昨日のセッションで分かってきたこと。
私は常々、お金
ブロックがあるとこのブログでもいってきましたが、
その謎が解明されました。
それは、出ていくお金
ではなくて、
入ってくるお金
にブロックがあったんです
よくよく考えてみれば、お金を使う分にはばんばん使っています。
応援していただくのもありがたく応援していただいています。
人が集まってくるのも好きです。
だ・け・ど・・・
お金をいただくとなると、なぜかそれ以上のものをお返ししないと!って、
すごく気になっちゃうんですよね。
もう、もらってすぐから
「どうやって返そう、どうやって返そう」そればっかり。
何かでお返し
ができると、
ようやくほっ
と心が落ち着くという・・・(苦笑)
自分がお金を出す側だと、割と平気です。
「あら、いいのよ~」なぁ~んて♪
つい先日、夫の田舎に帰ったときもそうでした。
ガソリン代
と高速代
を出してくれるという義母に
「お義母さん、そんなの結構です~。家族で出かけてもかかるお金ですから~」
なぁんていっちゃう。
食事代
を出していただけば、
次にお金
を出すチャンスには、
義母が「ここは私が出すわ」といってくれても、
「いえいえ、そんな~。ここは出させてください~」
とそそくさと会計
をしてしまいます。
文字にしてみるとニュアンスが伝わりにくいかもしれませんが、
そこには「焦り
」があります。
思えば、義両親とギクシャク
したのも私のこういう一面からでした。
今は亡き義父は、とっても与えるのが好きな人。
何もない時でもプレゼント
を配りまくっているような方でした。
私は上手にそれを受取れなかったんですよね・・・
そういえば、最初の顔合わせのときも、お食事の後散歩をしているときに、
いきなりブランドショップ
へ連れて行かれ、
「好きなものを選びなさい」といわれたのでした。
最初に入ったシャネルで選べずにいると、
じゃあお隣のエルメスへという感じでした。
夫(当時は彼でしたが)に、HELP
の視線を送っても、
「買ってくれるっていうんだから、買ってもらえば~」という感じ。
帰省のときの出費にしても、
「受け取ってあげて、相手の気持ちがすむんだからそれでいいじゃん」という感じ?
一事が万事、この調子。
何でも受取り上手な夫です(-"-)
(あぁ、こういうところでも私と夫って対照的・・・)
夫いわく、「ありがとうございます~
」って笑顔でお礼いっておけばいいやん!
とのことなんですが、
それは困るわ、どうしましょう?!と焦っちゃうのです。
素直に受け取れないのです。
頂いちゃってラッキー
という気持ちよりも、どうしよう?困るわ!という気持ちの方が大きいのです。
それは、仕事に関しても同じで、
同じ時給をいただいているなら、その中で最高の仕事をしようとか、
コーチングに関しても、いかに付加価値をつけるか、
料金以上のものをお返しするかということをいつも考えています。
ビジネスのひとつとしてやっているけれど、
じゃあそれで年収1000万目指しましょう!とかいわれると、
全然違うんだよな~、そうじゃないんだよな~と感じるんですよね。
あぁ、以前もビジネスとボランティアというようなこと、考えていましたっけ。
だけど、自分の為したいことをやり遂げるためには、
お金も必要になってくるかと思うので、
このあたりの流れを何とかしたいと思います。
じゃあ、どんなお金だったら素直に受け取れるか・・・という問いに出てきた答えが
お布施!!(爆)
いやいや、奥が深いですよ・・・
ちゃんと料金表があって、「はい、いくらですよ」というのではなくて、
お金を払う側が、きちんと私の価値を認めてくれて納得のいく額を支払ってくださる。
そうして受け取ったお金は、自分の私利私欲に使うのではなく、
必要最低限の生活の維持と世界の貧しい人たちや困っている方、助けを必要をしている方のために使わせていただく。
それだったら、私、100万円
目の前に積まれても
「ありがとうございます。このお金は有効に使わせていただきます」と素直に受け取れそうな気がする。
あ、そうか!そういうことか!
私は常々、お金

その謎が解明されました。
それは、出ていくお金

入ってくるお金


よくよく考えてみれば、お金を使う分にはばんばん使っています。
応援していただくのもありがたく応援していただいています。
人が集まってくるのも好きです。
だ・け・ど・・・
お金をいただくとなると、なぜかそれ以上のものをお返ししないと!って、
すごく気になっちゃうんですよね。
もう、もらってすぐから
「どうやって返そう、どうやって返そう」そればっかり。
何かでお返し

ようやくほっ

自分がお金を出す側だと、割と平気です。
「あら、いいのよ~」なぁ~んて♪
つい先日、夫の田舎に帰ったときもそうでした。
ガソリン代


「お義母さん、そんなの結構です~。家族で出かけてもかかるお金ですから~」
なぁんていっちゃう。
食事代

次にお金

義母が「ここは私が出すわ」といってくれても、
「いえいえ、そんな~。ここは出させてください~」
とそそくさと会計

文字にしてみるとニュアンスが伝わりにくいかもしれませんが、
そこには「焦り

思えば、義両親とギクシャク

今は亡き義父は、とっても与えるのが好きな人。
何もない時でもプレゼント

私は上手にそれを受取れなかったんですよね・・・

そういえば、最初の顔合わせのときも、お食事の後散歩をしているときに、
いきなりブランドショップ

「好きなものを選びなさい」といわれたのでした。
最初に入ったシャネルで選べずにいると、
じゃあお隣のエルメスへという感じでした。
夫(当時は彼でしたが)に、HELP

「買ってくれるっていうんだから、買ってもらえば~」という感じ。
帰省のときの出費にしても、
「受け取ってあげて、相手の気持ちがすむんだからそれでいいじゃん」という感じ?
一事が万事、この調子。
何でも受取り上手な夫です(-"-)
(あぁ、こういうところでも私と夫って対照的・・・)
夫いわく、「ありがとうございます~

とのことなんですが、
それは困るわ、どうしましょう?!と焦っちゃうのです。
素直に受け取れないのです。
頂いちゃってラッキー

それは、仕事に関しても同じで、
同じ時給をいただいているなら、その中で最高の仕事をしようとか、
コーチングに関しても、いかに付加価値をつけるか、
料金以上のものをお返しするかということをいつも考えています。
ビジネスのひとつとしてやっているけれど、
じゃあそれで年収1000万目指しましょう!とかいわれると、
全然違うんだよな~、そうじゃないんだよな~と感じるんですよね。
あぁ、以前もビジネスとボランティアというようなこと、考えていましたっけ。
だけど、自分の為したいことをやり遂げるためには、
お金も必要になってくるかと思うので、
このあたりの流れを何とかしたいと思います。
じゃあ、どんなお金だったら素直に受け取れるか・・・という問いに出てきた答えが
お布施!!(爆)
いやいや、奥が深いですよ・・・
ちゃんと料金表があって、「はい、いくらですよ」というのではなくて、
お金を払う側が、きちんと私の価値を認めてくれて納得のいく額を支払ってくださる。
そうして受け取ったお金は、自分の私利私欲に使うのではなく、
必要最低限の生活の維持と世界の貧しい人たちや困っている方、助けを必要をしている方のために使わせていただく。
それだったら、私、100万円

「ありがとうございます。このお金は有効に使わせていただきます」と素直に受け取れそうな気がする。
あ、そうか!そういうことか!