でら！美味いＺ！！

鳴かぬなら、自分で鳴いちゃう…ホーホケキョ！

どうも、織田信長の身長が、１７０センチ弱(他にも、諸説あり)だったと聞いた時、
何とも言えないガッカリ感に襲われたゼットです。

オレのイメージとしては、背の高い細マッチョ…

…反町隆史さんを想像（笑）

当時としては、十分に背が高い部類だというのは、理解出来るのですが、
現在の高校生の平均身長以下だという事実…やはり違和感を拭えません。

あと、信長公が、尾張弁…名古屋弁を喋っていたのも、なかなかイメージわきませんね～。

信長公が、

敵は、本能寺にあるだぎゃ～！！

な～んて、言っていたとは、想像つきませんもん。

オレの『だぎゃ～』の使い方が、間違ってるのは、もちろん、想像つくけど（笑）

やっぱり、時代劇だと、基本的には、標準語を喋ってましたからね。
そういう風に、刷り込まれちゃったんだろうな～。

ただ勘違いしないで、下さい！
名古屋弁自体は、むしろ好きな方言なのです！！

女子の名古屋弁なんて、キュンキュンきちゃいます（笑）

そもそも、オレのような喫茶店好きにとって、名古屋は、聖地！

噂に聞くところによると、モーニングを一日中、頼めるらしいんですよ。
しかも、格安で！
お洒落カフェチェーンも、尾張を落とすのは、なかなか難しいんじゃないですかね～。

ですから、名古屋の喫茶店で、モーニングを夜に頼むというのが、
死ぬまでにしたい１００の事の一つなのです（笑）

行きたいな～、名古屋…

そんな事を思いながら飲んだのが、コレ！


『でら！珈琲』


ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ…

…うん、でら！美味い！

…うん、でら！ジョージア微糖（笑）

にしても、缶のデザインが、豪華絢爛！
流石、名古屋って感じで、いい味だしてます！！


ところで、『でら』と言う言葉を聞くと、どうしても、
『でらべっぴん』という雑誌を思い出しちゃいます…

同世代の男性なら、わかってくれるはず（笑）