月9日(日)のつぶやき

2012-12-10 01:14:47 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen 「友」という字の起源は、守り合うように二つの手を組み合わせた形であるという。手は信頼と友情の窓。心をつなぎ、心を結ぶ行動を貫きたい。12/8

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@myen「信心第一」が、全てを可能にしたのです。死と隣り合わせの生を実感した今、いい時も悪い時も、人生のすべての瞬間をしみじみと味わっています。私は、自分らしい使命を、見つけたのです。病気は、私への〝贈り物〟です。12/8

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@myen 「どんな局面でも、朗らかに闘いなさい」12/8

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@myen(チャンスはたくさん転がっているんですね)そのチャンスをものにしようという強い意志がある人とそうでない人では、人生が大きく変わってしまう。勝手に空気を読んで自分の殻に閉じこもっているより、恥をかいてでも、人のいる所に飛び込んでいく方が得策かもしれないですね。12/8

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@myen(難しい開発を成功に導く秘訣は何ですか)失敗を恐れないことですね。失敗は成功への大切なデータになりますから。12/8

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@myen 仮説や想定に誤りがあったから失敗する。人生だって、想定外の出来事ばかりですよね。そうした状況に対応する能力は、失敗を経験する中でしか磨かれないんです。失敗がプラスになるんです。12/8

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@myen 失敗の定義を、「投資に対して得られる成果が少ない状態」と考えた場合、本当の失敗は「何もしない」ことです。誰だって毎日「人生」を投資している。何もしないことは、これ以上ないくらいの損失です。大失敗なんです。12/8

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@myen 「どうせ無理」という言葉を無くしたい。12/8

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@myen リーダーとは、指示を出したり管理したりする人ではなく、読んで字のごとく「リードする」。つまり、最初にやる人です。他人にやらせるのではなく、自分がやってみる。そうすれば、それを誰かがサポートしてくれるんです。一人から、世の中は変わるんじゃないでしょうか。12/8

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@myen ほんの数秒あれば、「ありがとう」と感謝を伝えられる。「頑張りましょう」とエールを送れる。1時間、1日あれば、どれだけの人と心を結び、勇気を送ることができるか。心一つで、広布の波動を何倍にも広げられるのだ。 12/9


@myen ピンチの時こそ、心が負けないことである。偉くなる人間は、いろいろな経験をして、それを乗り越えて偉大になるのだ。過去は過去だ。後ろは振り向かずに、前を見るのだ。戦いは、戦いきれば、勝ちだ。その人が勝ったのだ。12/9


@myen「百戦錬磨とならねばならない。ぶつかって、ぶつかって、ぶつかって、戦って、戦って、戦い抜いてこそ、一流になれる」12/9


@myen 「〝世知辛い世の中になった〟なんて言われるけど、人にはもともと、支え合う力、善性ってものがあるはずでしょ。今、それを互いに育み合う時代だと思うんです。それが地域の力となっていくはず」12/9


@myen 「人間には 立ちあがるべき時がある 戦わねばならぬ決定的な時が必ずある その『時』を逃さず 時に適う行動を起こすことだ」12/9


@myen どんな問題も、発生時の対応が早ければ早いほど、複雑化、深刻化を防ぐことができる。だからこそ「スピードが勝負」を信条にしてきた。12/9



12月8日(土)のつぶやき

2012-12-09 01:14:43 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「〝勝負〟の時に逃げない。『当たって砕けろ』と思いきって立ち向かったことが『自信』になる。それは、生涯にわたって自分を支えてくれます」12/6

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@myen「『自分は自分なりに、できることをやり切った』と言える戦いをすれば、その人が勝利者です」12/6

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@myen 相撲では「押さば押せ。引かば押せ。押して勝つのが相撲の極意」と言われる。決着がつくまで、平均で10秒程度という一瞬の勝負。そこでは、相手がどう出るかを見極めるよりも、自分が前に出ると決めて、動くことが勝利の鉄則となる。12/7

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@myen「他人との比較においてではなく、自分自身に根を張った人間の王道を、自分で見いだして、自分でつくり、自分で仕上げていっていただきたい」(池田名誉会長)12/7


@myen 多忙を極めても、広布の最前線を駆けた。「どんな困難な仕事も、絶妙なリズムで成し遂げることができ、『信心即生活』の法理の偉大さを、何度も実感しました」12/7


@myen 「(戸田先生は)『信心は一人前』とは、広宣流布を我が使命と定め、決然と『一人立つ』ことだと教えられた。決定した、この『一人前』の信心があってこそ、『三人前』といえる堂々たる仕事を成し遂げ、職場に勝利の旗を打ち立てることができる」(池田名誉会長)12/7」

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12月5日(水)のつぶやき

2012-12-06 01:14:40 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen「必ず意味がある。今いる場所で結果を出せ。どこまでも信心根本に戦うんや!」 師への誓いを胸に、仕事、学会活動、音楽隊の練習、創価班の着任と、一歩も引かずに食らいついた。12/4


@myen 多忙を言い訳にする〝弱い生命〟との戦いと決めて挑む伊藤さんの心は、大きく変わっていった。「〝会社がチャンスをくれたんだ〟-感謝の念が湧き、もっと力をつけ、グループの一翼を担う会社に発展させよう、と本気で祈れるようになりました」12/4



12月3日(月)のつぶやき

2012-12-04 01:15:00 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

@myen 言語教育の専門家である北川達夫氏は、「自分のことばが通じないということの体験」が重要だと語る。「いつでも通じていたら表現は上手にはならない。わかってくれない人という存在が絶対に必要になってくる」(共著『ニッポンには対話がない』(三省堂)12/3