酉の市(とりのいち)で知られる、鷲神社って
ご存知ですか?
関東地方には、酉、鳥にちなむ寺社が多く、
十一月の酉の日に行われる酉の市は、
多くの人々でにぎわいます。
なかでもにぎわうのが、浅草の鷲神社。
通称、お酉さま。
2016年は、11月11日が一の酉、
11月23日が二の酉、でした。
露店がずらりと並んで、そこでは、
開運、商売繁盛を祈願する縁起熊手が売られています。
その浅草の鷲神社のすてきな熊手が、
何と、30日に届いたのです!
箱を開けてびっくり。
送ってくれたのは、浪曲師の、東家一太郎、美(みつ)さんご夫妻でした。

↑ これは、浅草の鷲神社での写真。はるばる岩手にやってきて、
今、カフェ「くるみ」にあります!
露店の前で、威勢良く行われる手締めの声が、
まるで聞こえてくるよう・・・
東家一太郎さん、美さん! ありがとうございました!
昨年は、「にっち」の店にもいただき、
一年間、店内で熊手を見る度に、
人を寄せ、縁を寄せる熊手の妙を感じてました。
11月にオープンした、土沢カフェ「くるみ」。
さて、どんな店になっていくのかな?
店は、お客さまといっしょにつくるもの。
と、にっちをやってみて、つくづく感じています。
くるみの入口には、ざるに漆喰を塗ったこんな看板が
かかっています。

↑ 村尾かずこさんの作品です。
そして、こっぽら土澤の玄関を入った右にある
エレベータにのって、B1のボタンを押すと、
「くるみ」の裏口のところに出ます。
その裏口の扉脇にも、
同じ村尾さんの作品、「かけらハウス」を飾っています。

↑ こちらは、小さなざるでできています。
どちらの入口からでもカフェ「くるみ」に入れますから、
のぞいてみてくださいね。
2017年は、7日から開店です。
それまでは、こんな↓感じでひっそりしてますが、
また、新年にお会いできるのを楽しみにしています。

↑ こちらは「にっち」の入口。
新しい年まで、あとわずか。
世の中、いったいどうなっていくんだろう、という
暗雲立ちこめる社会情勢ですが、
報道内容にも疑問をもちながら、
自分で調べることを忘れず、
真の夜明けがくることをあきらめないで、
新しい年を迎えたいと思っています。
皆さま、どうぞよいお年を!
ご存知ですか?
関東地方には、酉、鳥にちなむ寺社が多く、
十一月の酉の日に行われる酉の市は、
多くの人々でにぎわいます。
なかでもにぎわうのが、浅草の鷲神社。
通称、お酉さま。
2016年は、11月11日が一の酉、
11月23日が二の酉、でした。
露店がずらりと並んで、そこでは、
開運、商売繁盛を祈願する縁起熊手が売られています。
その浅草の鷲神社のすてきな熊手が、
何と、30日に届いたのです!
箱を開けてびっくり。
送ってくれたのは、浪曲師の、東家一太郎、美(みつ)さんご夫妻でした。

↑ これは、浅草の鷲神社での写真。はるばる岩手にやってきて、
今、カフェ「くるみ」にあります!
露店の前で、威勢良く行われる手締めの声が、
まるで聞こえてくるよう・・・
東家一太郎さん、美さん! ありがとうございました!
昨年は、「にっち」の店にもいただき、
一年間、店内で熊手を見る度に、
人を寄せ、縁を寄せる熊手の妙を感じてました。
11月にオープンした、土沢カフェ「くるみ」。
さて、どんな店になっていくのかな?
店は、お客さまといっしょにつくるもの。
と、にっちをやってみて、つくづく感じています。
くるみの入口には、ざるに漆喰を塗ったこんな看板が
かかっています。

↑ 村尾かずこさんの作品です。
そして、こっぽら土澤の玄関を入った右にある
エレベータにのって、B1のボタンを押すと、
「くるみ」の裏口のところに出ます。
その裏口の扉脇にも、
同じ村尾さんの作品、「かけらハウス」を飾っています。

↑ こちらは、小さなざるでできています。
どちらの入口からでもカフェ「くるみ」に入れますから、
のぞいてみてくださいね。
2017年は、7日から開店です。
それまでは、こんな↓感じでひっそりしてますが、
また、新年にお会いできるのを楽しみにしています。

↑ こちらは「にっち」の入口。
新しい年まで、あとわずか。
世の中、いったいどうなっていくんだろう、という
暗雲立ちこめる社会情勢ですが、
報道内容にも疑問をもちながら、
自分で調べることを忘れず、
真の夜明けがくることをあきらめないで、
新しい年を迎えたいと思っています。
皆さま、どうぞよいお年を!