にっち・自然に囲まれて

多様な生きものといっしょに生きる雑貨店。

ソローの『森の生活』、いっしょに読んでみませんか?

2017-09-30 06:33:56 | イベント案内
私たち人間は、どこで生を受け、どんな環境で育ってきたか、
そこのところは自分の裁量で決められることではありません。
運命としかいいようがありませんが、
さて、その後の人生は・・・?


「どんな仕事をして自立した暮らしをたてていこうか?」
「どう生きていったらいいか?」


学校を卒業するときも、
仕事を始めた後も、
さらに年を重ねていっても、この問いかけは続きます。


衣食住、どれもシンプルに。
簡素に簡素にした暮らしのなかで、生まれた時間を何に使うか?
この問いかけを、森のなかに建てた小さな家で考え、
自問自答しながら書き上げていったのが、
ヘンリー・D・ソローの『ウォールデン 森の生活』です。




↑ ソローの妹ソフィアが描いた、ソローの森の家。


ソローがウォールデン池の岸辺に近い森で、
自然とともに暮そうと決意し、
斧をもって入っていったのは、1845年の春。
28歳のときでした。

二年二ヶ月をそこで過ごし、日記をつけ、
その後、この本をまとめていきます。
つまり、ひじょうに若々しい感性で
書かれた、青春の書なのです。

翻訳した今泉吉晴は、自然や動物の暮らしに関心があり、
自身もどう生きるか、というテーマを抱えながらソローのこの本を読み続けてきました。
2004年に単行本(小学館)としての訳書を出した後も読み続け、
2016年に文庫化されたときは、かなりの改訂版になっています。
難解に思えた同書が、読めば読むほど、わかりやすく、
まさに「今に生きる」本であることを実感すると語っています。

2017年10月から12月にかけて、
NHKカルチャー盛岡教室で、
『ウォールデン 森の生活』を読む講座が開かれます。


タイトルは、

「簡素に生き、その中で最高の経験をする」
       ソロー著『ウォールデン 森の生活』から


毎月2回、第1・3土曜日 10:30〜12:00


ソローの『ウォールデン 森の生活』に関心のある方は、
どうぞご参加ください。

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東家一太郎さん浪曲口演会、ご報告♬

2017-09-25 21:13:54 | イベント案内
東家一太郎さん、美さんの浪曲口演会、
初日の22日(金)は、こっぽら土澤の集会室で開かれました!




↑ きりりと、拍子木の音が響き渡って、一太郎さんが登場しました!


30名がぎりぎりの、小さな集会室ですが、
熱気むんむん。途中で「エアコンを」という声があがり、
冷えすぎない程度に入れました。
集会室は、数ヶ月前にカーペットを敷いたばかり。
美さんによると、そのために、前回よりも
音の響きがずいぶんよくなったとのこと。
いろんなことが、微妙に影響するのですね。


翌23日(土)は、谷内振興センター。
元谷内小学校跡にできた、真新しい木造の建物です。




↑ 一太郎さんの表情の変化が、とっても豊かで、目が離せません。




↑ オオカミ王ロボの実物大パネルも登場。狛犬との対比が、おもしろいですね!
  それにしても、一太郎さんのこの表情♪


人間の声と抑揚で、これほど豊かに物語が表現ができるとは!
生の話芸に接するなんて、めったにない機会です。

三味線を弾く美さんのまなざしは、
常に一太郎さんに向けられています。
浪曲師(一太郎さん)と、曲師(美さん)。
二人の息が合ってこそ、観客の心をぐいっとつかむことができるのです。
絶妙なところに入る美さんの掛け声にも、感動しました。

笑ったり、泣いたり、
生身の人間として、見ているひとりひとりがお二人に
じかに触れ合う時間がもてました。

24日(日)の紫波町「権三ほーる」での口演会も、
熱く盛り上がったと聞きました。


東家一太郎さん、美さん、
ほんとうにありがとうございました!

また、来年もよろしくお願いいたします!




