夢をかなえる新聞・聖教新聞 -人間革命の指針-

聖教新聞は夢をかなえる新聞です。その中より「新・人間革命」、名字の言、体験から夢をかなえゆくための指針をつづります。

4月15日(火)のつぶやき

2014-04-16 01:05:32 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「慢心は、自分の向上を止めてしまうだけでなく、他の人の向上の妨げになる。芸術も人生も、慢心は敗北への道です」4/12

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「空気とは、読むものではなく、作るもの」4/12

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恩を知ってこそ、人間である。いかに世間的に偉くても、恩知らずであれば畜生に等しい。人間失格である。恩に報いる生き方のなかに、真実の偉大さがあり、人間としての完成があるのだ。「報恩の人生」か。「不知恩の人生」か。所詮、このどちらかしかない。4/13

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「仏法の『師弟』という関係を理解するのは難しかった。でも活動に励み、池田先生の指導を学ぶうち、師匠は上に立つ人だと思っていたけど、そうじゃないと感じました。『先生は隣にいるような感覚だ』って」4/15

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「この御本尊は、まったくよそに求めてはなりません。ただ私たち衆生が、法華経を信受し、南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしゃるのです。(中略)この御本尊も、ただ、『信心』の二字に収まっているのです」4/15

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「心を合わせることだ!祈りを合わせることだ!力を合わせ抜くことだ!」4/15

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4月9日(水)のつぶやき

2014-04-10 01:05:18 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「自分で考え、自分の命で感じろ!」4/9

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「仕事とは自分を創ることにある。作品を作るのは自分だ。その自己の表れが作品の全てだ」4/9


「この道に終わりはない。人生の大半は、生涯を通して納得できる一作を、生み出すための『下積み』です」4/9

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師匠と自分。この二つを見据え続け、命の燃え尽きるまで創作に生き抜きたい-この日以来、創作意欲はとどまることを知らず、多くの作品を世に送り出してきた。4/9

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「手がけている作品をどう創りあげるのかという命題は、今日どう生き抜いたのか、ということでもあります。その行き着く先に、必ず傑作というものが生まれるはず」4/9

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4月8日(火)のつぶやき

2014-04-09 01:05:07 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

『全世界を征服せんとせば、まず汝みずからを征服せよ』という言葉があります。すべては、自己自身との戦いです。自分に勝つことが、一切の勝利につながっていくんです」4/8

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4月7日(月)のつぶやき

2014-04-08 01:04:14 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

事業の失敗で大借金を抱えた作家のバルザックは苦境を乗り越えたとき、あるラテン語を標語にしていた。「進みながら強くなる」 4/6

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仏文学者の鹿島茂氏も、この言葉に出あい、執筆の準備ばかりにこだわって苦しんでいた自分の励みにしたという。「完璧主義で、強くなってから進もうと考えて下準備ばかりしていたのでは、強くなったと思ったときには、もうすべてが終わっている」と(『忘れられない、あのひと言』岩波書店)4/6

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「池田先生の弟子にさせていただいた、その喜びが全ての原動力ですけえ」4/6

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(ナイツの塙宣之さん)「今も、毎日、ネタを作っています。何かないかな、とニュースをこまめにチェックしたり、いろいろ勉強したり。試行錯誤を繰り返す中で新しいものが生まれる・・・。科学の実験と似ているところがあるかもしれません。4/6

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4月5日(土)のつぶやき

2014-04-06 01:00:03 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

吉田が入会してから学会活動と唱題で得たものは、どんな困難にもめげず、乗り越えようとする『習性』だった。「自分に【は】できない」という絶望を、「自分に【しか】できない」という希望に置き換えた。4/5

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思い返せば、挫折、大事故、病気・・・苦悩の連続だった。「だけど、どれが欠けても、今の自分はない。成功だけでなく、失敗も意味あるものと受け止め、価値を創造できるよになれたのは、全てに本気でぶつかってきたから・・・」4/5

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4月4日(金)のつぶやき

2014-04-05 01:02:40 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

「決して落胆したり、失望したりする必要はない。最も苦しい時こそ、思考と修養を深め、新たな活力と新たな生命を獲得し、のちの大事業の基礎を築くことができる」(中国文化大学創立者)4/3

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踏まれても 踏まれても なお咲く タンポポの笑顔かな 4/3

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「悩みながら、もがきながら、それでも断固と挑戦をやめない。たとえ失敗しても、へこたれずに努力したことが、全部、自分自身の揺るぎない根っことなる」(池田先生)4/3

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人に働きかけよ!これが世界を活気づける―文豪 我らの励まし運動を更に 4/3


「悲しみや苦しみを、いくつも乗り越え、勝ち越えた人こそが、偉大な大樹のごとき自分自身を鍛え上げ、皆を励ますことができる」4/3

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「仏法は『変毒為薬』の大法である。何があろうとも、必ず乗り越えていくことができる。また一つずつ絶対に打開できるように試練が現れてくる」4/4


「『大願』とは、師匠と同じ誓願に立つことだ。法華経の行者である師匠と、心を合わせて行動することだ。その時、露を大海に注ぎ、塵を大地に埋めるように、計り知れない雄大な境涯が開かれていくのだ」4/2



4月1日(火)のつぶやき

2014-04-02 01:01:36 | 夢をかなえる新聞・聖教新聞

苦労せずしては、人の苦しみはわかりません。もしも、そんな指導者が社会を牛耳るようになれば、民衆が不幸です。だから私は、未来を担う青年たちに、『苦労しなさい』と言い続けています。3/31


人間が大成していくうえで、不可欠なものは、悩むということである。それが、自己の精神を鍛え、新しい道を開く創造の源泉ともなっていく。人間のもつさまざまな能力は、悩む力、いわば“悩力”の産物であるといっても過言ではない。3/31

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人間のもつさまざまな能力は、悩む力、いわば“悩力”の産物であるといっても過言ではない。したがって、“悩力”を身につけることこそ、人間の道を究めていくうえで、必須の条件といえよう。3/31

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「離の字をば明(あきらむ)とよむなり」4/1


私は、この信心は、自分の心を前向きに変えてくれるだけでなく、どんな『宿命』も『使命』に変えてくれる「大きなエンジン」だと確信しています。4/1

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「『どうすれば』その課題を乗り越え、価値と勝利に変えていけるか-常にその前向きの努力をなす人が『勝つ人』である」4/1

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