ニヒル牛 石川あるの紹介日誌

『ニヒル牛』の店番石川あるの、作品紹介を中心にした日誌です。レンタルボックスと言われる事も多い昨今です。

意味なんかいらん!

2005年06月12日 | Weblog
ねえ、森内さん。
使い道とか聞かれたってねえ。
アルミホイルでちっさい動物を作ってみた。
とてもいい感じで出来た。
だけどアルミホイルをくねくねしただけだから、弱いこた弱い。
ほどけたりもする。
だけどキリンなんかほんとに可愛い。
意味なんて知らんよ。
前は虫シリーズだったね、森内さん。
ちょっと弱かったね。
使い道なんてないよね。
だけどそういうのを作る作家さんがいて、それが完売した店、それがニヒル牛なんだよ!
ああ、自慢だよ。

アルミホイルの動物      各30円
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猫貝さん

2005年06月09日 | Weblog
ニヒル牛で秘かなマニアファンを持ち続ける、妖しくも素敵なお方。
猫貝さんです。
なぜって、もちろん猫と貝だから。
いや、猫の貝だから?
手触りもつるつるで、だけど貝の部分はゴツゴツで。
その存在感たるや、ちっさくてもすごいです。
会いに来てね。ニヒル牛にしかいないのよ。

ねこ貝さん           この方は2000円
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私が持ってさえも!

2005年06月08日 | Weblog
本当に、この私が持ってさえも、おしゃれなバックを持っていると分かってもらえる素敵さです。
コラージュのような花々は、日本の古い花柄と韓国のチョゴリの刺繍。
ちょっと出かけるのにちょうどよい、小さなバケツ型です。

ジーンズにも可愛いスカートにも、驚くほど何にでも誰にでも似合う。
赤い持ち手がきいていて、このバックは持ってみると、また一段と魅力が増します。
実は作者は男性です。 

pincaさんが製作したアジアの乙女バック          11,800円
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一部に大好評!

2005年06月07日 | Weblog
の、ニヒル牛赤字作家クロダマサユキくんの新作。
箱の中で、このタマゴで出来た銀のダルマを割るという快感が味わえます。
カシャンと握りつぶして、箱にそのまま放置。

だるまを割る権利       1個  100円

箱代1300円。タマゴは6個。7掛けで 420円の収入。全部割られてもクロダくんとても赤字。

白い箱に銀色のダルマ達は、とてもかっこよくもあるので、みなさん、割に来てやって下さい。
だけど、箱の外にはこぼさないでね。
コメント (2)
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ニヒル牛のショーウインドウ

2005年06月05日 | Weblog
パチリと撮影。誰がというと、スタッフの島田が。
ニヒル牛2の宣伝をしてくれているちんどん屋さんです。
山中奈緒子さんに作ってもらいました。
店内では、好評の立体シールを、ニヒル牛2で使う容器だけを題材に作ってもらって、
これもまた可愛い。
見に来てね。


立体シール(ニヒル牛2記念切符つき)        500円

あっ、島田のその他の写真は、近々ホームページでアップします。
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パリっぽくないか?

2005年06月02日 | Weblog
と、ニヒル牛スタッフ内で評判のニヒル牛2店内。
「パリだよね」
「パリでしょ」
「しかも、本当のパリじゃなくて、幻想のパリ」
「ふふふ」
「ふふ」
と、こんな風に、スタッフの間抜けと共に、作業は進みます。



どごがパリかというと、赤いボディと青いコリントゲームだね。
当然の事だけど。
コメント (4)
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