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東家一太郎さん夫妻、到着です!

2017-09-23 11:08:31 | イベント案内
9月22日(金)、23日(土)、24日(日)
三日間の岩手での浪曲口演会のために、
東家一太郎さん、美さんが、東和町にやってきました!!





↑ いつもながらすてきな笑顔の、一太郎さん、美さん。


まずは、土沢のあちこちをまわって取材。
田瀬にも出かけ、地元のことを知ろうと積極的なお二人でした。


それにしても、この時期のキノコには、
お二人もびっくり!




↑ もちろん、「きのこやおいよ」さんのキノコですよ♬


22日(金)夜の、こっぽら土澤集会室での口演会は、
ほんとうに盛り上がって、あまりの熱気に、
途中でエアコンを入れることに・・・


お帰りの際の皆さんの声。

「よかった、よかった、よかった!

「泣きました」

「もう、ほんとにすてき。かぶりつきで見て、聞けるなんて感激」

などなど、こちらも、聞いていて、
じ〜んときてしまいました。

人と人の生身の出会いの力に、
改めて驚くしだいです。

さて、本日も土沢の隣の晴山にある、
「谷内振興センター」で、
東家一太郎浪曲口演会が開催されます。


土沢の、セブンイレブンや農協のガソリンスタンドがある道を、
遠野方面に向って走り、最初の信号を右。
橋を渡って、まっすぐ。坂を少しのぼって左側にあります。
たいへん、わかりやすい場所です。

当日券もあります。

来てくださいね!




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「暮らしの中のおかしスケッチ展」大好評です♬

2017-09-16 10:45:41 | イベント案内
9月6日(水)から始まった、
草木幸子「暮らしの中のおかしスケッチ展」


「懐かしい!」「おいしそう」「食べた〜い」
と、話題が盛り上がり、大好評です。



↑ ポストカードにあるのは、花巻市内にあった和菓子店、
 「田中屋」さんの、りんごケーキ。


花巻市在住の、草木幸子さんが長年色鉛筆で描きためた、
おかしのスケッチの数々。
なかでも、あの味が忘れられない、というこのりんごケーキを
ポストカードに使いました。

受け取った方々から、「このケーキが食べられるんですか?」
という問合せなどあり、こちらがびっくり。
お菓子の反響って、すごいんですね。

当時の和菓子店は、すでに閉じてしまっているのですが(残念!)、
先日、そのお店のご主人がカフェ「くるみ」に来てくださいました。

りんごは、当時たくさん作られていた酸味のきいた、紅玉

作っていた職人さんが高齢になったこともあり、
店を閉じてしまったそうですが、
残念ですねえ。

しかし、田中さんのお子さんの代になって、星ヶ丘に場所を移し、
これまたたいへんおいしい洋菓子で評判のお店、

「プティ シュシュ タナカ」

になっています。
私も、このお店のケーキはどれも大好きです!


さて、展覧会では、ほかにも花巻で食べられていた、
懐かしいお菓子がいっぱいあります。



↑ 知ってるお菓子、ありますか?





↑ りんごのケーキもありますね! 色合いが微妙に違うのはご勘弁を😢





↑ クロボーや、みそパンも!


まだまだ、ほかにもたくさんのスケッチがありますよ。


草木幸子さんは、現在はご家族で、
ご高齢のお母さまを囲んで、毎月和菓子を選んで
お茶会を開いておられるそうです。
お母さまが、とっても喜ばれるとか・・・
いいアイディアですね!

そのときも、こんなふうに↓ 絵を描かれるそうです。






お菓子のスケッチを楽しめるだけでなく、
日々の暮らしの中での、温かな、すてきなヒントをいただけます。

2017年9月6日(水)〜9月25日(月)
午前10時〜午後5時 火曜定休

土沢カフェ くるみ
TEL 080-3334-3003



ぜひ、お出かけくださいね!




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東家一太郎さんの浪曲口演会、もうじきです!

