どんな駄作、迷作と呼ばれている映画にも見所はある!!
作り手の魂がこもっているのだから!!
どうも、自称☆世界一の激甘映画評論家ゼットです。
レンタルしちゃいました~、世間では迷作と噂の『ドラゴンボール・エボリューション』。
名作漫画『ドラゴンボール』のハリウッド版実写映画。
劇場で観ようとしてたのに、
いつの間にやら打ち切りされていてガッカリしていたところ、
超サイヤ人もびっくりの超スピードDVD化!
夏休みの子供をターゲットに急ピッチでのDVD化。
映画関係者の方々の気合い&必死さがひしひしと伝わります。
CMでも
『しっぽの無いゴクウ』
『甲羅をかぶってない亀仙人』
『漫画よりかわいいブルマ』
と煽り文句が、もはや原作とは違うかんね!
アニメと内容とか違っても怒っちゃ駄目だかんね!
逆に原作との違いっぷりを笑って楽しんでちょうだいね!
といった開き直りっぷりが伺えます。
確かに、原作の鳥山明先生も
「原作とは別の作品として観てもらえれば…。」
的な事をおっしゃっていたけれど、
ここまで原作との違いを売りにする映画、オレが知っている限り初めて。
それだけとってみても、ある意味、歴史的な映画(笑)
期待値という名の『気』がグングン上がります。
溢れんばかりの『気』をまとい近所のレンタルショップへ行くと、ありました『ドラゴンボールエボリューション』!!
ざっと見た感じ、60本はある。
流石、話題作!!
しかも、どれも貸出中…と思ったら、ありましたラス1!!
さらに『気』が高まります。
おまけにカウンターで
『ドラゴンボールエボリューション特製うちわ』
まで頂き、至れり尽くせり。
そして、帰宅後
「ワクワクすっぞ!!」
と、カスってもいないゴクウの物真似をしながら
DVDをイン!!
…ピピピ♪…ピピビ♪
残念!!携帯に設定してある、そろそろバイトの時間アラームが(泣)
ドラゴンボール・エボリューション観賞編はまた次回!
作り手の魂がこもっているのだから!!
どうも、自称☆世界一の激甘映画評論家ゼットです。
レンタルしちゃいました~、世間では迷作と噂の『ドラゴンボール・エボリューション』。
名作漫画『ドラゴンボール』のハリウッド版実写映画。
劇場で観ようとしてたのに、
いつの間にやら打ち切りされていてガッカリしていたところ、
超サイヤ人もびっくりの超スピードDVD化!
夏休みの子供をターゲットに急ピッチでのDVD化。
映画関係者の方々の気合い&必死さがひしひしと伝わります。
CMでも
『しっぽの無いゴクウ』
『甲羅をかぶってない亀仙人』
『漫画よりかわいいブルマ』
と煽り文句が、もはや原作とは違うかんね!
アニメと内容とか違っても怒っちゃ駄目だかんね!
逆に原作との違いっぷりを笑って楽しんでちょうだいね!
といった開き直りっぷりが伺えます。
確かに、原作の鳥山明先生も
「原作とは別の作品として観てもらえれば…。」
的な事をおっしゃっていたけれど、
ここまで原作との違いを売りにする映画、オレが知っている限り初めて。
それだけとってみても、ある意味、歴史的な映画(笑)
期待値という名の『気』がグングン上がります。
溢れんばかりの『気』をまとい近所のレンタルショップへ行くと、ありました『ドラゴンボールエボリューション』!!
ざっと見た感じ、60本はある。
流石、話題作!!
しかも、どれも貸出中…と思ったら、ありましたラス1!!
さらに『気』が高まります。
おまけにカウンターで
『ドラゴンボールエボリューション特製うちわ』
まで頂き、至れり尽くせり。
そして、帰宅後
「ワクワクすっぞ!!」
と、カスってもいないゴクウの物真似をしながら
DVDをイン!!
…ピピピ♪…ピピビ♪
残念!!携帯に設定してある、そろそろバイトの時間アラームが(泣)
ドラゴンボール・エボリューション観賞編はまた次回!
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