2017-09-06 19:57:57 | イベント案内
9月22日(金)、23日(土)、24日(日)の三日間、

東家一太郎浪曲口演会・岩手 が開催されます♬






ただ今、予約受付中です!


24日(日)、紫波町日詰「町の小さな文化館・権三ほーる」は、すでに完売!

22日(金)、土沢商店街にある、こっぽら土澤集会室は、
現在、10席ほど余裕があります。

そして、23日(土)、谷内振興センターの口演会は、
まだお席に余裕があります。

谷内振興センターは、元の谷内小学校の跡地に建った、
新しい木造建築で、木の香りあふれた、たいへんきれいなところ。

元の小学校の校庭が駐車場になっていますので、スペースがゆったりとしています。

東和町のセブンイレブン、ローソン、そして農協のストア、ガソリンスタンド、
などが道沿いにある、283号線を、遠野方面に向って、ただただまっすぐ。
道の右側に、猿ヶ石川が流れているのが見えてくると、もうじき。

土沢から走って最初の信号を右へ。右角には、「釣り公園」の看板あり。
この上瀬橋を渡って、さらにまっすぐ。
坂をのぼったすぐ左に「谷内振興センター」があります。



↑ 東和町土沢から、10分足らずの、便利なところです。





東家一太郎さん、美さん、お二人が演じる日本のミュージカル、「浪曲の世界」。

「浪曲って、こんなにおもしろかったんだ!」
「初めてなのに、なつかしい感じ」
「三味線が、すっごくすてき!」
「ふだん忘れていた人情に、じ〜んときました」


などなど、昨年見てくださった方たちの感想です。


ご予約、お待ちしていますね!


TEL 080-4516-4643(にっち)
TEL 090-5765-6050 (にっち休日の火曜日。その他の曜日でもOK)




 ご連絡くださいね!






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キノコの季節がやってきました ♬ 🍄

2017-09-04 07:09:35 | 東和&土沢ニュース
いよいよ、キノコの季節が始まりましたよ〜!




この季節になると、浮き浮きと山へ出かけるキノコ採りのプロたちが、
「きのこやおいよ」さんの店に、
かごや、袋をもってやってきます。

それを開けると・・・
出てくる、出てくる、秋のキノコがつぎつぎに♪

おいよさんのご主人自身も、キノコ採りの達人です!



↑ なんともいい味がでる、ホンシメジ




↑ 天然マイタケもありますね! そして、左下は?


旬のマツタケ!


いよいよ、キノコのシーズン到来です。
土沢商店街、岩手銀行隣の「きのこやおいよ」さんの店、
のぞいてくださいね!


そして、銀行の目の前の、
こっぽら土澤の各商店にも、ぜひお立ち寄りください!

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ラトビアの卓上バスケット、すてきです!

2017-09-03 21:26:26 | にっち&くるみ:店情報
ラトビアの首都リガは、町が丸ごと世界遺産になっているほど、
伝統の手しごとがしっかりと受け継がれています。

伝統留めのショッピングバスケットを、首を長くして待っていたのですが、
ようやく入りました!

そして、こんなめずらしい卓上バスケットもいっしょに届いたのです↓



↑ 直径が約40センチ。丸っこい蓋が、とってもステキ!


何を入れて、利用しましょうか?

パン籠としてもおしゃれだし、その他、
もろもろに使えそうですね。




↑ あれ? 何かが顔をだしています。




↑ にっちのスタッフが作った、布のスイッチョでした! 


ウマオイ、というより、その鳴き声からついた通称「スイッチョ」のほうが、
だれにも、ピンときますね。


このところ、朝夕、風が冷たくなって、
セミの鳴き声もわずかになり、そろそろ虫の音が聞こえてくる季節ですね。


また、にっち店内には、こんな↓鳥のコーナーもありますよ♬





部分的にアップにしてみると・・・



↑ これは、ロシア製の鳥のバッジ。どの鳥もリアルながら
  とてもキュートです!


ラトビアのバスケット、そしてたくさんの小さな雑貨類、
見に来てくださいね!





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